谷口隆義
会議録に記録された「谷口隆義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,456 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会51 件・51%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 法務委員会12 件・12%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 もう何回も繰り返すのですが、確かにおっしゃる前提はわかるのですよ。前提はわかるのですが、あの前回の資料を見ますと、信連の二千億を融資残高できちっと案分されているのですよ。だから、そういうことを言ってはだめなんですよ。積み上げなら積み上げできちっと出してこなきゃだめなわけで、私が申し上げているのは、あの資料は明確に融資残高で案分している、だからその前提条件、さっき、ぎりぎりの問題だというようなお話ございましたが、あの資料で見ま…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 もう本当に国民をばかにしないでくださいよ。積み上げたと言っているんだよ。きちっと積み上げなら積み上げのような資料があるわけですよ。 私もさっき申し上げたように、あの資料は二千億を融資残高できちっと割っているのですよ。私は全部電卓入れて調べたんですよ。もうぴちっと案分しているんですよ。案分しているから、これは案分しているんですかと聞いたら、そうじゃないとおっしゃるんですから。 だから、今おっしゃることはわかるんですよ。現実に出…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 今おっしゃったのはちょっと違いますよ。案分と積み上げと違うんですからね。もう何回も同じことを言わさないでくださいよ。 だから、私は今、この二千億、農水大臣、あなたに聞いているわけですよ。農水大臣が、第一回目の私が立ったこの予算委員会におきまして、あれは積み上げておると、このようにおっしゃったんですよ。ですから、その資料を見て、これが案分されているかどうかというものですかと前回このように申し上げて、ですから、きちっと積み上げた…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 おっしゃるのはわかるんですよ。だけれども、農水大臣見られましたですか、信連別にずっとこう書いてある資料。理事会に出していただきました資料ですけれども、あの資料は二千億を融資残高のボリュームに応じて案分しているんですよ。案分しているんですよ、あれ。 だから、私が申し上げているのは、各信連が、それぞれの状況があるでしょう、それは財政状況のいいところも悪いところもあるでしょう。そういう各信連ごとに積み上げた結果がこの二千億になると…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 じゃ、案分と言えばいいじゃないですか。案分じゃないですか。 要するに、農水大臣、融資残高の合計があって、その融資残高の合計で各信連の融資残高を割っているわけですよ。その割合に応じて二千億が案分されている。これはまさに案分じゃないですか。案分なら案分とおっしゃったらいいんです。案分なんですか。
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 だから、今の御答弁は最初の農水大臣の御答弁と違うということでございまして、まさに撤回された、このように私は理解いたします、案分だと今明確におっしゃいましたので。 ですから、極めて、こういう五千三百億円の積み上げと申しますか、積算根拠と申しますか、これがあいまいであったということが、今まさにこの農水大臣の御答弁で理解できたわけでございます。 ですから、もうこの問題は一応そういうことで理解させていただきまして、次に移りたいと思い…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 ですから、本来再建計画を行う上で地価上昇を見込むというのは非常に問題のあることでございまして、そういう意味からして、今回この地価の見通しを再建計画に盛り込んでおったかどうかというのは極めて重要な問題であったのではないかというように考えておるわけでございます。 今回、この住専処理スキームの中で、住専処理機構でございますか、十五年間かかって回収しょうというようなことのようでございます。これに関連したことでございますが、この十五年…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 なぜ十五年になったかということと、その十五年というのは、先ほども申し上げました地価の動向をこれは加味しておるのではないかというように私は思っておるんですが、これについてはどうでございますか。
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 十五年というのは非常に長いんですね。普通は金利の概念と申しますか、大体そういう考え方を入れて考えるわけでございますが、十五年もたちますとかなりの金利になるわけでありまして、まず、その十五年の根拠を、今おっしゃっていただいたんですが、非常にわかりにくいと申しますか、なぜこの十五年になったかという答弁になっていないわけでございます。今おっしゃった中で一つわかったのは、この十五年というのは地価の上昇を見込んでおらないということを明…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 わかりました。 その次でございますが、九三年の第二次再建計画に当たって、農中の角道氏が、これも参考人で来ていただいた折に、融資の引き揚げも考えたが、元本保証の念書が出ておったので引き揚げをやめたと述べられておるわけでございます。これに対しまして寺村前銀行局長は、融資の引き揚げを求めれば住専が経営破綻し、都道府県の信連に損失が発生する状況であったというように反論されておるわけでございます。 もし、この寺村氏の発言が正しいとしま…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 そういう抜き差しならない状況と申しますか、要するに、もう逃げ出せないような状況にあったとするなら、今回の一連の処理スキームの中での系統金融機関の責任もこれはまた出てくるわけでございまして、今、最終的なこの処理スキームは御存じのとおり五千三百億の贈与ということになっておるわけでございますが、例の覚書の問題、また、既にそういう逃げ出せないような状況にあったとするなら、この系統金融機関の責任の問題もこれは問われてしかるべきではない…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 わかりました。 そういうことで、次に参りたいと思いますが、平成七年八月の大蔵省の第二次調査でございますね。この調査に基づいて、これは比較した結果、差額が出てまいりましたので、私は全くどういう状況なのかわからないわけでございます。それについてちょっと教えていただきたいというようなことでございます。 第一住金が、この大蔵省の調査基準日は平成七年の六月三十日でございます。それに対しまして、有価証券報告書を提出しておりまして、これが…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 大体見ますと、これは平成六年から平成七年の比較で、まあ営業貸付金の減少分が大体この有価証券の方に回っておるなというように考えられます。回収したものを一時的に有価証券で運用しておるのではないか。ここで一つ考えられるのは、この資金余剰の分は返済になぜ回さないのかなというようなことでございまして、余剰分をまたこの有価証券なり、これは抵当証券なり運用しておるわけでございますが、これについてどのようにお考えでございましょうか。
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 では、次に移りまして、先ほど申し上げました今回のこの処理スキームは、非常に拙速で不透明である、私はこのように従来から申し上げておるわけでございます。このスキームの変遷を私一回目のときに申し上げたのですが、本来は七兆五千億あった、これを一兆二千億を先送りにして二次損失にした、あと六兆四千億に対して、本来三兆五千億、一兆七千億、一兆一千億というところ、農林系金融機関の一兆一千億が五千三百億になって、あとは財政資金を投入する、この…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 私、今まず第一点申し上げたのは、今回のこの処理スキームが農林系金融機関の救済と考えておられるかどうか。農林系金融機関が危ないから信用不安を起こすというような論理構成でおっしゃっているのかということをまず第一点お聞きいたしたわけでございます。そのことについてもう一回御答弁をお願いいたしたいと思います。
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 だから、信用不安というなら預金保険機構もございますし日銀特融もあるわけですね。今まで現実にそうやってきたわけですから、銀行の倒産または信用組合の経営破綻があったわけでございますので、今回特にそういうような方法ができないというようなことはまずないのではないかと思うのです。 その辺の状況を加味していろいろ総合的に考えました折に、これは村山前総理もこの農林系金融機関の問題は触れていらっしゃいました。橋本総理も、当初は農林系金融機関…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 個別金融機関の経営状況、確かに、おっしゃるように経営環境の厳しい銀行もあると思います。だけれども、それ以上に厳しいのはやはり信連、農林系金融機関の中の信連が、私は非常に厳しい状況にあるのではないか。ですから、信連に預金をしておられる、信連といいますか農協ですね、農協に預金をしていらっしゃる方がいらっしゃるわけですが、そのような観点から今回のこの信用不安ということをおっしゃっておられるのではないのですか。
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 漠然とそういう御答弁をされますと非常にわかりにくいわけでございまして、まず、この結果、このようなスキームの中でこれをやらないとすると信用不安が起こるというのがどの程度、おっしゃるのは一般金融機関とおっしゃいましたから、信用不安が起こるのはどの程度の金融機関になるのかどうか。具体的に名前を挙げるというのは非常にこれは信用不安が起こりますのであれですが。これは、基本的に私は、今回の問題は農林系金融機関、なかんずく信連の状況が極め…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 先ほど申し上げましたように、農林系金融機関の状況が極めて危ないというような認識は、これは共通した認識だと思うのですね。これは農水大臣も認めていらっしゃることだと思いますが、この農林系金融機関が今回の住専に対して五兆五千億融資をいたしておるというようなことでございます。この住専の融資だけではなくて、資金の運用をめぐってかなり信連、農中も、特に信連でございますが困られておるというのですか、なかなか運用のテクニックが御存じないと申…
第136回 衆議院 予算委員会 第16号
○谷口委員 大幅なリストラをやられるということですね。三十八万人いらっしゃるようでございます、農協の職員。例えばこの農協の職員の削減であるとか、農協の広域合併であるとか不採算部門の切り捨てであるとか、このようなことが考えられておるようでございますが、先ほど申し上げました信用事業、この信用事業を例えば農協から分離独立して地域金融機関としてまた誕生させてやるのかどうか、またもう一つは、貸出先規制を緩和して融資を拡大させるようなことをさせるの…