谷川和穗
会議録に記録された「谷川和穗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,515 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛100 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第七分科会32 件・32%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会19 件・19%
- 憲法調査会15 件・15%
- 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会4 件・4%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会4 件・4%
※ 全 1,515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○国務大臣(谷川和穗君) 一点だけ明らかにさせておいていただきたいと存じます。 日米の軍事能力の問題ということよりもわが国のたてまえとして、これは御指摘ございましたので万々私から重ねて申し上げる必要ないことでございますが、一般の国民の方々におわかりいただくという意味でここの場で申し上げさせていただきますが、あくまでわが国の米艦護衛というような言葉で使われておりまする行動も、わが国がすでにどこかの国から武力攻撃を受けておるというときにのみ…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○国務大臣(谷川和穗君) 私はわが国の防衛の基本的な大きな枠組みとして、当然でございますが、憲法の問題もございまするし、それから非核三原則の問題もございます。あるいは防衛力の整備につきましても、近隣諸国に脅威を与えるような軍事大国にはならない。そして、先ほど来議論がございましたが、もっぱら自国を守る、専守防御に徹する、こういう基本方針を堅持して防衛力整備がなされておる。この問題につきましては、伊藤前長官、全く同じ御判断であろうと思います…
第98回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○国務大臣(谷川和穗君) 伊藤前長官の御発言については、前長官の御発言なさったその場に私おったわけじゃございませんから、ひとりよがりという言葉がどういう文脈の中で出てきたのか、どういう意図で伊藤前長官がその言葉を使われたの か存じませんが、わが国が基本的な防衛政策として持っておりまするこの憲法あるいは非核三原則あるいは軍事大国にはならないという、近隣諸国に脅威を与えるような国にはならない、あるいは大きな枠組みとして日米安保体制を堅持しつ…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 去る四月十九日午前七時二十分ごろ小牧の航空自衛隊輸送航空団第一輸送航空隊所属のCI型輸送機六機編隊が習志野の陸上自衛隊第一空挺団の降下訓練支援のため小牧基地から入間基地に向けて航進中、海上において低高度航法訓練を実施していたところ、同編隊のうち二機が、三重県鳥羽市菅島の山中に墜落し、両機の乗員十四名全員が死亡いたしました。 四月二十六日十七時三十七分ごろ、訓練飛行中の岩国の海上自衛隊航空集団第三十一航空群第三十一航空隊所…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 最初に重ねて申し上げさせていただきますが、引き続きまして大きな事故を起こしまして、国民の皆様方に大変大きな不安感を与えましたこと、まことに遺憾でございます。また、先ほど報告にも述べさせてもいただきましたが、有為な人材も失いまして、また国民の財産でございまする機材も失いまして、まことに申しわけない限りでもございます。 この二つの事故原因につきましては、それぞれの航空事故調査委員会において、人的、物的環境、指揮管理等のあらゆ…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 今回引き続いて生起いたしました二つの大きな事故につきましては、実は先ほど来ここで答弁させていただいておりますような観点から、特に長官指示を出しまして、そしてその長官指示には、すでに御案内のような主として三つの基本的な問題を取り上げるように指示もいたしたわけでございます。そして、いま御指摘のような問題点も含めましてすべて総合いたしまして、この事故の調査について再発防止に資するような徹底した究明を現在いたさせておるところでご…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 今回特に長官指示を出した中に触れてもおるのでございますけれども、ただ単に機材の点検あるいは訓練のあり方だけではなくて、それを総合してやはり全体的に隊員の訓練に取り組む意識、その中に私はたまたまそれを、事故を起こさないようにするのも訓練のうちという表現を使ったわけでございますが、安全という問題もこれを確保していくのも、これは訓練として練度を高めなければならぬ、こういうことを意識いたしましてそのような用法を使ったわけでござい…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 ただいま御指摘のございました各紙の論調あるいは論説に触れます前に、四月二十七日に長官指示を出しましたのは、実は私の気持ちといたしまして、一遍ここで機材の点検、あるいは隊内における安全意識、さらには訓練のあり方、こういったものをそれなりに総点検をいたしておきたい、こういうことであの指示を出したわけでございます。自衛隊は、ここでちょうちょう申し上げる必要もございませんが、常に正当なしかも精強な隊員をつくり上げていくために激し…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 まず現状の認識から申し上げさせていただきますと、現在の国際情勢においては、東西間の全面的な軍事衝突やあるいはそのおそれを引き起こすような大規模の武力紛争は、少なくとも現時点抑止されておるというふうに私は判断をいたしております。しかし、もともと国際情勢というものはいろいろな条件で激しく揺れ動くという性格も持っております。そういうことから申しますと、わが国に対する武力攻撃がどういう態様をもって行われるかというようなことをいま…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 単独であるかグローバルであるかということは、先ほど来申し上げさせていただいておりますように、幾つもの問題点もございます。国際情勢とかあるいはその他の問題もございまして、その態様についていまからすべて考えること、これはなかなか不可能に近い問題だと思います。 それはそれといたしまして、わが国に対する侵攻が大規模な侵攻であるか小規模な侵攻であるか、私は、いかなる侵攻に対してもその侵攻の態様に対して、まず未然にこれを防止すること…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 紛争の抑止というものはあくまでもすべてトータルで考えられるべきであって、核だけを引き出して抑止の議論はなされ得ないかと思いますが、これを核に限って申すならば、少なくともわが国の場合にはアメリカの核抑止力に依存をいたしておるということは従来から答弁いたしてきているところでございます。そして、そのアメリカの核抑止力というものはただ日本列島の上だけに限られた核抑止戦略ではないはずでありまして、アメリカは、それこそグローバルパワ…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 わが国有事の場合に、つまりわが国がいずれかからの武力攻撃を受けた途端に直ちにわが国周辺の海峡を封鎖する、こういうように連動するようにはまず一つはお考えいただかないで、この通峡阻止という問題は、当然のことでございますが、沿岸国あるいは第三国に与える影響が非常に大きい作戦でございます。したがって、わが国が、わが国に対する武力攻撃が行われた場合に、その敵性の艦船に対してこれを通峡阻止をするというわが国の自衛の範囲の中で行います…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 俗に肩がわり論というのがございます。その中で、シーレーンに関連をいたしまして、私が防衛庁長官に任命を受けましてから半年の間、主として東南アジアの政治的指導者の方々あるいは世論をつくられる立場にあるような方々とお話をいたしておりますと、アメリカが太平洋地域から出ていってその間を日本が埋めるというような発想がシーレーン防衛ではないかというような懸念が表明されましたので、そうではない、むしろアメリカが太平洋にプレゼンス、それも…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 午前中の冒頭に報告をさせていただきましたと同時に、改めて当委員会におきましても私から申し上げさせていただきましたがごとく、ただいまも御指摘ございましたが、引き続きましてきわめて短時日の間に、しかも大型の航空機事故が発生をいたしまして、二十五名に及ぶ若い優秀な隊員を失いましたし、また国民からお預かりをいたしておりまする航空機三機を失うという事故を招来をいたしまして、しかもそのことによりまして国民の多くの方々に不安感を与えた…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 先ほど来申し上げさせていただいておりますように、多くの人命を失いまして、しかも国民の方々に多大の不安を与えたこと、まことにもって遺憾でございます。そして、私といたしましては、長官指示の基本にございますように、現在鋭意調査委員会による調査の結果を待っておるわけでございまして、そういう観点からいたしまして、ただいまこの委員会において私が御報告並びに発言させていただいておりますような気持ちをもちまして現時点を迎えておる、こうい…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 最初にきわめて事務的な手続のようなことから申し上げさせていただきたいと存じます。 航空機事故にかかわらずでございますが、事故につきましては内規がございまして、長官の訓令によりまして、事故発生以来四カ月以内には原因調査を完了するということを一つのめどにいたしております。 しかしながら、今回の事故に関しまして申しますると、今回の事故は比較的近くの地点で起こっておる事故でもございますので、できるだけ早く原因調査を完了いたしたい…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 先ほど防衛局長は、シーレーンという言葉がひとり歩きいたしているようでございましてという答弁もさせていただきましたが、実は私どもは、わが国は四面海に囲まれている島国であって、国土の防衛と同じように海上交通路の安全確保というのはわが国の安全を確保する上に非常に重要な施策である、こう考えておるわけでございます。そして海上交通路の安全の確保にはさまざまな安全確保の方途があるわけでございます。それからその範囲でございますが、これに…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 いまの御質問に触れる前に一つ申し述べさせておいていただきますが、あくまで海域分担というような防衛の施策はわれわれは考えておりません。それは集団自衛権に踏み込む可能性があり、あくまでわが国の憲法のもとで申しまするわが国が攻撃を受けましたときのわが国防衛のための自衛の許す最小限度、こういうことで考えております。 それから現在整備を続けておりまする海上交通路の安全確保の整備の計画は、先ほど申し上げましたようなところが現在われわ…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 まず最初に、五十八年度予算におきまして、私どもが当初期待をいたしておりましたほど実は主として正面装備の問題につきましても、財政のこういう時代でございますので伸びは得られませんでした。しかしながら、その時点において五六中業をもうこれは達成不可能ということで投げ出したというようなことは、実は一度もいままでございません。常に、日本の国の経済が再活性化を果たして国の財政事情が許してくれば、われわれとしてはあと残された計画年限の中…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第3号
○谷川国務大臣 私のただいま答弁をさせていただきましたのは、実はまだどういう形の概算要求をするかということを決めて財政当局に提示した時点でございません。これからその概算要求につきまして検討いたすわけでございまして、まずそのことが第一点。 それから第二点は、経済の動向でございます。それから五十七年度の状態のままでこれをそのまま伸ばしていけば、あるいは概算要求の要求の仕方いかんによりましては一%を超えるということが起こるかもしれないぐらい経…