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日本共産党衆議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1962/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第四分科会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 去年の十二月に開かれました日米科学合同委員会のコミュニケを見ますと、両国共同の研究題目として、太平洋に関する学術研究、それから太平洋地域の動植物、地理学及び生態学の調査研究、それからガン研究、この三つが取り上げられてアピールしておるのであります。このうちの第一、第二は新しく設置されるこの海洋研究所と非常に関係の深いものだと思うのですが、これに対しての共同調査なんかの申し入れ——まだ研究所はできていないのですが、学者なりあるい…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 文部省としてその協力の仕方を、これに対して何か指導するとか、あるいはこれに関係するとかというようにしていられるのか、それとも学者とか学界の間だけでそういうことになっておるのか、その点はどうでしょうか。

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 ついでにお聞きしておきますが、科学技術のための日米合同委員会にしろ、一月に開かれました教育文化に関する合同委員会にしろ、勧告案が出ますが、あれは日本政府を何か拘束するとか、あるいは何かそういう効力を持ちますかどうですか。

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 拘束しないということになりますと、たとえば今度ああいうコミュニケなんかがあった結果ではないかと思うのですが、この科学技術委員会で、数億円の予算を見込んで日米合同の太平洋の生態調査が提案されている、日本の科学者の協力を求めてきているということを、去る一月の二十日に開かれました日本生態学会関東地区会で教育大学の清水教授が報告をしております。こういう提案をされてきましたときに、これは学者が勝手にそれをやればいいのでありますか、それ…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 しかし、この合同委員会の方へ出ている人は、大臣ないし文部省の次官、外務省、科学技術庁の次官が代表として出ているわけです。学術会議の会長の和達さんも出ているわけです。そこでなされたことでありますから、これは民間の学者たちが自由にやったらよろしい、文部省は知らないというような態度はとれるのですか。全然知らないとも言えないわけでしょう。政府の役人が出ている、内閣の次官級の人が三人も代表で出ているということになりますと、そういうふう…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 荒木さんはなかなか向こう気が荒くて、この間も私けんかをしたのだが、なかなか正直です。なるほどこの科学技術合同委員会を開かれるについて、日本の政府も日本の科学者も何にも知らされないですね。アメリカの方でおぜん立てをして、アメリカの連中が入ってきて、そして日本の科学者を引き回した、何かわけのわからぬことで集めてやったというのが実情のようであります。御承知の通りに、十月二十五日の第三十四回の学術会議では、この問題が大問題になりまし…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 現われたままだとおっしゃるけれども、下泉教授の同じ報告の中で、こういう報告を学術会議になさっていらっしゃる。近く来日するアメリカのフルブライト交換教授であるE・P・オダム・ジョージア大学教授が中心になって、京大の研究者と共同で琵琶湖の生態調査を行なう計画があるということを言って、これが京大では生物学の生態学をやっておられる方々の問題になっております。これは政府御存じだろうと思うし、知らないわけじゃないと思う。日本の琵琶湖を調…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 知らぬと言われても、これは大へんな問題じゃないですか。これを知らぬとおっしゃる。しかもこの計画は、琵琶湖の調査にアイソトープを使って調査する、そういう方法も同教授が指導すると言っている。これは学術会議で問題になったのです。あなた方知らぬということはないでしょう。これははっきりしてもらうことがいいと思いますね。

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 学術会議でこういう大問題になったことで、文部省の方へは報告は入らないのですか。あなた方は御存じないのですか。

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 文部大臣のお答えはちょっと常識はずれでありまして、学者が研究することはけっこうだということでありますけれども、日本の琵琶湖を使って研究する、研究の方向、内容というものが一つあるわけです。こういう外国の学者がやってきて日本の学者に共同させてやるということについて、何も御存じないということを、私はいいとか悪いとかをあなたに言っているのではない、事情はどうですかということを聞いている。御存じかと聞いている。それをけっこうだというこ…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 オダム教授という教授の専攻されている研究題目その他、教授それ自身のことは御存じですか。

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 文部省何も知らないということになりますね。この人はエニウェトクのアメリカの核実験に参加している生物に対する汚染の問題を調査している人です。つまり核実験に参加している人です。この間日米合同科学委員会にアメリカ代表でやってきましたアメリカ海軍の科学顧問をやっておりますバイオア博士、これは御存じですね。この人と友人関係がありまして、アメリカにおける核戦争科学の有力な推進者として有名な人です。この人がやってきまして京大の生物学の先生…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 知らなかったらこれは調べて下さい。つまりさっき東京の海洋研究所を作ってこれと諸外国との協力関係をやることは非常にけっこうであるとおっしゃった、私もそうだと思うのです。またこの間の日米合同科学委員会の結論として、幾つかのテーマについて日本の学者と協力しようという問題が出ている。その一つとして、京大の琵琶湖の調査があるのではないかと思うのですが、しかしそれはただ非常に平和なことだとか、学問研究だとかいうことで、文部大臣のように手…

日本共産党1962/02/28

40衆議院 文教委員会 第8号

○谷口委員 単なる疑いの眼を持って私は言っておるのではないのでありまして、どういう人間がやって来、どういう方針でやってきているかということ、従って日本の学者たちがこれに対してどういう危険を感じているかということを私は言っているわけだ。しかも御承知の通りに、国際協力を進めていく上で、日本の科学者としてどういう態度をとるべきかは、すでに学術会議で六原則をきめております。民主的に、平和的に一方のアメリカだけではなくて、世界的に協力する、そうい…

日本共産党1962/02/23

40衆議院 文教委員会 第7号

○谷口委員 私もこの問題については質問の用意をしてきておりますので、あとの時間でやらしていただこうと思いますが、今の問題に関連して一つだけ発言しておきたいと思います。 それは、今の人権擁護局長のお話の中で、調査中の事件について疑いを与えるようなことは絶対しないとおっしゃったことは非常に公平でいいと思う。にもかかわらず、何か指示があったようなビラが出ておる。そのビラに書かれておることも私は知りません。しかし今の与党の方々の御質問の中で、言…

日本共産党1962/02/23

40衆議院 文教委員会 第7号

○谷口委員 荒木大臣のきらいな共産党であります。質問を二、三申し上げたいのですが、先に聞きます。文部委員会はなんですか、こういうので委員会は成立するのですか。与党がほとんど出ない。このような少数でやっている。これが委員会であっていいということなら私はやります。どうなのか。

日本共産党1962/02/23

40衆議院 文教委員会 第7号

○谷口委員 委員長を初めだれもいない。それで委員会が成立するならば、私は十年ぶりで文部委員会に出てきましたが、それはやります。そういうふうにお認めになりますか。

日本共産党1962/02/23

40衆議院 文教委員会 第7号

○谷口委員 私は私が発言する現状を言っておるのでありまして、従って私の前に発言された村山委員の場合のことについては言っておりません。私の場合で、こういう状況であるならば、私は委員会と認めません。従って別に今度文教委員会が開かれたときに、冒頭に私はこの質問をやります。それを保留してきょうは私はやめます。

日本共産党1962/02/23

40衆議院 文教委員会 第7号

○谷口委員 私はさっきから少し考えておったのです。どうやら私の発言について非常に大きな妨害があったのではないか。こういうように考えるのはよろしくないかもしれませんが、大臣のさっきの発言からいいましても、共産党に対して敵視をして、しかも共産党は破防法の該当団体であると言い出した。必要のないことを言い出してああいうふうに挑戦し出した。それから与党の諸君もそう言っているのだ。お前のときにはできなくなる。済まぬけれども、お前一人でやるか、やるな…

日本共産党1962/01/17

40衆議院 議院運営委員会 第4号

○谷口議員 この前の通常国会にもこれはお願いして、今回は遠慮してくれ、次に考慮しようというお約束もあったんですが、そのうちに国会が解散になってしまって、この秋にも解散になると、私ども一度も代表質問ができないということに、もし今度だめになりますとなるので、そこらを御配慮願って、やはり今度、たとい十分でもいいから、何とか一つ発言できるようにしていただきたいと思います。いずれ時間がきまっておれば、社会党かあるいは自民党のどなたかに、その時間を…