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日本共産党衆議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1962/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第四分科会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 皆さんが聞いていらっしゃらないということは、御存じないということですか、それとも公式には聞いてないということですか。このフォード財団の東洋文庫の援助が決定されましたことについて、昨年の十二月にフォード財団のステートメントが出ておりますが、その中にはっきり援助する条件が書いてあるわけであります。それは御存じないという意味ですか、それとも公式には聞いていないということですか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 報告を受けていないから知らないとおっしゃるわけでありますが、そうするとこの財団が援助するということをきめましたこの計画の当初に発表しました、昨年十二月のステートメントは御承知ないのですか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 正式にお聞きできないということと、御存じないということは別でございますが、全然知らぬということですか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 それじゃそれはあとにいたします。 京大の東南アジア研究センター、これはいわゆる東南アジア研究センターですから、地域としてはそうなっておるのですが、しかしその地域については、計画書を見ますとかなりいろいろな論議がありまして、たとえばインドネシアへは入りにくかろう、あるいは現在紛争をしておるベトナムへはちょっと入りにくかろう、タイはアメリカの研究機関が入って十分にカバーされているから、われわれはそこへ行かないで別なところに行こう…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 そうすると、この計画書というものを文部省は御承知でないのですか。これは英文で、フォード財団の方へ出したものらしいですが、もちろん日本文に直されてわれわれでも持っているわけですから、文部省が知らぬわけはないでしょう。この計画書を御承知ないのですか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 これはとんでもない話でありますけれども、しかしそのことをやっていると時間がなくなるから先に進みます。これはいずれもう少し詳しく通常国会ででも聞きたいと思うのでありますが、知らぬというようなことはとんでもない話でありまして、私は知らぬと言ったら谷口善太郎の質問くらいは大体のがれられるだろうというような考えかしれぬが、それはいかぬのです。それは大いに問題がありますが、先に進みます。 これは、計画者は日本側の方は、たとえば東洋文庫…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 あなたが知らないとおっしゃれば私は言いますけれども、これはこの前箱根で行なわれました日米文化教育合同会議ですか、それの推進者といわれ、またフォード財団の政策担当の責任者になっておった方で、現在ビルマ大使になっているジョン・スコット・エバートンという博士です。エバートンさんを文部省は御承知ですか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 知らない知らないとおっしゃるとあとであなたがちょっと困ることになりますが、エバートンという博士は現在ビルマの大使です。こういうふうに特に日本の人文科学の分野に今日まで相当いろいろ活動されて、フォード、アジアあるいはその他のアメリカの財団の援助資金をつぎ込んできて、いろいろ学者を組織してきた人ですが、この人がやっているということは、文献その他いろいろなデータから見まして明らかなようでありますが、それはいいですよ。しかしエバート…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 アジア財団及びフォード財団、この両財団が、今おっしゃったような国でその国の学者を集めたり、あるいはその国へ直接アメリカの活動家が入ってきて、今おっしゃったような活動をやっているのでありますが、ビルマではこのフォード及びアジア財団の活動を禁止することに政府として公式にしたのは御承知でしょうか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 一九六二年、ことしの四月十九日のビルマの新聞のザ・ネーションの記事を見ますと、そこではっきりこの両財団の活動に対してビルマ政府がその活動を拒否し、国外追放をやったということを報道しておる。その内容は、慈善とか援助とかあるいは文化交流とかいう名前でもってやっている活動が、ビルマ政府の政策及びいろいろな点につきまして非常に悪い影響を与えるということを政府として認めまして、これの活動を禁止し、海外追放を命じたということであります。…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 アジア財団がビルマでやっておりました仕事の内容は、そのときのネーションの報道によりますと、ちょうど現代中国研究センターもしくは東南アジア研究センターが計画しようというような仕事と同様に、もう一つ直接ビルマのいろいろな分野へ入り込んでいって援助をする、あるいは慈善運動、そういう仕事を主としてやってきたのであります。ここにそのやっている仕事のリストが書いてございますが、たとえばラングーン大学の娯楽センターの計画、これに援助する、…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 なかなか話がわかりますな。けっこうだと私は思うのだが、そうでなければいかぬ。そういうアメリカの財団活動が禁止された、それをこっちが肩がわりするということになりますと、意図はそうでないかもしれませんが、客観的にはそういうことになりますと、これは日本とビルマの外交上の問題にも関係するということになるのですから、御存じないというのは少し無責任な話でありますが、これは外務省に聞きなさい。みんな知っておりますよ。知らぬのは亭主ばかりで…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 事実を御存じないということは、一つの皆さん流のお立場でいろいろな御意見を出せないということも言えるのじゃないかと思いますけれども、さっきのステートメントの中ではっきりアジア財団が、たとえば東京の現代中国研究センターへのステートメントの中で先ほど申しました内容も書いておりますが、その意味も書いております。こういうことを言っております。こういうセンターを作って援助し、研究させるのは、アメリカの現代中国の研究をより進めるためと、ア…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 ちょっと伺いますが、文部省の方へ人民日報だとかあるいは大公報などの新中国の新聞は入っておりますか。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 驚き入ったことでありますな。あなた方の管轄下の学者諸君、つまり東洋文庫は民間団体とおっしゃればおれは知らぬということにもなるかもしれませんが、参加しているのは国立大学の先生方です。教授です。京都大学の東南アジア研究センターに至っては、これははっきり皆さんの支配下といいますか、管理下にある。責任の中にある。この人たちがやろうとしているのは中国の研究であり、東南アジアのビルマその他の研究であるということになってくれば、当然これに…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 いや、なぜこういうことを私が申しますかというと、ことしの四月幾日かの中国の人民日報あるいは大公報などに、この問題が大々的に取り上げられておる。東洋文庫に現代中国研究センターができる、その事業計画が発表された、それに対して援助する場合、フォード、アジア両財団がステートメントを発表して、その中にこうこうこうだといって、彼らの中国政策の基礎をになうようなそういう事実を調べさせるのだということで、大問題になっておる。それでこういつて…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 そうすると、あなた方は、この問題については聞いていらっしゃるわけですね。ひもつきの研究ではないというふうに聞いているんだとおっしゃるのは、聞いているというわけですね。

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 つまり、ステートメントは知らぬとさっきおっしゃったが、従って、そういう内容は知らぬ、こういうことになるわけですな。しかし、皆さんも御承知でしょうけれども、アメリカのこういう民間の財団、大財閥が金を出して、そして宣教師を送ったり、医者を送ったり、あるいはそこの人間を教育するための教育機関をつくるというやり方は、これは一九〇〇年の例の北清事変でアメリカが中国から取りました賠償金、これをどうするかということをアメリカの国会で問題に…

日本共産党1962/08/31

41衆議院 文教委員会 第5号

○谷口委員 これは皆さん知らぬとおっしゃっているのですから、これはまたさっき申しましたように、次の国会でもっと明らかにしたいと思いますが、先生方も実は知らなかったらしい。この東洋文庫の中心になっていられる先生方も、実は三つの国の、台湾——台湾は国じゃありませんが、台湾、日本そしてアメリカ、これが一緒になって新中国に対してアメリカの国策のためにやるんだ、そういう三角同盟だということを知らなかったらしいのです。それから京都大学の先生諸君は、…

日本共産党1962/08/28

41衆議院 議院運営委員会 第8号

○谷口議員 ちょっとおくれまして恐縮ですが、国技の総合会館建設に関する決議案、これは共産党は反対でございますので、どうぞ……。