谷川和穗
会議録に記録された「谷川和穗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,515 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛100 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第七分科会32 件・32%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会19 件・19%
- 憲法調査会15 件・15%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会4 件・4%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会4 件・4%
※ 全 1,515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 戦前では国民学校、つまり小学校でありますが、それと旧制中学校との間では先生方の資格が違った。国民学校の教師というのは師範学校の卒業生である。それから中学校の先生になるためには大学卒業か、あるいは高等師範の卒業生でなければならない。ですから、したがって戦前においては初任給からしてこの二つの種類の学校においては違っておった。ところが、戦後は教員の養成の態様が変わりまして、全部大学で養成される。その中から向き向きによって中学校、小…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 給与の問題に入りましたので、免許法とはちょっと離れるのでありますが、この際給与の問題について二、三触れてお聞きをいたしておきたいと思います。 先ほど申し上げましたように、今日小学校、中学校の教員の給与表と高等学校の先生方の給与表とさらに大学その他の先生方の給与表と表が三つあるわけでございますが、これは私の理解しているところでは、昭和二十八年の第十六国会における一般職の職員の給与に関する法律の一部改正によってなされたものだと記…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 さらに突っ込んでお尋ねをいたしたいのでありますが、今度、高等学校と小中学校の教員の間の給与の問題についてちょっと触れておきたいと思うのであります。 そもそも給与の基準というのは、一つには授業時間数、もう一つには教育技術という面、この二つが大体給与を考える場合の基準になり得るのじゃないか、私はさように了解いたしております。授業時間数というのは、いうならば労働量であります。この労働量の問題からいいますと、確かに小学校の教員だから…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 それでは給与の問題はこの辺で打ち切りたいと思うのでありますが、ただ一つ、免許法の改正はいずれにいたしましても教員の資格、身分にきわめて大きく影響をする基本的な法律でございますので、この際特に文部当局に御要望を申し上げたいと思うのであります。 まず第一点は、先ほどの、昭和二十八年の国会の議決の際にも論議されたことでありますが、教育職員と一般行政職員との間には別個な給与体系があってしかるべきだ、この考え方を今後ともひとつ大いに立…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 大臣に二点お尋ねをいたしたいと思います。 まず一点は、ただいま局長の御答弁の中にも、八教科全部やるということは、教員を養成する側、すなわち大学から見てもなかなかたいへんなことなんだというような意味の御発言がございました。私もなかなかたいへんなことだと思います。それからもう一つ教員になる側から見ますと、その八教科の中には音楽とか図工とか、こういつた技能教育まですべて含まれるわけでありますけれども、この辺は将来にかけての課題だと…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 それでは、大臣に続いてもう一点お尋ねをしておきたいと思います。 ただいま教科教育の研究の問題がございましたが、ここがやはり議論の分かれるところだと思います。教科教育に重点を置くということは、教える技術ばかりに重点を置くことになりはしないか。かつての師範教育への逆戻りになるじゃないか、こういう議論があると思うのでございます。師範教育のよしあしというのは、考えてみますと、そもそも師範学校というのは昭和十八年にやっと専門学校になっ…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 本年二月に審議会の建議が行なわれましたときに、私の記憶に間違いなければ、各新聞は一斉に論説を掲げ、むしろ今回の免許法の改正の骨子について賛成の議論が大半であったように考えております。その幾つかを私は目を通してみましたが、議論の骨子としては、戦後の教員養成は、各大学で非常に幅の広い全人格的教育を授けて、その全人格的な教育を受けた人々の中から教員が生れてくる、こういう意味では非常にすぐれた点があるのだけれども、しかしまたその反面…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 教員免許の場合には、その基準となるのは、大学における修得単位でございます。今回、たとえば小学校の普通免許の場合には四十八単位を一挙に六十八単位に引き上げるわけでありますが、この単位の計算方法については別に規定がないようでありますけれども、これはどういうふうに考えればよろしいのかということが一問。 それから第二問としては、設置基準にいう単位の計算方法が、もしかりに変更された場合はどうなるのだろうかということが第二問。 それから…
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 時間が参りましたのであと二つばかりお伺いをいたしておきたいと思います。そのうちの一つは、検定制度を今後広く活用する意思がおありかどうか。さらに、今回の審議会の建議にも出ておったように記憶いたしておりますが、試補制度についてどう考えておられるか。この点についてお尋ねをいたしたいと思います。
第51回 衆議院 文教委員会 第27号
○谷川委員 それでは最後に政務次官にお伺いをいたしておきたいと存じます。これはあるいは今回の免許法改正には直接に関係のあることでもございませんし、それから現在どうということでないのでございますが、お考えをお聞きしたいと思っておるのでございます。というのは、先刻来の議論でも出てまいったわけでありますが、戦後.の教員養成は広く大学の学部でなされる。その大・学は大学設置基準、短期大学の場合には短期大学設置基準というものがあって、そこでそれぞれ…
第51回 衆議院 文教委員会 第26号
○谷川委員 私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して、修正案について御説明申し上げます。 案文につきましては、すでにお手元に配付されておりますので、朗読を省略させていただきます。 修正の趣旨の第一点は、私立学校教職員共済組合に対する国の補助について、政府原案においては、従来の百分の十五の補助率を百分の十六に改めることになっておりまするが、そのほかに新たに、財源調整のため必要がある場合には、その費用の一部を国が補助できる道を開…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 去る二月の十七日、教育職員養成審議会は、免許法改正についての建議を行なったわけでございます。文部省はそれを受けて、その建議の一部について免許法改正案を今国会に提案されましたが、もとより教師としての職業が、専門的な職業として確立され、社会的に高い評価を受けるためには、高い教養と専門的学力を必要とするものであると思います。また子弟を学校へ通わせておる父母の側からいいますると、常にりっぱなよい教師を期待いたしておるわけでありまする…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 最近の学校教育の充実、発展は、まことに目ざましいものがあると思うのであります。このため、小学校、中学校、あるいは高等学校等の学校別に教員として必要な専門的な資質の一そうの向上が望まれてきておると思うのでありまするが、そのために戦後何回か、先ほども大臣の御答弁の中にもございましたが、免許法の改正が手がけられてきたのだと思っておりますが、どのような経過を経て改善、充実され、今日に至っておるのか、こうしたことについてお答えをいただ…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 教員養成制度の改善は、ただいまの局長の御説明で、従来ともいろいろ措置されて今日に至ったことはわかりましたが、今回提案されました免許法の改正によって高い資質を持った専門職としての教員の養成のために、さらに十分な改善が行なわれるものと期待いたしたいと思いますが、その点についてはどうでございましょうか。
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 というようなことになりますと、今回の改正は非常に大きな改正であって、しかも今後は少々の手直しは事宜に応じて必要になってくるかもしれないが、大体今回の改正をもって戦後の教員養成制度というか、あるいは少なくとも免許に関する問題の大きな問題点は、ほぼこれででき上がるというふうに見てよろしいわけでありますか。
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 免許法の改正は、教員あるいは教員たらんとする者の個人の資格に直接関係のあるまことに大きな問題であると思うのでありますが、それだけにその改正にあたっては十分に慎重な手続あるいは配慮が必要だと思います。現在教育課程審議会は昭和四十二年までには結論を出したいといっておるようでありますし、また中央教育審議会の後期中等教育に関する審議会では、社会の要求に適合するような後期中等教育については意欲的な審議を続けられておられまして、これまた…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 内容についても十分慎重な配慮と手続を踏まれて今回の免許法の提案審議と、こういうことになったんだというふうにただいま理解をいたしましたが、一部には、いかにも今日の国会の運営の上から、何か文部省は国会会期末あるいは会期延長になってからこの免許法を審議するような、というような印象を与えておるようでありまするが、ここで重ねてお伺いをしておきたいのでありまするが、先ほど局長の御答弁にございましたように、この免許法の改正にあたっては十分…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 さらに一部には、先ほどお伺いをいたしましたような議論、すなわち教育課程審議会あるいは中央教育審議会がもうあと一年そこそこでおそらく結論が出るんだろうから、その結論待ちをしてから免許法の改正を手がけたらどうかというような議論があるようにも感ずるわけでございます。しかし、また一面、教員養成ということから考えれば、免許状を取得する者、すなわち、主として大学学部でありましょうが、大学学部における将来教育職とならんとしておる方々を養成…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 今回の免許法改正の要点は、主として教員養成課程の認定、この問題に関する問題点が一つと、もう一つは免許基準の引き上げ改定、この二点にあるのではないかと思います。教育の成果を高めるためには、もちろん教育施設、設備の整備をはかることは大事でありますし、教職員の適正な配置を考えること、これもまた大切だと思います。あるいは教職員の待遇改善を行なって、りっぱな教職員を一人でも多く確保すること、こういうことも必要なことだと思っておりますが…
第51回 衆議院 文教委員会 第24号
○谷川委員 教師としての職業が専門的な職業として確立され、社会的に高い評価を受けるためには、教師そのものが高い教養と専門的学力を必要とする、これは私は今日社会的な要求になっておるのだ、こういうふうに判断をいたしたいと思います。したがって、今回文部省が提案をされておられまするこの免許法の改正によって、こうした社会的要求に合致した新しい型の教師が生まれてくることを期待いたしますが、私はこの免許法の改正というものは非常に重大な内容を含んでおる…