谷口善太郎
会議録に記録された「谷口善太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会32 件・32%
- 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会第四分科会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 これは監察官だけでおやりになったのですか。それとも監察官を中心にしかるべく人員を配置されてやられたのですか。これは大臣でなくてもけっこうです。
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 この考査をああいう方法でおやりになる法律的な根拠は何でしよう。
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 設置法の中に規定されておるということでありますが、私のお伺いしたいのは、警察権力を一部持った監察官が一つの郵便局に五十人も入って行って、そうして労働者の一人一人に勤務時間八時間中つきまといましてストップ・ウォッチを持ち計算機を持って、そうして全く一メートルも離れないところに立って一人一人監視して労働をやらせる。そこでは秒を刻んでの監察をやったようでありますが、そういうやり方はちょっと異常だと思います。こういうやり方をやってい…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 監察官が数人行って先に調べたあとで、問題のある郵便局につきましては、そこの局員なりあるいはその他の応援者も入れて、それで五十人とか六十人とかいう隊を組んでやったとおっしゃるなら、これはさっきの言葉じりのあげ足をとるわけではありませんが、あの集団的におやりになったのは監察官だけかどうかとお尋ねしたときに、監察官だけだとおっしゃるので私はそういうふうに言ったわけであります。いずれにいたしましても、監察官が中心にそういう隊を組んで…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 そうじゃないのですよ。弁護士が見て人権問題といわれるような状況でやっているということ自体です。普通の新聞が、そういうことをやればだれでも全く奴隷的なやり方で仕事をやらざるを得ないし、卒倒者が出てきたということを報道するような事態になっているそのこと自体です。そういうやり方でもって監察するとか調査するというようなことは、法律上私は許されてないと思う。能率の問題でしたら、これは皆さんが何十年間やってきた事業です。そしてそういう問…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 私自身も見てきましたが、監察官が何人か行って、監察官の諸君が中心で、そういう隊を作ってやっておる。だから警察権を持ったものが行っているわけです。これが労働者の一人々々について、先ほどから何回も言いましたような状態に追い込んでおいてやっている。便所に行く時間をなぜはからなければならぬのですか。三秒単位に記録をとっているわけですが、何のためです。こういう状態に労働者を追い詰めて、そういう奴隷状態の中で行なわれた労働状態、労働能率…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 大臣は何を覆うのか。形式のことではない。幾らあなた方の方で強制労働をしていないと言い張っても、世間の常識が強制的な労働だという判断をしているのです。新聞がそれを書いている。弁護士がそれによって提訴するということになっておる。あなた方が強制労働をさせていないと幾ら言い張っても――あなた方は、実際に人に使われたことがないから、そういうふうに言う。私などは、労働生活をしておりますから、知っております。どんなに一生懸命やろうとしても…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 大臣、そうではありません。そういう警察権を持つ身分の人間が、しかももしそれに反抗する者がおったら、直ちに配置転換するとか、あるいは首にするとかという処分の問題をうしろにひけらかして、そうして寸秒のひまもなくうしろについておる。労働者に与える精神的影響はどうなりますか。それが問題なのだ。そういう郵政省の態度が、つまり労働者を初めから敵視するような態度それ自体が、問題だと言っておる。どうです。そういうことをやはり続けられますか。
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 うまくできております。監察官のやるのは調査である。配置転換や首はそれとは別のことである。何を言うのです。現実に大阪西淀局では、特別考査中にそれをやろうとしたではないですか。ねらいは一緒ですよ。働いておる労働者は、監察官が入ってきただけで脅威を感ずる。おととい政府側から聞いたのですが、あなた方自身、この特別考査隊をトラック部隊と言っている。そのトラック部隊を投げ込んで、そうして労働者を奴隷的な状態に追い込んで仕事を強制し、それ…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 同僚間の争いだというのは御調査になったのですか。どこからの報告ですか。
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 私は、実は遅配問題、その他の関係で、通常普通の郵便局、遅配の起こっていないような郵便局も見る必要から大阪中郵へ行ったのです。その他問題のあるところへも行きましたが、そのときに、前に私の方に投書がありましたので、まさかそういう事実はないだろうと思って、局長に会い、また当人を呼んでもらって真相を聞こうとしたのです。当人は来なかったが、すぐ上役の主事が来て私に答えた。このとき局長の前で主事は言っておりました。これは個人的なことで、…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 その報告者がまた問題になります。大阪監察局から来ていると思うのでありますが、そこへ出すために中郵の郵便局長及びその他の関係の課長諸君が私に言いましたのは、至急に調べて問題を監察局へ報告しよう、こう言っていた。私はぜひそうすべきであろうと思う。個人的であろうと何であろうと、職場の中にこういう人間がおり、これが外部の暴力団と関係を持ち、しかもその直接上役であります主事や課長代理までがその一味であるというような状況の中で仕事がなさ…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 私、きょうは、ほんとうは一番最初に質問時間をいただくことにこの前の理事会でなっておったはずなのですが、こういうことになったのは、先ほどの理事会でそうなったのだと思いますが、どうも感心しません。しかし、これは理事会の方へあとでお話し申し上げたいと思っているのでa。 それでは急ぎますが、この点は郵政省の名誉にかけても調べてもらって、そうしてやはり直接の責任者であります課長や局長が知らないということはない、知らないとすれば非常に重…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 それでは私は質問を続けます。 京都の中郵のオートメーション化の問題は、今、大臣が上林山委員の質問に答えらたところから、機械化、オートメ化を含めた計画をやるべきだ、また、それは必要なことだと政府も考えており、そういう計画の方向へのテスト・ケースとして中郵を考えていると解します。そういたしますと、京都中郵の問題は、なかなか重大な問題を現実に含むわけです。まず、このテスト・ケースの中から将来への長期計画の技術上の問題、その新技術・…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 機械のことは、間々故障するというような状況じゃないですね。全く故障だらけで動かないという状況でありますが、この点は盛んに新聞などたたいておりますけれども、私は今はあまり重要視しない。今おっしゃる通り、直していけばいずれは解決するでしょう。だが、次の点は重要です。すなわち、合理化といえば機械を備え付けてそのために仕事の能率が非常にはかどる、人間の関係でも、従来の人員であればもっと仕事ができ、労働も軽減される、そういう関係になる…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 その点は私も調べに行って聞きますと、人員は、減らなかったどころか、逆にふやしたというように局長も言っております。これは物が年間七%以上もふえるのだから当然です。いやそれだけでもない。今度のオートメ化によってかえって新しい仕事部面ができ、仕事が複雑になりますので、人間は減らない。ところで新しい機械を備え付けたということになりますと、労働者の作業その他の上でもいろいろ利益といいますか、労働者の労働状態の上に非常によくなる点が出る…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 見てきたところではそうじゃないのです。逆なものが現われてきている。また組合からの要求が出ているのを、私自身聞いて参りました。しかし、そのことは申しません。少なくとも私どもが見て参りました、また向こうで言われている問題といたしましては逆なんです。労働者の労働の軽減になるどころじゃありません。そうではなくて、全く機械に酷使される労働者という状態で、おそろしい労働状態が現われてきているのです。先ほど郵政大臣がおる間に、皆さんまじめ…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 自民党と社会党とが関連質問ということで大事な私の質問時間中時間をとりまして、私も休めて助かっているのでありますが、この両君の質問時間は私の質問時間に入りません。今、森本さんが私のしたいと思っていたことを御質問なさったので、その点私触れずに過ごしますが、やはり非常に大事なことであります。つまり、全国的なオートメの方向を一応計画として持っており、そのテスト・ケースとしてやっているこの京都中郵のオートメの中から起こってくる問題に対…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 それなら、労働組合がこれはわれわれに対する四六時中の監視装置だというので抗議して、これを現場の局長などがその点に答弁できなくて、この装置を備え付けたけれども今操作していないのです。そういう非難を受けてやっていないのです。あなたの言うのと違うではないですか。どうなんです。
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○谷口委員 そうじゃありません。ごうごうの非難が世間的にも起こってきている。これは機械による労務管理――テレビで写して見て仕事のしぶりが悪いと一人々々が記録されます。さらに、その結果としてデータに現われてくる仕事の能率を見て、ここで一つピッチを上げる必要があるといったら、ボタンを押したらコンベアがずっと早くなるということができるという装置です。そこには何ら労働者との間の話し合いもなければ、一方的にそういうことをやって労働を強化するという…