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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,646
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1968/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会71 件・71%
  • 決算委員会29 件・29%

※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,646 20 を表示
自由民主党厚生政務次官1968/05/10

58参議院 決算委員会 第17号

○政府委員(谷垣專一君) 御趣旨ごもっともだと思います。ただ実際の運用上においてどういうふうな配分をしていくか、あるいはどういうふうな実行方法をとっていくか、これを検討させていただきたいと思いますが、御趣旨はごもっともだと思います。

自由民主党厚生政務次官1968/05/10

58参議院 決算委員会 第17号

○政府委員(谷垣專一君) 従来は福祉事務所のほうから当該、家庭あるいは学校の長のところへそれぞれの金銭をお渡しして、そうして必要な使い方をしていただく、こういうやり方をやっておったと思います。これをその金で必要な金品にかえてそうして渡す仕事をどちらがやるほうがいいかという問題であろうと思います。一つには教育的な効果のことも考えたり、あるいは先ほどだいぶ数が変わったというお話がございましたけれども、いまの産炭地の状況はそういうことになって…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 お手元に、富山県下におきまするいわゆるイタイイタイ病に関しましての厚生省の見解並びに厚生省から委託いたしました研究班の報告の結論をお配りしてございますが、昨日、厚生省といたしまして、この結論を、それぞれの関係のところに発表いたしておきましたので、簡単に御報告をさせていただきたいと思います。 お手元の資料にございますので、簡略にさせていただきたいと思いますが、このいわゆるイタイイタイ病につきましては、三十八年以来四カ年にわ…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 本件につきましては、現在訴訟が進行いたしておる状況でございます。そういう状況でございますので、民事裁判についての当事者同士の問題でございまするから、行政として意見を述べますことは、差し控えたいと考えております。 ただ公法上の措置といたしましては、現在、鉱業法による和解の仲介という制度がございます。しかしこれは通産省に属します事項でございますので、厚生省といたしましては、通産省の処置を待つ以外にないと思います。通産省は、こ…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 イタイイタイ病に関しましては、この患者及び観察を要しまするような人たちに対しまして、保健対策上、富山県と関係市によりまして、四十三年の一月以来対策が実施されておりますが、厚生省といたしましてもこれと並行いたしまして、患者の受療を促進いたしまするための区療研究を、特別の委託費によりまして、実施してまいっております。このたびこういう形で公害によるものと判断をいたしましたので、公害医療研究費補助金というものが現在厚生省にござい…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 御存じのように、公害患者の認定という問題につきましては、現在のところ、法律上の定めはないわけであります。ただ企業活動によって起こったものだということの認定が、この際ここではっきりいたしたわけであります。そのことから来たしますところの、間接的なと申しますか、あるいは直接的な振りかわりの問題は、方々に非常に大きな影響があるだろうと思います。 国の施策といたしましては、先ほど申し上げましたように、公害患者であるという認定が出さ…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 御指摘のように、昨年の暮れに厚生省が発表いたしまして――発表というと語弊がございますが、厚生省の考えといたしまして推し進めたいと思った公害関係の対策、紛争処理、並びにその事前におきましても、被害者に対しまする救済策、この法律が実は今度の国会に提案する運びにまだ至っておりません。関係の各方面といろいろ御相相談もいたしておりますし、それから、公害基本法に基づきましてできました審議会におきましても、この問題を特に取り上げられま…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 配給米につきましては、厚生省は心配はないという結論に達しております。この同地域の玄米を平均的に見ますと、〇・七ないし〇・五PPM程度であると判断しております。まだサンプルがそれほど多量ではございませんが、そういう判断をいたしております。これを白米にいたしますと、おそらくこの含有量は二分の一に減るものと思います。先ほど委員からお話がございましたように、この含有量の許容範囲はどれだけかという問題がございますが、金沢大学の石崎…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 御指摘がございましたように、従来騒音の対策といたしましての、いわゆる騒音を規制いたしまする法律がいままでございません。そういう意味におきまして、この法律が、騒音を特別に対象といたしましての規制法ができましたことの意味は、相当に大きいと私たちは考えておりますが、内容から申しまして、一定の規制基準を定めることになります。そういうことで、工場の騒音あるいは建設関係の騒音の規制を進めていく仕組みになっておりますので、従来いろいろ…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 確かに、法文を読みますと、そういう感じがお起きになるのはもっともだと思います。ただ、自動車の場合、これの構造、装置というものと非常に密接不可分――そういえば、工場だって同じじゃないか、こういうことになりますけれども、その質と申しますか密接度が非常に不可分の問題がございますし、技術的あるいは経済的な条件も考えなければなりませんので、運輸大臣が定める、ただし、これを定める場合には厚生大臣の意見を聞くのだ、こういう形にしたわけ…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 御指摘のとおりに、アメリカは厚生省ということになっております。大陸系統は逆に運輸省という形に実はなっておりまして、これはどちらがいいか、いろいろ議論のあるところであろうかと思います。いわば日本の場合は運輸省、厚生省両方でやっていく。運輸省も十分に厚生省の意見を尊重して運営をしていく、こういう形になっておりまして、アメリカのやり方とは若干違っておることは率直に認めざるを得ない、こういう形でございます。

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 厚生省といたしましては、当然に国民の健康、生命を守るという立場から、行政を進めていかなければならぬと思っております。本件御指摘の問題におきましても、いろいろと御意見があると思います。ただ、大気汚染防止法の中で、この条文が書かれておるということの意味も、十分に御理解を願いたいと思います。これは自動車その他の法文に書いてあるのではございません。大気汚染防止法の中で書かれておるということ、これはやはり厚生大臣が申します意見とい…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 自動車の問題は、自動車そのものを運転する立場と、自動車がその周辺にどういうような害を及ぼしておるか、いわゆる公害という問題になると思いますが、そういう分野が新しく出てきたと思います。したがいまして、この新しく出てきておる公害をどういうふうにして防いでいくかという立場は、これは従来の行政の中では含まれることの少なかった新しい分野であろうと思います。したがいまして、運輸省のほうといたされましても、従来の経験を、そういう新しい…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 御趣旨のとおりでございます。

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 健康を守るという立場から申しますと、立て方といたしましては、工藤委員のおっしゃいましたような立て方のほうがあるいは妥当かと思います。しかし、これは行政の従来からの一つの流れもございます。また、発生をいたしましたものに対するいわば実質的な指導の力の問題もございまして、どちらが甲でありどちらが乙であるかということは、いまの段階におきましては、かえって公害の問題に対して効果が薄いのではないか、こういう感じで、それぞれの大臣が、…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 御指摘のように、公害関係の紛争の処理はたいへんにややこしい問題が多いのでございます。原因の究明その他、関係いたしておりますものの範囲が広いというような状況がございまして、裁判に持っていきましても、実際問題として長く続かないという問題がございます。むしろそういう形でない何らかの形で、もっと早い時期に行政的に関与すべき問題があろうかと思います。したがいまして、それだけに、この制度を新しくつくることになりますので、これは相当に…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 工藤委員の御指摘のとおりに、公害の問題は、関連をいたしておりまして、なおかつ未解明の分野がきわめて広いのでありまして、一例を申しますと、この法案自体を国会へお願いする段階におきましても、実は厚生省のそれぞれの担当者は全く寧日がない状況でございます。この命令されておりますような、期待されておりますような行政を、ほんとうに推進していきますためには、これは相当な覚悟とそれの体制を整えなければならぬと思います。しかし問題が非常に…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 ただいままでの行政のあり方が、それぞれの産業別という形で、大体とられてきております。それを、こういうように非常に産業が発達しましたために起きてまいりますところの、被害者側の公害という立場からつかまえた行政が、実はいままで非常に貧弱であったというところに、問題があるのだろうと思います。公害行政の一元化と申しましても、これは、公害を受ける被害者側を主とした立場から主張する必要と、それから同時に、その発生源その他になってまいり…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 制度の上から申しますと、許可制と届け出制とどちらのほうが規制を強くやり得るかということになれば、これは許可制のほうが強くやり得る、そういう制度になっておる、こう思わざるを得ません。しかし、この法律にうたっております届け出制の内容を見ていただきますと、この運用いかんによりますと、かなり弾力的な運営と申しますか、かなり強力な指導ができる届け出制でございます。厚生省といたしましては、この届け出制を実効のある形で運営してまいりま…

自由民主党厚生政務次官1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○谷垣政府委員 とにかくこの法律を動かしてみませんと、いま折小野委員の御質問の点につきましては、明確にお答えができかねる御質問だと思います。やってみまして、いまの届け出制が十分に効果があがるということを、私たちは実は期待いたしております。産業界その他につきましても、十分に御理解が願えれば、法律そのものの制度がきびしいもにのならなくても、実効はあがり得るという状況がもし来ますれば、これはむしろそのほうが好ましい状況ではないかと思いますが、…