谷公士
会議録に記録された「谷公士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,152 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 2008/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て6 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会96 件・96%
- 決算委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算行政監視委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 1,152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府特別補佐人(谷公士君) 政治的な支持関係や縁故を排しまして能力本位で採用、配置される必要があるというのが近代公務員制度の原則でございまして、我が国におきましても、憲法第十五条が公務員は全体の奉仕者であるということを規定しておりまして、それを受けて、国家公務員法が公務員の中立公正性を確保するための措置を定めているところでございます。公務員の人事行政が中立公正に行われることによりまして全体の奉仕者としての職員が安んじて公務に専念するこ…
第169回 参議院 内閣委員会 第18号
○政府特別補佐人(谷公士君) ただいま先生が御指摘あり、また法制局長官の御答弁にもございましたように、公務員は全体の奉仕者であると規定しております憲法十五条の趣旨を受けまして、国家公務員法において、人事院は人事行政の公正の確保及び職員の利益の保護等に当たることとされておりまして、具体的には、人事院は採用試験の企画立案、実施、それからその他任用に関する基準の設定、研修の企画立案、それから全体の奉仕者たる国家公務員としての養成研修の実施、分…
第169回 衆議院 内閣委員会 第17号
○谷政府特別補佐人 釈迦に説法になるかもしれませんけれども、職業公務員にはその持つ専門知識、能力をもちまして内閣や大臣を全力で補佐するということが期待されておりまして、政治的な支持関係や縁故を排して能力本位で採用、配置される、そういう必要があるというのが近代公務員制度の原則とされております。 我が国におきましても、憲法第十五条が公務員は全体の奉仕者であるということを規定いたしまして、これを受けて、国家公務員法が公務員の中立公正性を確保す…
第169回 衆議院 内閣委員会 第17号
○谷政府特別補佐人 お答え申し上げます。 政治的な支持関係や縁故を排しまして、能率本位で採用、配置される必要があるというのは近代公務員制度の原則であるわけでございますが、特に近時、複雑高度化しております現代の行政におきましては、国民からの行政需要もより複雑多岐にわたっておりますので、職業公務員にはその持ちます専門知識、能力をもって内閣や大臣を全力で補佐することが一層期待されていると考えます。 我が国におきましても、憲法第十五条が公務員は…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 谷公士でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、人事院及び人事官の役割などにつきまして、私の考えておりますところを述べさせていただきます。 国家公務員制度は、我が国行政の円滑な運営を確保する上でその基盤となる制度でありまして、人事院は、公務の民主的かつ能率的な運営を国民に対して保障するという国家公務員法の基本的理念のもと、中立・専門機関として、人事行政の公正の確保と労働基本権制約の代償機能という重要な役割を担ってい…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 お答えさせていただきます。 私も、現在の公務及び公務員のあり方に関する最大の問題は、職責の自覚、使命感の問題であろうと考えております。 私の考えでございますけれども、公務を執行するための組織は、そのまま個人の集合、人間の集合でございます。公務を優先して考えていかなければなりませんけれども、その公務を遂行するに当たりましては人間同士のつながりが一つの組織をつくって公務に向かうわけでございますが、ややもいたしますと、どうしても個…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 大変多岐にわたる御質問をいただきまして、もし漏れがございましたら御指摘いただきたいと思います。 まず最初に、これまで取り組んできたいろいろな、さまざまな施策の成果をどう考えているかということでございます。 一番大きな問題は給与構造改革でございまして、これは二十二年度までに完成させるということで、今鋭意それに取り組んでいるところでございます。 それから、勤務実績を反映させるような能力・実績主義につきましては、今、総務省と協力を…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 最初の点でございますけれども、私、最初の所信のところでも申し上げましたけれども、人事院は、公務の民主的、効率的な運営を保障するために、中立・専門機関として、人事行政の公正の確保と労働基本権制約の代償機能という役割を担っているわけでございまして、特に、人事院の使命であります中立公正性の確保というのは極めて重要な役割であると思っております。 人事は業務遂行の手段でございますので、個別の人事権は行政の執行責任をお持ちになっていらっ…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 一点目でございますけれども、先ほども申し上げましたが、人事院の役割は大きく二つ、公務の中立公正の確保と労働基本権制約の代償機能でございまして、その代償機能を十全に果たしていくということは、人事院の非常に大きな役割であると考えております。 それから、中立、公正、公平に人事行政の運営が行われるように人事院として必要な意見を述べ、必要な指導を行っていく、これは、これまでもそうしてきたと思いますし、これからもそうあるべきであると思っ…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 倫理審査会の問題は、確かに人事院の中にはあるわけでございますけれども、先生御案内のように、人事院総裁の所管からは完全に独立しております。そういう意味で私が直接お答えするのはいかがかと思うのでございますが、人事官の一名、これは非公務員出身の方でございますけれども、がメンバーの一人となっておられまして、私は、倫理審査会としての機能を果たしておられるように思っております。 御指摘の防衛省、防衛庁はこの対象外になっておりまして、防衛…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第15号
○谷参考人 基本的に、天下り問題の背景には各省の人事政策、若年退職勧奨ということがあるということでございまして、私どもとしましては、すべての職員がそれぞれの能力を生かし得る仕事に定年までつき続けることができるようにしていくということが非常に重要なポイントであろうと思っております。 そのための制度の一つといたしまして、昨年の勧告で専門スタッフ職俸給表を提案させていただきました。既にそれに対応する官職を各省で準備されまして、近々それが発足し…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 谷公士でございます。 人事院及び人事官の役割等につきまして、私の考えておりますところを述べさせていただきます。 国家公務員制度は、我が国行政の円滑な運営を確保する上で、その基盤となる重要な制度でございまして、人事院は、公務の民主的かつ能率的な運営を国民に対し保障するという国家公務員法の基本理念の下、中立・専門機関として、人事行政の公正の確保と労働基本権制約の代償機能という重要な役割を担っているものと認識いたしており…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) まず一点目の問題でございますけれども、私どもは、最初の所信表明でも申し上げましたとおり、中立公正を確保するため、それから代償機能を確保するため、人事院の大きな二つの使命と考えておりまして、これを遂行するために全力を挙げて取り組んできたつもりでございます。 先ほどの御指摘ございました二〇〇六年の給与勧告の件でございますけれども、確かに昭和三十九年以来四十年の長きにわたりまして百人を比較対象の企業規模とすると、百人以上…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 繰り返しになりますが、私は、現在の公務及び公務員部門におけるいろいろな問題の中で一番本質的な問題は、使命感、職責の自覚にあると考えております。 公務員の立場でございますけれども、確かにおっしゃるように憲法十五条では全体の奉仕者と書いてございまして、奉仕者という概念は普通の民間での雇用関係では存在しない概念でございます。この日本という将来世代を含む共同体の運営をどうしていくかということを、共同体の構成員の中から選挙あ…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 人事と申しますのは、業務遂行の手段でございます。したがいまして、個別の人事権は、行政の執行責任を有する政府において、時々の行政課題を適切かつ効率的に執行するために行使をされるわけでございます。 しかし、実際に働きます公務員の大部分は、長期間にわたりまして勤務する職業的公務員であるわけでございまして、その公務員が安んじて公務に専念できるようにいたしますためには、人事制度及びその運用が公正中立に行われるという制度的保障…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 確かに、宣誓という行為は公務に就くに当たって自らの立場というものを再確認させるという非常に重要な意味を持つものと考えます。私も、もう四十数年前になりましょうか、宣誓をしたときの光景を今でも覚えております。ただ、多人数で採用されますと、全員がというわけにいきませんので、代表者が読み上げてという形でございましたけれども。 大変、御指摘をいただきまして、私としては不十分でございましたけれども、現在どのような形で各府省にお…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 代償機能の重要性を認識しておりますことについては何度か申し上げました。 私どもといたしましては、公務員の処遇をどういうふうな基準で決めるかということについての基本的な考え方でございますけれども、公務に比較し得る仕事というのはないわけでございまして、そういう意味で、市場原理で決められておると考えられます民間の状況、これをなるべく公務の状況に近いような形で比較をいたしまして、そしてその民間の水準に合わせるという民間準拠…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれど、指定職が凍結されたということでございます。確かに、指定職は最高の管理職員でございまして、いわゆる一般の職員とは立場を異にするとは思いますけれども、しかし、やはり指定職といえども基本権はあるわけでございまして、その基本権制約の中で私どもが従来からその在り方について勧告をいたしてまいりました。 先ほども申し上げましたけれど、特に重要な役割を期待される時期にもあるわけでございますので…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) 先ほども申し上げましたけれど、公務員の地位というのは非常に特殊なものでございまして、この共同体の運営に国民の負託を、これはまあ成績主義ですから試験でございますが、そういう形で受けて事務に当たるわけでございます。そういう意味では、真の使用者たる国民と、対等と申しますよりは特別な関係にあるというふうに私は思います。しかし、勤労者であるわけでございまして、勤労者としての自己の労働を処分する権限は完全に持っているわけでござ…
第169回 参議院 議院運営委員会 第9号
○参考人(谷公士君) まず、日中韓の人事行政ネットワークでございますけれども、日中韓の人事機関同士が意見を交換していく、これは同じような文化的な基盤を持っているもの同士ということで始まったわけでございまして、現在、シンポジウムを開催したり、共同研究をいたしましたり、それから行政官の交流、相互の研修というようなことを行ってきております。 まだ始まりましてから三年目ということでございますので、今後は更にこれを発展させていく必要があると思いま…