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自由民主党文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,646
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会71 件・71%
  • 決算委員会29 件・29%

※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,646 20 を表示
農林省農地局管理部長1952/06/19

13参議院 通商産業委員会 第53号

○説明員(谷垣專一君) 今まで鉱害が発生いたしました場合に、現在の鉱業法におきましては金銭賠償の原則がとられております。原状回復の原則はとられておりません。で、従いましてこの法律におきまして、原状回復或いは又効用回復と申したほうが適当かも知れませんが、効用回復の原則がとられましたことについては農林省としましては、その改正がいいと考えております。但し問題になりますのは、この法律で完全に現在の鉱害がすべて効用回復、原状回復でなくても、効用回…

農林省農地局管理部長1952/06/19

13参議院 通商産業委員会 第53号

○説明員(谷垣專一君) 政府原案のほうの説明は、現在、中島局長のほうから御説明があつた通りだと思います。それから今日、今お聞きした事業団がこの維持管理の責任を全部持つということになると、この法律が十年後に消滅するわけでありますから、そのとき事業団そのものも消滅する、その間に若干法律的にギヤツプが生じるということは推測できます。

農林省農地局管理部長1952/06/19

13参議院 通商産業委員会 第53号

○説明員(谷垣專一君) これは鉱害一般の賠償問題のところまで問題が行くと思いますが、とにかく鉱業権者がその補償をしないで、損害賠償をいたさないで倒産する、或いは所在が不明になるというような場合における、その損失はどういうふうになるか。実際問題として被害者のほうの被害になつて来るということになろうかと思います。又維持管理の問題も、当然維持管理が永続して、完全に維持管理されるということを前提にした工事その他が行われるわけであるから、維持管理…

農林省農地局管理部長1952/06/19

13参議院 通商産業委員会 第53号

○説明員(谷垣專一君) 農林省のほうで実際の工事をやつておりますので、こちらのほうから少し説明しておきたいと思いますが、現在特別鉱害をやつております農地の復旧費が、平均いたしますと、先ほど御指摘になりました十二万七千円が平均になつております。このほかに灌漑排水用その他の作業用施設の復旧費がこれも平均して一万三千円幾らかかつておるので、平均しますと、十四万程度の段当りの経費がかかる。これは現在施工しておる特別鉱害の復旧費の現状であります。…

農林省農地局管理部長1952/06/19

13参議院 通商産業委員会 第53号

○説明員(谷垣專一君) 先ほど御質問の趣旨を少し取違えて答弁いたしましたので、そのことと一緒にお答えいたしたいと存じます。農林省のほうとしましては、この法案によりますと、工事をしましたあとにおける効用回復の認定の責任を農林大臣が持つわけであります。これは農林大臣のほうといたしましては、この効用回復がどういう程度になつておるか、今後どういうふうになるか、又工事の実施計画を立てます場合に、それがどういう工事の実施計画であつていいかという責任…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) これは従来開拓者資金融通法によりまして、開拓民に営農資金或いは共同施設資金というようなものを考えておたわけでございます。従来それで大体八億近い金を貸しておるわけでありますが、ただ昭和二十三年度の入植者に貸しました際に、当時の物価の変動が非常に激しかつたために当初予定しました後におきまして、物価の値上りのために十分な営農関係の資材を購入することができなかつたような点等がありますので、二十三年度の入植者に対しまして、…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) 二十三年度に入植いたしました入植者の中で、その営農状況を調べてみますというと、私たちが一つの標準を作りまして、それに関しまして必要だと思つております家畜数に比べまして、かなりの家畜が足りないわけであります。そこでその家畜を導入いたしまする資金としてこの改正による五分五厘の資金を貸そうという考え方でありまして、まあ最高六万円程度の枠で貸して行きたいと、こういうふうに考えております。予算的には北海道につきましては五万…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) これはこの表にありますように、二十三年度に非常に多くの離脱戸数に出しております。これはこの年に入植いたしております者で、非常に不適格な者、殆んど開拓に従事していない状況で、ほかの職業をやつておるような諸君であるとかいうような者を、この際に或る程度不適格者をここで選んだわけであります。と申しますのは、二十年度以来入植いたしておりましたのは、実際問題として入植者のほうが先へ開拓地に入つておつて、現在やつておりますよう…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) やはり開拓の途中におきまして、肉体的にそれに耐えられないような人もありますし、或いは何と申しますか、つまり開拓に従事し得ないわけですね。貧しいことは勿論あるだろうと思います。

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) これはいろいろな実は入植の形態があるわけでして、例えば最近の状況では分村計画のようなもので村から分れている例もございます。或いは満洲から帰つて来た人たちが向うで開拓しておつた同志の諸君が連れ立つて入つて行つ、入植の形態もそれによりまして、又入植後のやり方もそれによりまして、いろいろ変つて来るかと思います。つまり非常に共同の行き方を強くとる場合と、それから個人的な営農形態を強くとる場合とが大別しますればあるわけであ…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) これは実はまだ償還が、本格的な償還のところには入つていないので、今年あたりから、このお配りしました資料にもありますように、かなり償還の額が殖えて来るという状況になつております。勿論これは利息にしても据置きの期間或いは年賦の期間にしましても、長いことが私たちのほうもいいと思いますが、このお配りしました資料にも書いておりますように、まあ今年を入れますと……、実はこのお配りしました資料の三頁の中頃に書いております表は、…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) これは私たちのほうは赤字なしに返せるというつもりでやつておるわけですが、大体今開拓に対しまする融資は開拓者資金融通法で、いわゆる長期の五カ年据置、十五年年賦償還という方式で貸して行きまして、これは入植後三年間に分けて貸すわけです。これは大体昭和二十三年度のときを基準にしまして、その後パリテイの変動によりまして、その変動に応じて金額がその年々に変つて参ります。スライドさせまして貸して行くというようなことで、いわゆる…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) これは二年三作地帯の例を一つ申し上げてみたいと存じます。二年三作地帯の標準農家を考えてみますと、それに家畜が入つたものと、役畜が入つたものと、導入しなかつた場合とを考えてみますと、大体入植後五年たつた者で家畜を入れなかつた農家はまだマイナスが、赤字が績いております。家畜を入れました者はそのあたりからプラスに転じて参つております。それから大体五年目ぐらいに標準農家の收入が十六万三千七百円見当になりまして、支出が十五…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) 私たちは五年で十分やつて行けるから、むしろそれで以でくるくるその資金が廻つて行くほうが開拓者全体からいうと却つていいのではないか。こういうような実は考え方で、それで大丈夫やれるのではないかというふうに考えております。

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) 家畜導入に主として充てて行きたいと思つております。

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) 大体やはり畑作が大部分でございます。水田を持つておるところも若干ございますが、畑作が大部分になつております。作物はこのお手許の表の五頁に入れておきましたですが、やはり何と言いましても麦、それから雑穀類、それから今御指摘のいも類というようなものが面積的な問題から見ますと高くなつております。それでただやはり開拓の当初は、何と言いましても現金收入を或る程度図る必要がありますので、いろいろと工夫して、換金作物その他をやつ…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) やはり必ずしも消費地に近い所がその開拓地の営農がより有利だとは一概には言えないと思いますが、一般論から言ついまして消費地に近いほうがいいということは言えるかと思います。経営の形が随分違つて来るのであります。北海道のほうは、ずつと根釧地帯の奥のほうの地帶に入りますと、これはどうしても酪農を入れなければいかん。愛知県なら愛知県の近くの所に入つておるというような諸君になりますと、これはかなり西瓜をやるとか、それから果樹…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) あとでそれでは委員会に……。

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) 大体今までの長期のあれは、昭和二十三年度を基準にいたしまして、その後物価変動に伴つて金額が増減するという態勢にいたしております。従いましてそれを現在それ以上に長期資金を殖やして行くということは、希望は私たちもしておりますが、ちよつとまだできないのじやないかと思います。それよりも單に資金だけの面にとどまりませずに、むしろ開拓民が困つておる基礎的ないろんな、道路の整備であるとが、或いは水路であるとかというようなものを…

農林省農地局管理部長1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○説明員(谷垣專一君) この政令のほうは、昭和二十三年以前の入植者というような表現をいたしまして、昭和二十三年度以前の諸君にも若干の資金融通の余裕の持てるようなりきめ方をいたしたら如何と、かように考えております。なおその資金の予算的な裏付けといたしましては、二億一千七百万円の予算が計上いたされております。これは昭和二十七年度におきまして二億一千七百万円の予算を計上いたしております。