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日本共産党衆議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1967/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第四分科会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 この問題だけにずっと突っ込んでいるわけにいきませんけれども、あなたのおっしゃったことに少し気にかかることが一つありますよ。大阪の病院の実例は、これは単なる一例にすぎませんので、ほとんどどこの病院に行きましてもそういう状況があることを、私、資料を持っておりますが、そういうことが一つございますし、それからもう一つは、大学病院その他総合病院ですね。非常に重患といいますか、複雑な患者がいる。そこでは患者がふくそうして差額ベッドなん…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 そうなんです。これは非常に普遍的なんですな。いろいろな事情があると思いますけれども、しかし私どもは、やはりこういうところに根本問題があるように思うのです。医者にかかっても、保険の薬だけでは、あるいは保険の処置だけではできない。いまの制度の給付がやはり非常に制限があるわけですな。ところが、熊崎さんがおっしゃるとおりに、医術、医学はどんどん発展する、いい薬もできるわけですね。医者とすればやはり科学者だから、保険給付の上で制限が…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 一部負担であろうと、差額負担であろうと、現金負担は困るのです。その点はここで、これはやはり政府の資料ですが、大臣これはよく御承知でしょう。十二巻ですから四十年ですか、四十年の「厚生の指標」の中に書いてありますが、出しておりますね。患者が自己負担をする直接治療費は、国民一人一年間二千三百四十九円と推計される。国民一人は年間二・六八回傷病にかかるから、一回の傷病で約九百円を取られて、一世帯一年間大体九千円の負担になる、こう書い…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 患者及び被保険者の負担、特に患者の一部負担、もしくは——さっきの超過負担その他の問題は別にしまして、この一部負担ですね、これはやはりどえらいことになるのですよ。これは私どもの代々木病院に資料をこしらえてもらったのですけれども、たとえば、かぜをひきますと、一日一剤三日分、この場合に、現行では百円の初診料を払えばいいのですね。ところが、今度初診料が二百円になりますし、それから薬代が十五円ずつ取られますから、二百四十五円現金負担…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 その四十三年度から根本的に抜本対策というものをやるという場合に、先ほどから申しましたような問題をあなた方はいま考えているかどうかということです。つまり、現金負担があまりふえると、もう医者にもかかれぬという、そういう人間を対象にしている制度なんだ。そういう点を、根本対策をやるときに考えておられるかどうかということです。赤字対策ならば簡単ですよ。これは赤字があって、政府が出せばいいのですからね。あなた方からいえば、人民から取っ…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 それでは、この問題については、あとでまた私の意見がありますから申し上げます。 それでは、もう一つ次に、これも政府の統計で見ますと、ここ数年来政管健保の受診率は年々ふえている。つまり、被保険者千人当たり、三十三年には四千二百十九回、これだけ医者にかかっておる。四十年度ではこれが五千六百三十回にふえている。つまり、八年前には、一人の被保険者が年間四・二回医者にかかったのが、現在では五・六回かかることになって、それだけふえている…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 健康保険制度ができましてから四十何年かたつわけですね、私ども若いときに政府に要求して血を流して戦い取ったのでありますから。その制度では、もちろん若干の変遷はありますけれども、保険料で医者にかかれるということでありますからね。だから、少しのからだの変調でも医者にかかるというようなことは、それは保険制度ができた昔からあることでありまして、いまさら始まったことじゃないです。だから、あなたのそういう言い方は一般論でありまして何にも…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 やっとまともな返事をあなたはしました。そこのところに問題がありますよ。さっきあなたは非常に抽象的に言っています。単に高齢者がふえたというような問題だとかなんとかというようなことで言う人もありますけれども、そういうところに問題はほとんどない。その証拠には、働き盛りの人であっても、どんどん罹病率がふえているということが政府の統計に出ております。ですから、問題はやはり社会的ないろいろな、あなたのさっきおっしゃるような、いままで十…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 そんなことを大臣聞いておるのではないのです。問題をそらしてはいかぬ。そんなことはあたりまえのことです。個人的に不養生したりして病気になるとか、いろいろな原因がある、そんなことを聞いておるのではない。こういう長時間労働が現実に行なわれておる。これは一ぺん資料を見せます。私はでたらめを言っておるのではない。現実に資料を持ってきて言っておる。工場の名前もみんな書いてある。こういうめしも食わずに長時間労働せざるを得ない、超過勤務を…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 ないのじゃなくて、重要問題だということを私は主張しているのです。 それからさっき熊崎さんがおっしゃいましたが、いまの企業の近代化あるいは労働過程の機械化、オートメ化というような状態の中で、あるいは化学薬品を使うという、いろいろな状態の中で、新しい労働災害、それから職業病——職業病と名づけてなくても、職業上からくる健康破壊、職業病的な災害、そういうような非常に普遍的なものになっている点をあなた方は考えたことがありますか。あな…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 時間が来ましたそうで急ぎますが、いまあなたのおっしゃたのは、四十年十月二日の社会保険審議会からの答申の中に書いてある。本来、労災その他の範囲であるものが健康保険にまぎれ込んできている、そういうものが原因だと、こう言っておる。だから、いまさら労働者委員が言ったとか、感銘深いとか、これはおかしな話で、こんなことは三年前に出ているのですから問題にならぬ。これもごまかしですよ。もちろん労働災害に対しては労災保険でやる、これはあたり…

日本共産党1967/04/25

55衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○谷口分科員 まことに恐縮です。結論を申します。 私どもは、やっぱり、政府がほんとうに抜本的な対策をやりたいというのであれば、とるべき道は一つだと思う。それはつまりさきの例でいえば、どろぼうがとっていったのですから、健康を破壊しているのは政府と資本家なんだから、だから政府と資本家は、すべて国民の健康保持の責任をとるべきだと思うということです。だから、現在の保険制度、医療保険制度、これをやっぱり医療保障制度、社会保障のそういう方向へ持って…

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 私は、日本共産党を代表して質問するものであります。 最初に、緊急に総理に質問したいことがございます。 ただいま恵庭事件の判決が出ました。無罪の判決であります。これは非常に重大なことでございますが、この判決に対して政府はどう考えられますか、まず総理に伺いたいと思います。

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 理由は私どもまだ聞いてないわけであります。しかし、この裁判の経過から見まして、御承知のとおり、これが無罪であるか有罪であるかという問題の争点は、自衛隊法が憲法に反するかどうかということが基本になっている。したがって、これは当然自衛隊法が憲法に反するものであるという観点に立っておるものとわれわれは確信している。この無罪の判決が出たこれ自体におきましても、はっきり今日の自衛隊法が違法なものであるということがわかるわけでありまして…

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 法律上の手続きの問題を私は聞いているのじゃないのでありまして、こういう重大な判決が出ている以上、長い間自民党政府が憲法九条に反して自衛権などと称して軍備を拡張し、軍国主義復活に狂奔してきている、これに対する重大な批判であります。したがって、政治的に、これは政府は重大な責任を持つと思いますので、そういう点をやはりはっきり答えておいていただきたいと思います。

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 これは、この判決をめぐって重大な国民の問題として今後闘争が進められると思います。判決の内容が出た上で、さらに同僚議員その他が追及すると思いますので、私はこの点はこれでとどめますが、まことに政府にとって頂門の一針となる重大な判決が出たことを国民は非常に喜んでおることを、ここではっきり申し上げておきたいと思います。 続いて総理にお伺いしたいことがございます。 ここに日本共産党国会議員団に届きました一つの請願書がございます。内容は…

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 そうしますと、大津秘書官はこの事件に関係がないと、こういうふうにおっしゃるのですか。

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 登記簿をごらんになって、大津さんが関係してない、こういうふうにおっしゃるのですが、実は私どもも登記簿を探しましたときに、最初もらったのはないのです。ところが、その関係しているということがやかましくいわれているので、もっと調べてみましたら、ちゃんとありました。前の登記簿にある。これは会社が設立しましたのは昭和四十年九月二十日でありますが、そのときにちゃんと出ている。ただ、九月二十日に設立してから約二月後の十一月十五日に、秘書官…

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 農林大臣に伺います。 農林省は、三十九年の暮れに山口県上関町が申請した皇座山の草地改良事業を認めて、二年間の助成をきめている。そして国と県との補助金で四十年度に牧道というものをつくらしておる。しかし、四十一年度にはこの補助は打ち切っている。これはどういうわけですか。

日本共産党1967/03/29

55衆議院 予算委員会 第9号

○谷口委員 委員長、私の質問に答弁さしてください。時間がないのです。私は一時間しかないのですから……。