谷口隆義
会議録に記録された「谷口隆義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,456 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会51 件・51%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 法務委員会12 件・12%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 これは要するに、証券取引監視委員会が今検査に入っておるというようなお話を聞いておりますが、この簿外負債というのは、発見がやはり極めて難しいのですね。 それで、すぐにこの二千六百億という数字が出てまいりましたので、私は、これはもう当然ながら、今申し上げたように有価証券が特定されておって、それの時価と取得価格が特定された結果出ておるのだろうということで今お聞きしたのです。そうでないと、ロスだけは出ません。これ、ロスだけは出ないん…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 今本間理事がおっしゃったのは、いわゆる平常時に比べると大体どのくらい多いのですか。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 それで、今度二十五条の特融のことをお聞きしたいのですが、日銀開聞以来、特融のピークは一兆二千億だったというように聞いておるわけでございますが、現在、先日の当委員会において総裁がおっしゃったのは、大体三兆八千億ぐらい今出しておるというような状況のようでございます。 もちろん金制調答申にもありますように、特融は回収可能性の観点が極めて重要でございます。回収できないようなところに特融を出すということについては、これは大変問題がある…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 最後でございますが、一点だけ、本間理事、今申し上げたように、今円安傾向が続いておるわけでございますが、これに対して危惧、危機感を持っていらっしゃいませんか。最後にお聞きして、終わりたいと思います。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 以上で終わります。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 新進党の谷口隆義でございます。 今般の金融情勢の混乱状況は、極めて重大な事態に陥ったというように考えております。今回、一連の金融機関の破綻の始まりは三洋証券の経営破綻。これは、今までの短期金融市場において初めてデフォルトが行われた、そういう状況の中で、短期金融市場の中で極めて疑心暗鬼が出てまいりまして、非常に資金調達が困難になってきたというような意味において、大変重要な破綻であったというように考えておる次第でございます。 そ…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 大蔵大臣、それは違うんです。私は、市場関係者、市場の声をずっと聞いてまいりました。そうしますと、大蔵大臣のおっしゃった発言は、政府は今の金融情勢の悪化をコントロールできなくなった、市場に任せてしまった、こういうようなことで大きく株式市場が反応したのであります。それについて、私は、大変大きな責任がおありですよということを申し上げておるわけでございまして、今御答弁をいただいたことは全くそれに対して触れておらないわけでございますの…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 市場の宣告に対して政府がどういう対応をとるかというようなことが問われたわけでございます。 今、確かに株価は戻っております。私は今回のこの預金保険法の改正案の折に本会議において代表質問をさせていただきました。その折に、今やこの金融状況の悪化は公的資金の導入の議論をやっていかなければいけない、どういうことをおいても、その前提条件はあります、大変な前提条件をクリアしないと、これは公的資金を投入するわけでございますので、国民の理解は…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 ただいまはシステミックリスクきわまれりというような状況でございますので、政治がリーダーシップを発揮するとともに、大蔵大臣の発言は十分慎重にやっていただきたいというようにお願いする次第であります。 それで、これもマスコミの報道によりますと、十一月二十九日に総理から、一番重要なのは預金者保護であり、金融機関が淘汰されることはやむを得ないというような御発言があったようにお聞きいたしております。この発言は破綻を容認したともとれる発言…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 今回のこの預金保険法の改正法案は、私はまさに、また後ほどこれは申し上げたいと思うわけでございますが、不可欠性の原則に基づいて地域の金融機関を守っていかなければいけない、こういう発想から出ておる法案でございまして、そういう意味において、私は、総理が仮に、今銀行局長は否定されましたが、この破綻を容認するような発言はむしろ前向きだと思うのですよ。前向きだと。 というのは、今、この法案の一番最大の疑問点と私が思っておるのはこの法案を…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 私は、橋本総理の発言は大変前向きな発言で、実は大変評価したのです。今、そういう発言はしておらないということをまたこの大蔵委員会で述べられたので、大変がっくりきたわけであります。 今我が国は経済の二重構造、非常に生産性の高い産業、これは自動車、また工作機械であるとか家電であるとか、非常に生産性の高い産業がございます。一方では、金融業界、これは典型的なものですよ、金融業界また農業、こういう規制に守られた産業、こういう二重構造をな…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 今回の預金保険法の改正でございますが、先ほども申し上げましたように、これが実質的破綻金融機関の延命であってはならない。また、銀行救済であってはならない。先ほど銀行局長が御答弁されましたが、あっせんを求めるのは金融機関だというようなお話でございましたが、金融機関の側からすれば、生死の境をさまよっておる状況の中で、よほどの理由がない限り一般的にはあっせんを求めできますよ。ですから、今おっしゃった御答弁は、私は正しくないと思います…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 先ほどのまた繰り返しになりますが、今回の預金保険法の改正は、先ほどのアメリカの破綻処理の変遷で申し上げますと、不可欠性の原理が採用されている。地域においてこれはつぶすわけにいかないという観点で行われたものでありまして、既にアメリカにおいては採用されておらない破綻処理の方法でございます。今申し上げましたように、今やシステミックリスク原理、システミックリスクで、連鎖危機が大きな影響を及ぼしてシステム全体を崩壊させかねないというよ…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 総裁にまたお尋ねしたいわけでございますが、今、債務超過でないというような御判断でいらっしゃいますが、債務超過でなければ日銀特融は全額回収できるというように考えていらっしゃるのでしょうか。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 これは総裁のおっしゃるような形にはならないと僕は思うのですね。 というのは、十一月末現在で、日銀特融の残高が、これは新聞に載っておりまして、北海道拓殖銀行が二兆二千億、山一証券に一兆一千億。一兆一千億山一に対して特融を今現在なされているようですね、十一月末現在で。 一方、山一の状況を見ますと、九月末時点で四千三百億円に上る総資産があるのです。これに対して、純資産ですか、これで資産と書いておりますが、純資産ですね、これに対して…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 これは多分九月末現在の、これは新聞報道でございますが、貸借対照表、BSから持ってきたのだと思いますが、簿外負債がない限り、これ以上の資産は多分ないと思います。むしろ毀損する部分が資産の方で出てくる可能性が一般的にはございまして、ですから、今このBS上一千億ということは、一千億よりも減る可能性があるという場合の方が多いわけでございますが、そのような状況の中で一兆一千億の特融は、今現状の中で考えますと、到底全額回収できないだろう…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 私が申し上げました、その前の質問ですね。要するに、一千億の資産に対して一兆一千億の特融がある。この回収の問題について、そうしたら、証券局長。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 一つは、今証券局長おっしゃったように、じゃ現金の積み上げはどのくらいあったのか、また他の債務についてはどのくらいあったのか、これを御報告をお願いいたしたいと思うんです。
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 債務超過でないということを従来から日銀総裁談話の中でもおっしゃっておりますし、山一に対する特融を発動する一つの大きな根拠としておっしゃっておるわけでございます。 ですから、私が申し上げておるのは、債務超過でないから全額が回収できるわけではないですよ。一般的な議論を聞いておりますと、どうも新聞報道を見ましても、きょうの産経新聞の朝刊も、債務超過でないから日銀特融は全額回収できるんだというようなお話でございますが、決してそんなこ…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○谷口委員 そうじゃないというようにされたので私お聞きしたのですが、簿外債務が、今証券取引監視委員会の方で調査なされておるようでございますが、これも一般的に、東洋経済あたりは五千億ぐらいある、このように報道しております。そうしますと、一遍に債務超過になつちゃうわけ でございますので、特融を発動する大きな根拠もそこで崩れてしまうというような状況でございます。 私は何を言いたいかといいますと、明確な基準はやはり必要なのであって、とにかく、国…