谷垣專一
会議録に記録された「谷垣專一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,646 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1952/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会71 件・71%
- 決算委員会29 件・29%
※ 全 2,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○説明員(谷垣專一君) 特別鉱害のほうは、御存じの通りに特別鉱害の地域というものは通産省のほうから指定がございます。で、その地域内における復旧工事をやつておるわけでありまして、工事その他の監督等の責任を農林省が農地に関しましては負つておるわけであります。この法律はその特別鉱害の地域以外のところの一般鉱害が対象になるわけでありまして、この法律が進行いたしますのは、鉱害復旧の基本計画というものができまして、それから進行して参るわけであります…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○説明員(谷垣專一君) これは御指摘になつておりますように、大体鉱害の対象になつておりまするところは陷没になる、従つて一地区一地区の復旧計画を立てるのでは不十分なんであつて、その全体の排水なりが完全に総合的な立場から検討されて、それが遂行されて行く計画でなければ十分でないという御意見かと思いますが、それはその通りであろうかと思います。勿論そういう特別鉱害にいたしましてもそういう立場で議論をすべきであろうかと思いますが、併し特別鉱害の区域…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○説明員(谷垣專一君) それは復旧基本計画に当然入るべきものだと考えまするが、復旧基本計画のときにどうしても入らないということであれば、これは農林省としまして実施計画でそれをどうするかというわけには行きませんので、別箇の考え方をどこかでとつて行かなければならんと思います。問題は、恐らくその場合生じますのは大きな排水路の問題と申しますよりは、遠賀川なら遠賀川の大きな川の改修になるのではないかと思います。だからそういう場合にそれが復旧基本計…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○説明員(谷垣專一君) 私の説明が不十分だつたかと思うのですが、今御指摘になりましたようなところは、当然にポンプ排水をいたしまして、西川なら西川に流します場合に、西川の河底を浚渫いたします浚渫工事が行われるということを前提にいたしております。又曲川のところの排水ポンプの事業にいたしましても、そういう意味の連関が行われてなされておるわけであります。これは県の土木当局或いは建設省関係のものと連絡はいたしてあります、そういう意味で現在のところ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○説明員(谷垣專一君) 七十九條の、「復旧不適地」と称しておりますものは実施計画の、計画内部に入つておる復旧不適地とした土地であります。これは先ほどお話がありましたように、事業団が払うものと、それから鉱業法に基いて鉱業権者が払わなければならないものとが両方併存しているわけであります。そこでこの復旧不適地の金額、事業団が払う金額を払いました場合においては、この加害者の鉱業法に基きまする責任が免責される、かようなことに相成つていると思います…
第13回 参議院 通商産業委員会 第61号
○説明員(谷垣專一君) これから協議するわけでありますので、確定的なことを申上げるわけに参りませんが、農林省といたしましては、最近殊に軍用地の接収問題等々の問題を経験いたしておるわけであります。私らのものの考え方は、いわゆる通常申しておりまする完全補償の態勢をとつておるわけであります。当然にこの七十八條に基きまする問題に対しましても完全補償という態勢で話を進めて行く、こういうつもりであります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第60号
○説明員(谷垣專一君) 特別鉱害につきましては、これははつきりしておりますので、私共のほうから要求しております。それから一般鉱害の問題につきましては、具体的に大蔵省に要求したかどうかということは、今私ここではつきりいたしておりません。ただ部内におきまして、一般鉱害について予算を要求すべきであるが、数字はどのくらいの程度がいいかという議論が行われたことは事実であります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第60号
○説明員(谷垣專一君) これは少し基本論になるかも知れませんが、農林省といたしましては、この予算をどこの省で要求するかということが一つ問題になるかと思います。と申しますのは、これは元来が鉱害復旧の仕事でありまして、鉱害復旧の仕事であるという建前、或いは又納付金その他の徴収、或いは算定等の問題、或いは又鉱業権を許可いたします場合、或いは採掘方法をいろいろと認可いたしますような場合、つまり石炭を掘れば必ず土地の陷落が起きるという因果関係があ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) その法律案によりますと、最初基本計画が立てられるわけになります。これは事業団が立てまして、最初通産大臣のほうで御認可になる。そこでその基本計画に従いまして、実際の工事に必要な実施計画が、事業を実施いたしまする者から農林大臣宛に提出されます。これはかなり具体的な精密な計画になろうと思います。この実施計画につきましては、農林大臣がこれを認可をいたしまして、その内容について妥当であると認めまして認可をする、或いは又訂正…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは工事のやり方にならうかと思います。例えばこの陥没いたしましたところに土を盛りまして、前と同じような盛土をするというような工事方式をとりました場合には、これは原状回復になる公算が非常に大きいと思います。併しながら冠水をいたしておりまして、工事方式として排水をやる、排水をやつて行くような場合におきましては、これも所によつて違うかと思いますが、水深が三メートルのところ、或いは二メートルのところ、一メートルのところ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは工事のやり方の問題になつて参るかと思います。例えばポンプを置きます場合に、それの排水能力の問題、これは一時間に何ミリの雨が降る、どのくらい冠水をする、それに対してこのポンプであれば何時間で排水が可能かという一種の能力の算定をやつて参るわけであります。その場合に予想いたしまするキヤパシテイの持ち方が従つて問題になつて来る。通常起つて参りますような豪雨その他につきましては、或る程度の余裕力を持つた工事をして参る…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは原状回復をすれはそういう問題が起きないわけですが、原状回復する場合は相当に事業費が嵩高になる場合が多かろうと思う。従つて三尺陥落したものにつきましてそれの排水をいたす、これはどうしても効用回復するためにやらざるを得ない。それで三尺低いということを勿論前提にした排水能力のポンプなり水路を作るわけでございます。問題は三尺低いということが前提になつておりますので、三尺低いところの水をはかせることは十分できる。でそ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) 政府原案におきましては、そういう場合において鉱害を解消したものと認めておるわけですから、政府原案におきましてはその後の救済手段というものは法的になかつたわけでございます。衆議院のほうで法案の修正が一部ございまして、第七十八条であつたかと思いますが、第七十八条に条文の訂正が行われまして、こういう趣旨の訂正が行われております。「国は、農地が、その復旧工事の完了後において、こう水等不測の天災に際し他の一般の農地に比し特…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは或いは通産省のほうからお答えして頂くほうが筋かと思いますが、農林大臣といたしましては、どの程度の被害があつたか、これは私たちの専門でありますから、ほかの農地と比較いたしまして出て来ると思います。従つてそれは金額に換算して、どの程度の額になるか、こういう決定はこの法文によつて農林大臣がいたしたいと思います。あとその手続、その他をどうするかの点につきましては、通産省のほうでも御意見があろうかと思いますが、十分に…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは鉱業法の原則によりますると、被害者と加害者が当事者同士の話合いをいたしまして、そうしてどういうような賠償額をやるか、又或いはどういうような補償のやり方をするかということをきめるわけで、政府は外に立つておればよいのでありますが、併し今度のように国が補助金を出しまして、そうしてそれぞれの設計書その他を農林大臣のほうでも認可をいたすというような恰好に相成つて来るわけでありますので、そのあとの締めくくりの場合に、当…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) この鉱害の問題と地上の農民の問題は、これは石炭を掘れば必ず陥落するのでありまして、程度の差があるにいたしましても、必ず陥落をいたします。そこでこの法律には出ておりませんが、実際申しますというと、通産省のほうでやつておられるであろうと思いますが、採掘の方法なり或いは又地上に非常に重要な物件のあるような場合に、その採掘を禁止するなり、そういうような制度がこの法律とは別個に励行されなければならないと存じます。それでない…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは鉱業法のときに非常に議論になつた点だと思います。私たちの考えますところは、現在の鉱業法におきましては鉱業権者の無過失賠償責任というものを規定いたしておりまして、その点はこれは問題ないのでありますが、問題は金銭賠償主義をとつておつて、極く異例の場合にのみ原状回復を認める、こういうところが問題のポイントであろうかと思います。これは現行法そのものを批判することは私たちには余り許されないことかも知れませんが、ただ私…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) 私たちのほうはこの農民が安定した気持でやつて行けるようにとにかくやつて頂く、それには原状回復責任というものをはつきりさして、そうして先ず初めにはそういう鉱害が起きない採掘の方法をとつて行く。起きた場合には、その止むを得ず起きた場合におきましては、それの責任を明確にして頂いて、そうして一日も早く原状回復の態勢に持つて行つて頂く。こういうのが終始一貫した私たちの主張であります。従いましてその立場からこういう関係法令の…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) これは石炭のあるところというものというのは、これは最初からきまつているわけであります。石炭を掘るほうがいいか、農地を保護するほうがいいかというよう議論はいろいろあるかと思いますが、私たちとしましては、現在の食糧状況から考え、或いは又農村に非常にたくさんの諸君が生活をしている実情から考えまして、農地の荒廃されることにつきましては、これは根本的に反対の立場を持つていることは変りはないのであります。ただ、今現在すでに一…
第13回 参議院 通商産業委員会 第59号
○説明員(谷垣專一君) それは御指摘のように、この法律が堆積した鉱害、現在の鉱害を対象にした場合でありますために、今御指摘のように、この原状回復の要点、或いは原状回復に対する加害者の協力と申しますか、或いは賠償責任と申しますか、そういうような問題、或いは鉱害を起すような点についての採掘禁止というような処置はこの法案においてはとられておりません。これは他の法案によりましてそれが行われる以外にはないと思います。これは恐らくこの本法成立の経過…