谷口隆義
会議録に記録された「谷口隆義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,456 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会51 件・51%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 法務委員会12 件・12%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 金融機関がありますね、金融機関が不良債権を持っておる、この不良債権をSPCに、先ほども申し上げたように売却する。仮にこのSPCが連結対象に入らないということになりますと、このある金融機関が持っておる不良債権を、十か二十か三十かわかりませんがSPCにばんばんばんばん譲渡していく。そうしていくと、御存じのとおり、今回の中にも入っておりますが、企業は今まで財務諸表のディスクロージャーは個別ベースでございましたが、今回連結ベースにな…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 今おっしゃったのは理解できるのですが、従来、抵当証券というのがございました。あの仕組みとこのSPCはちょっと似ているのですね。 おっしゃるように、エクイティー部分については損が発生します。確定ではありませんので、これは利益が出たり損が出たりするわけであります。デットの部分は、社債でやっている部分については、これは確定利回りがありますから問題ないわけでありますが、優先出資証券の場合には、企業収益の結果、下がったり上がったりする…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 おっしゃるとおりなんですが、現実の問題として、これはマーケットがまだ育ってないのですね。 私が申し上げましたように、企業というか銀行が、いろいろ思惑、企業でございますので収益を追求するわけでございますね。先ほども申し上げましたように、不良債権を損出ししたいとか、外部に一応出した形にしたいというためにこのSPCを利用して、一連の取引を内部取引、先ほども申し上げたような形にして、連結からも外す。一応形の上ではきれいになったという…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 おっしゃることは理解できるのですけれども、実務の、これからこの法案が成立して行われる場合に、私が申し上げたようなことも、これは十分行われるような可能性もあるということであります。 それと、今回、SPCに不動産を移転する場合に、登録免許税、不動産取得税が通常の半分かかるというようなことのようであります。これは要するに、商品コストが上がるということで、不動産流動化をそういう意味では妨げる。また、これにつけ加えて、法人をつくるわけ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 SPCをつくりますね、SPCをつくって、その後増資はできないのですね、増資は。ですから、資金調達コストを低減をしたいと思って増資をするというようなことはできないというように聞いておるわけでございますが、これについて御見解をお願いいたしたいと思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 ちょっと何か意味がわからなかったのですが。 これは増資を認めてもいいのではないかというように私は思っておるのです。それはいいです、ちょっと時間がかかりますので。 先ほど主税局長から御答弁いただきましたので、また税の関係をお聞きしたいのです。 銀行の貸国債権をSPCに売却する、そのときの時価が問題なんですね。客観的な時価というのはありませんから、取引事例も御存じのとおり今ほとんどございませんので、この時価が難しい。 そうします…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 それは、要するに、企業間ですから、寄附金認定されるということですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 要するに、私が言っているのは、極めて一般的に、土地ですから、売買事例がない一と、さっき申し上げているようになかなか時価は決めにくいのですね。だけれども、一般的にどう見てもこれはこんな価格ではないよというような価格をつけた場合に、いわゆる極めて安い価格で低廉譲渡した場合に、その低廉譲渡した部分については寄附金認定はされるのかどうかということなんです。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 私が言っていることに答えていないじゃないですか。 要するに、そういう場合はどうするのですかと言っているわけですよ。そういうような場合があれば、市場価格から見て、これはそんな価格ではとてもじゃないけれどもおかしいというような場合にどうするのかということを言っているわけでありまして、それについて明確に答弁してくださいよ。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 だから、結論的に言うと、評価がおかしい場合は寄附金認定が行われるというようなことだろうと思います。 これは、資産流動化計画等にこの時価も入れるのだろうというように思いますが、この時価についても時価の妥当性を検討するというようなことはあるのでしょうか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 客観的、妥当な価格というのはなかなか難しいわけで、いずれにしても、そういう申請が入るわけでございますので、私が申し上げた質問の意図は、どう見てもおかしいというような場合に、それは税制上何らかの対応が行われてしかるべきだということで、そういう対応だというように認識したわけであります。 それと、SPCが一定の要件を満たす事業年度に支払う配当金について、損金に算入する。これは所得の百分の九十以上を配当として支払う場合ということでご…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 これは、税理論からして果たして正しいのかどうかというのがあるのではないかと思うのです。 というのは、この配当利益というのは課税済みの利益ですから、もう既に税金を払ったものから配当するわけでしょう。SPCも、これはそういう意味において税金を払う対象になっているわけでございますので、もう既に課税済みの利益をまた配当する、この配当をまた損金に落とすというようなことについては、税制の理論からするとちょっと私は理解しにくいのですが、こ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 時間が参りましたので、これで終わりたいと思いますが、今まさに主税局長おっしゃったように、これは二重課税の問題だと思うんですね。税制全体から見ると、こういうことで若干理解しにくい問題であるというように申し上げて、私の質問を終わりたいというように思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 自由党の谷口でございます。 午前中の質問に引き続きましてお聞きいたしたいと思います。 午前中にSPCについて何点かお伺いをいたしました。それで、初めにSPCについて残余の質問をいたしたいというように思います。 この特定目的会社、SPCは、午前中にも申し上げたように、金融機関から不良債権を買って、これを証券化する、こういうようなことで、流動化策というような目的でつくられたわけでありますが、この不動産証券化を不良債権処理策として…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 まさにおっしゃるとおりで、今外資系の金融機関が百万のものを十万とか十分の一程度で買いあさっているというような情報もございます。ですから、それが時価であればそれでいいわけでございますが、これは午前中にもちょっと質問したわけでありますが、低廉譲渡の問題をお話をいたしました。 これは、金融機関が不良債権の不動産を持っておる、それでSPCに売却する。このときに十分の一の時価で果たして売却するのかということなんですね、十分の一というの…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 収益還元価値、賃貸料からはじき出すものですね。一般的に、賃貸料というのは下方硬直性があると言われていまして、急激に下がらないのですね。 ですから、私が申し上げておるのは、賃貸料からはじき出す収益還元価値で時価をはじき出した、これは先ほど銀行局長がおっしゃったように、投資家の方は極めて低廉な価格であれば、例えば仮に十分の一だとすればこれは購買意欲が出てくるのだろうと思いますが、余り高ければ、また、その土地もよくないというような…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 参考人で前に東京三菱の岸頭取が来られた折に私は同じ質問をしたのですね。そのときに岸頭取は、子会社は本体から、本体というかその親会社からするとそんなに大きくはない、ですから無視できるような状況だろう、こういうような御答弁だったのです。 私は、いろいろ銀行業界の状況を見ておりますと、中に極めて大きな子会社を持っている場合もあるし、これは決して無視できない。そこに今回連結ベースの開示の方法も、従来の形式基準のみならず実質支配力基準…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 今そういうような問題があるということを指摘したいと思います。 それで、次に移りたいのですが、投資者保護基金の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 これは、従来寄託証券補償基金でございましたが、これを証取法上の法人に改組をして投資者保護基金、このようにやっていこうというようなことのようでございます。 何点かお伺いしたいのですが、これは全証券会社が対象になるということでございますので、当然外資系証券会社も含まれるというよう…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 時間が参りましたので、あと、最後に一問だけ大蔵大臣にお伺いしたいんですが、今回、保険版の早期是正措置が始まるというようなことで、先日も私、これは参考人のときに質問したんですが、早期是正措置を金融機関の場合はやりまして、極めてタイミングが悪くて大変な状況になっておるわけでございますが、保険業界はより一層悪いと。日産生命が経営破綻して、東邦生命もGEキャピタルの傘下に入る等々、優勝劣敗が明確になってきて、大変業況の悪い保険会社が…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○谷口委員 大蔵大臣から一言。