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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,646
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会71 件・71%
  • 決算委員会29 件・29%

※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,646 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1958/03/31

28衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○谷垣政府委員 この法案の目標は、単に乳業者に対しまして融資保証をするというだけにとどまっておりません。やはりそのことが生産者に乳代の支払いという形において支払われる、そこまでのことを含めて目標としておる、こういうことであります。

農林事務官(畜産局長)1958/03/31

28衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○谷垣政府委員 これは単に乳業者のところに滞貨の融資あるいはその場合の経営資金を融資するというだけにとどまっておりません。もちろん生産者の諸君に対しましても融資保証をいたします。同時に乳業者が融資保証を受けましたものが生産者に対して支払われる。つまりそこまでの広がりがこれの目標になっております。もちろん直接的に対象になりますものは乳業者及び生産者団体の乳代資金ということになっております。

農林事務官(畜産局長)1958/03/31

28衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○谷垣政府委員 御存じのようにミルクの生産をいたしまして、それがメーカしのところにいきまして、メ—カーの手を通じて消費者に参る、こういう順序になります。ミルクの特性上生産制限が一気になかなかやれない状況になっておるわけであります。また御存じのように夏場はかなり消費がふえて参ります。需要がかなりふえるわけでありますが、生産者はどちらかというと、逆に減る場合がある。秋口から冬にかけましては品物によりますが、大体において需要は減退してストック…

農林事務官(畜産局長)1958/03/31

28衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○谷垣政府委員 御存じのように、数年の日本の酪農の状況を見ていますと、夏と冬の間に生産と消費のアンバランスがある、従いまして乳価もそういうふうに違いがある状況でございますが、やはりその間の状況が数年に一度かなり大幅の変動を示す場合がございます。最近におきましては二十九年の秋から非常に生産が上りまして、需要とのアンバランスがあって乳価の急落が来まして非常な大騒ぎになったこともございます。ところが三十年の夏になりますと、その状況が吸収されて…

農林事務官(畜産局長)1958/03/31

28衆議院 農林水産委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○谷垣政府委員 農林省の方で作りましたものでありますから、ちょっとつけ加えて私からお答えいたします。第八条のこの書き方は、「増加するものとする。」ということで、ただいま主計局次長の力からお答えしましたことと同様のことでありますが、これによりまして基金に関係しております当事者、理事長、役員はもちろんでありますが、監督いたしております者も、この五年間に五億にいたしまする、少くとも義務を負うわけでございます。それに対する罰則は御存じの通りござ…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 酪農振興基金法案につきまして補足説明をさしていただきます。 さきに政務次官が大体提案理由の御説明こいたしましたが、若干補足さしていただきますと、御承知のように昨年は昭和二十五年に比べまして、乳牛の頭数で約三倍、生乳の生産量で約四倍程度の上向線を描いておる状況でございます。このように非常に酪農が伸展をしてきつつあるわけでありますが、今後さらにこれを健全に発展させて参りますためには、生乳の生産基盤を強化いたしますとともに、ま…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 最近の生産の伸びは、御指摘のように非常に躍進的なものがあるかと思います。このテンポで参りまして、大体昭和三十七年には現在量のほぼ倍の生産があるもの、かように見通しを一応立てております。その際の消費の問題でございますが、これまでの状況におきましては、消費と生産は大体順調に経緯をしてきておる、かように考えております。ただその間にいろいろと市乳の伸びの問題あるいは乳製品の中におきます種々なる品目上の消費増大の変移、そういうもの…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 ミルクが国民の大衆食になって参る、そのためには生産コストを安くし、また消費者に渡します価格を安くしていく必要があるということは御指摘の通りだと思います。それで生産面、主として農家の方におきます生産費の低減、合理化という問題は、今御指摘になりましたように、何と申しましても、酪農では現在生産費の半分がえさ代になっておる状況でございますから、どうしてもこの飼養費の中のえさの問題を考える必要があろうかと思います。このえさの問題は…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 酪農家に渡ります購入飼料のうち、特に価格の問正題が大きく響いておりますものはふすまであろうかと思います。もちろんそのほかのえさにつきましても問題はあろうかと思いますが、ふすまがやはり最近におきます高騰その他を演じました重要な問題であろうかと思います。ふすまにつきましては、これは海外から入れまして、そして国内のふすまの相場を冷やしていくという方式をとっているわけであります。これは一昨年のスエズの問題のときに輸送が狂いまして…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 御存じのようにえさの資源は、実は非常に種々雑多にわたっております。おそらく全体のえさの計算をいたしますと、国内産その他のえさに参りますものを、濃厚飼料だけに考えましても約五百万トンくらいになるのではないかと思います。その中で輸入をいたしますものはこれはそう多くはない、五、六十万トンのものが輸入になるわけでございまして、やはり主体は国内に生産されますいろいろなもの、あるいは残滓類等というものが、その主体にならざるを得ないの…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 ふすまの問題も結果的にはやはり麦価の問題いかんになるかと思います。御存じのように海外の麦価は安い。国内の麦価はある程度高い、こういうような格好になっておりまして、ふすまだけの立場から申しますれば、海外の麦がそのまままちらに入ってくるという格好になりますと、ふすま自体は非常に安くなる、こういう格好になりますが、しかし現在の麦の価格体制というものは、国内の状況その他そういうわけにいっておりませんので、従いまして麦価の対策とい…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 現在の手持の数量は、今ここに数字がはっきりしたものがありませんので、あとでまた御連絡させていただきたいと思いますが、三十二年度の、特にふすまについて申し上げますと、政府の方で輸入いたしましたものが約八万八千トンほどございます。これはふすまそのもので入れております。それを今までに約八万トンほど売り渡しております。そのほかに民間からのふすまそのものの輸入が約五、六万トンございまして、これが最近それぞれ若人いたしております。そ…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 これは三十三年度、私たちの計画をいたしましたときに大体算定をいたしたわけでありますが、ふすまの供給量はかなり大幅にふやしているわけであります。従ってふすまに関しては大体これでいけるのではないかと思います。もちろん、たとえば米の豊作がございますれば、国内の麦の消費が少くなりますから、従ってそういう影響がまた起きることと思います。そういう場合にはまたふすまに対する対策、ふすま輸入等をふやす必要が生じてくると思いますが、大体需…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 三十三年度に政府が海外から買い入れようとしております数量は、約五十三万トンになっております。三十二年度におきましてはこれが三十九万トン、実績は三十万トンくらいでございます。それで海外から買い入れまして、それによって操作し得る政府の計画というものは、かなり上回っていると考えております。もちろん国内の畜産が盛んになって参り、国内における飼料の需給率がそれに十分対応していかない場合には、海外からの飼料の輸入は、どうしても考えな…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 事業化です。

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 初めの御質問の草地の事業化のことでありますが、これは従来草地を改良いたしまするやり方に、草地を高度に牧草化する経験なり、あるいはそれに対しまする農民の受け答えする形が十分でなかった点がございましたので、従来まではたとえば十町歩の草地がございますると、そのうちの一町歩につきましてだけ見本展示のような格好で、それを牧草化するのに補助金を出したり、あるいは県からも指導する、こういうような形で見本展示の形をやって参ったのでありま…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 都市近郊の専門的に搾乳をやっておる農家の問題でありますが、これはやはり経済問題でございますので、経済の実態が漸次変って参りますれば変っていく方向になっておると思っております。と申しますのは、一つは交通の問題でございます。収入の範囲というものが道路なりあるいは輸送機関の発達のために非常に伸びております。従いまして従来のような都市近郊において有利であったという状況は漸次くずれて参っております。漸次これがもっと土地の豊富なとこ…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 その問題につきまして、状況を調べまして、あとで数字を申し上げたいと思っております。この掛金率の高い低いのは県によりまして非常に差がございます。過剰診療をやって参りますとか、あるいは今申しましたような現地におきまする診療態勢の違いでありますとかいうような点で、掛金率の問題は各県によりましてバラエティが生じております。そういうものに対しまする対策を、今申しました方法をとって参りたい、かように考えておるわけでございます。それか…

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 昨年の秋以来乳価の問題が随時起きたわけでありますが、その乳価の問題を現在県のあっせん機関に提訴しておりまするものはたしか全国で二県ぐらいあったかと思っております。なおあっせん委員の任命その他は大部分の県がそういう状況に相なっていると思います。

農林事務官(畜産局長)1958/03/26

28衆議院 農林水産委員会 第18号

○谷垣政府委員 この制度ができましたのがたしか昭和二十九年だったと思いますが、これが動き出しまして以来、大体乳価は好調に推移してきた実情にございます。問題は、昨年の秋からことしにかけましてのこの問題でございますが、その以前の状況から申しますと、乳価は大体強含みに参っております。二十九年の底がきまして、三十年の夏にそれを回復して、それからずっと乳価は順調にきておるわけであります。これはやはり一つの大きな原因だろうと思います。もちろん今まで…