谷口隆義
会議録に記録された「谷口隆義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,456 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/01/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会51 件・51%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 法務委員会12 件・12%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 それでは、労働大臣にお聞きしたいのです。 政策的には、求職と求人の職業紹介機能を高めていくことであるとか、また中高年の、労働意欲はあるんだけれどもなかなか職業能力が乏しいというような方に対する能力開発施設を充実させるというようなことが考えられると思いますが、労働大臣、ちょっと時間がございませんので、簡単に御答弁をお願いいたします。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 建設関係就労者は日本全体の一割になるというような状況でございますので、そういう観点で、今後起こることも十分予測した上での対応をぜひお願いいたしたいというように思います。 あと、金融システムの崩壊の問題、崩壊と申しますか、大変危機的な状況になっておりますので、金融システムが崩壊したら一体どのようになるのか。これはある推計によりますと、戦争の被害よりも甚大だと言われるぐらい、一たん金融インフラが崩壊しますと大変な事態になる。 私…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 私は、以前も申し上げたのですが、一つの定型約定どおりに返済するのが普通なのですね。だから、一月でもおくれれば、これは普通は不良債権なのですよ。ですから、アメリカでは三カ月なのでしょう、三カ月でやっておるわけです。 今度三カ月でやりたいというようなお話で、どうも全銀協はそういう公表基準でやっていきたいということのようですが、これを三カ月でやりますと、また不良債権がふえますね。 また、今度全銀協で考えておるのは、公定歩合以下では…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 それで、御存じのとおり、昨年の夏に韓国がデフォルト寸前になりましたね。IMFに融資を依頼して、我が国も間接的に援助をしたようでございますが、そういう状況になっておりまして、これは大変厳しい。また、タイもそうでございますし、インドネシアも今大変な状況になっておるわけでございます。 これが邦銀の不良債権に結びつく可能性は高いと私は思うわけでございますが、このあたりの状況に関しまして、大蔵大臣、どうですか。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 これは私が実際見たわけではございません、うわさなのですが、邦銀の直接韓国またそれ以外のインドネシア、タイに融資しているものと、例えば邦銀のロンドンの現地法人、ロンドンの支店を通じて融資しておるもの、海外のですね、そういうものが全部入って二千五百億ドルですか。私がお聞きしておるのは、直接の融資しか把握できておらないというふうに聞いておるわけでございますが。
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 これは多分、私は、どの程度の海外の、今アジアの金融危機にかかわる邦銀の融資の自己査定の中に不良債権として上がっておるのか、極めて不明確でわからないのですが、この状況を踏まえた、私が先ほどから申し上げておるこのことでいいますと、本来これから起こるであろうということを十分想定した金額を念頭に置かないと、今度金融二法ができますね、総理。きょうから大蔵委員会でやっておるのです。この金融二法で三十兆というように、先ほども同僚議員が尋ね…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 だから、今銀行局長のおっしゃったことで申し上げますと、根拠はないわけですね。このくらいあればいいだろう、こういうことなのです。 これは、やはり私は、杞憂かもわかりませんが、先日も申し上げたのですが、銀行が融資するでしょう、融資して、融資を受けたところは利息を払うわけですよ。これが六カ月間延滞したら不良債権になるわけですね。六カ月以内に利払いをすれば不良債権にならないのです。ですから、どんなことが市中で起こっておるかといいます…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 いずれにしても、今回大変な公的資金を、即座に出すかどうかは別にして、枠取りはしたわけですね、今度の三十兆。大変な金額でございますので、私が申し上げたいのは、十分現在の不良債権を捕捉するというか、把握することからすべてが始まるということをまずもって申し上げたいというように思います。 それと、貸し渋りの問題も、これは今同僚議員の間でも出ておったと思いますが、自民党の対策を見ておりますと、早期是正措置の弾力的運用ということで、本来…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 はっきりわからないのですよ。 だから、昨年の臨時国会でも私は反対したのですが、悪い銀行と悪い銀行が合併して残った銀行がどうして生き残っていけるのと。今まで経営状況が悪くて、みずから経営状況を悪化させたわけでしょう。そういう銀行が残って、またその銀行に公的資金を入れてやる。これはどう考えてもおかしいんじゃないか。これはもう、そういう破綻金融機関を助けてやっておるという以外の何物でもない、このように断言せざるを得ないと思うのです…
第142回 衆議院 予算委員会 第6号
○谷口委員 もう時間がこれでなくなりましたので終わりますが、今主税局長おっしゃったように、簿価のまま置いておくならば、これはティア1に入れるのはかなり難しい話ではないかというように思う次第でございます。 今回のこの再評価の問題は、金融機関からすると大変採用しやすいんですね、全く文句なく自己資本がふえるわけですから。一方、例えば優先株また劣後債、劣後ローン、こういうのを入れますと、政府が干渉するんじゃないかとか、いろいろ金融機関にとっても…
第141回 衆議院 本会議 第19号
○谷口隆義君 私は、ただいま議題となりました新進、民主、太陽三党提出の大蔵委員長村上誠一郎君解任決議案に対し、三党を代表いたしまして、賛成の立場から討論を行うものであります。(拍手) 本決議案の提出理由によりますと、委員会運営について、村上委員長は、中立、公平を守らなければならない立場にありながら、極めて不正常な委員会運営を一度ならず、たびたび繰り返したのであります。 まず十二月四日、翌日の大蔵委員会の開会を委員長職権で強引に決定しまし…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 新進党の谷口隆義でございます。 まず、審議が始まる前に一言申し上げたいというように思います。 昨日の大蔵委員会、当委員会の理事会におきまして、本日は定例日ではない、そういうようなことで開会はすべきでないというように申し上げておりましたが、委員長の職権で本日委員会開会というようになったわけでございますが、我々といたしましても、本日の委員会開会、今般の金融状況をかんがみますと、やむを得ないというように考えておるところでございます…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 これは前回も私申し上げたのですが、この十二月十二日で会期末を迎えるわけでございます。その後、年末を迎えて、また新年を迎えるわけでございますが、今おっしゃっているようなお話はいつ議論をするというようにお考えでございますか。 市場の方はこれを先取りして、どうも順調に審議が進んでおらない、アドバルーンはぶち上げたのだけれども、それに対してこの国会の中の真剣な審議が行われておらないというようなことで、先取りしたような形でどうも動いて…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 この預金保険法案は、私は従来から申し上げておるわけでございますが、その地域にとって重要な金融機関をつぶしたくないという不可欠性の原則に基づいてやられるものでありまして、前回申し上げましたように、我が国の金融システムが破綻するというシステミックリスク原則と申しますか、そういう観点からの法案ではない、このように従来から私は申し上げておるところでございます。 また、今回、経営不振の金融機関同士を合併させる、そのあっせんを大蔵省当局…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 先ほど申し上げましたように、来年からの早期是正措置は、あれはたしか四%、二%、〇%、このように区分されておって、〇%を下回るということは、これは債務超過になるということですね。債務超過になった金融機関については破綻の道を考えていく、こういうような基準であるわけでございますが、今回のこのあっせんをする場合も一つの基準になり得ると思うのです。 そういうような観点で私は申し上げたわけでございますが、なぜこのようなことを申し上げるか…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 確かに流動性の問題が大きいわけでございますが、ただしかし、この二%であるとか四%であるとかという、破綻に至らないまでも自己資本比率が極めて低下してきたというような基準は、一つの大きな基準になり得ると思うわけでございまして、そのように申し上げたわけでございます。これに対しても御答弁をお願いする時間がちょっとございませんので、私はそのように申し上げたいというように思います。 あと、何かきょうニュースを見ておりますと、自民党の党内…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 これが私は極めて重要だというのは、もう糸一本でつながっている企業があるわけですよ。この糸一本でつながっている企業というのは、実質的に不良債権化しておるのだが、金融機関が追い貸しをすることによって、それで正常債権であるかのごとくやっている。この一本の糸がぱちっと切れたら、ばたっと不良債権として上がってくるわけで、今急激に貸し渋りをしておる対象にそのようなところが集中的に多いというように私ちょっと聞いたわけでございますが、そうし…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 要するに、決算書がございます、決算書というか財務諸表が。あの財務諸表がすべてを物語っているんです。例えば立てかえがあれば立てかえ金と出てくるんです、全部それに。それ以外に簿外の資産があったりとか、簿外の負債はございません。いや、粉飾したらまた別ですよ。 ですから、要するに、資産が毀損して一千億しかないといえば、立てかえをやろうと何をやろうと、もうそれだけなんです。それ以上に本来は返ってこないんです。そこに一兆一千億入れたとい…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 ちょっと今のも理解できないんです。 要するにロスが出てくるのは、どんな株かわかりませんよ、たくさん株があって。今おっしゃるように、その株の取得価格と時価があって、時価と取得価格がわかっていないとロスが出ないんですよ。ですから、株の明細もあるはずなんです、そういう意味では。明細がないとロスが出ませんから。 私は、簿外負債と言われているのは飛ばしの金額そのものだと思っておったんですが、これは、飛ばしの金額そのものだったら全部損に…
第141回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○谷口委員 要するに、その簿価の対象となった有価証券が捕捉されておるという前提でないと損失は出ないのですね。わかりますね、ロスだけ出ませんから。それはもう捕捉されているんですねということを聞いているわけです。