P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,997
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1978/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,997 20 を表示
文部省初等中等教育局長1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(諸澤正道君) この通達は、初中局長と体育局長の連名で教育委員会に出したものでございまして、表題にありますように「盲者、聾者等の就学の適正な措置と指導について」ということでございまして、御承知のように、盲学校、聾学校は昭和二十三年から学年進行で九年かかりまして義務制に移ったわけでございますが、この昭和三十八年当時、ここの表題にもございますように、必ずしも一般の父兄の方のこういった特殊学校に子供を就学させることについての理解とい…

文部省初等中等教育局長1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(諸澤正道君) 確かに、本人の幸不幸というのは、一般的に言いますれば本人の主観的な判断でございますから、よそからあの人は幸福だと言っても本人は幸福と感じないかもしれませんけれども、ここに言います趣旨は、ただいまのように就学する方が不適切に不就学のまま放置される、そういうような事態をなくすことを一般的に客観的に見ても本人の幸福のために除いてあげた方がよろしいと、こういう趣旨に御理解をいただきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(諸澤正道君) 現在、就学指導委員会を設置する場合に国が予算補助をいたしておりますが、その予算補助の条件として就学指導委員会の人数と構成を決めておるわけですが、県の段階に置かれます就学指導委員会は十五人以上、市町村の段階に置かれます就学指導委員会は十人以上といたしまして、その構成は医者と学校の先生とそれから社会福祉、児童福祉施設の職員というふうになっております。

文部省初等中等教育局長1978/03/24

84参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(諸澤正道君) 就学指導委員会というのは市町村及び都道府県に置きまして、このお子さんはどういう学校へ入れたらいいかということを教育委員会が判断する場合のまあいわば専門的な諮問機関と考えておるわけでございます。したがいまして、その構成員も、いま申しましたように、医学的あるいは教育的に見てそのような指導のできる方をもって構成しようということでございますので、御指摘のような障害者の方あるいはその団体の代表という方は、やはり就学指導委…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 先生が自分の授業を展開するためにどのぐらい準備を必要とするかということは、その担当なさる教科の内容その他によっても違いますでありましょうけれども、逆に先生が一週間のうちに授業を担当する時間がどのくらいが適当か、こういう議論があるわけでございまして、三十三年に標準法をつくりましたときには、小学校の先生について言えば、一週間の授業時数を二十六時間、中学校は二十四時間、高等学校は十八時間ということで想定をいたしました…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) おっしゃるとおりだと思います。やはり、いろいろな機会に先生は研修をしていただき、いろんな見聞を広めていただくということは大いに必要なことでありますので、文部省としましても、また各都道府県の教育委員会におきましても、そういう研修の機会につきましては、これまでも十分配慮してまいりましたし、今後も一層そういう方向で努力をいたしたい、こういうふうに考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) そういうふうにはもちろん考えません。ただ、私どもが調べましたところでも、いまの二十三時間、十八時間、十五時間というのは、それぞれ平均した教科担当授業時数でございますから、それぞれの教員につきまして調べますと、たとえば小学校で言えば二十時間以下のものというのが一五・五%ありますし、二十一時間から三十時間のものが七九・八%、三十一時間を超えるものが四・七%ということで、学校の教員構成なり、その教員が持ちます教科内容…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 御指摘の調査の内容は恐らくそのとおりだと思います。ただ私どもの考えを申し上げますと、校長、教頭が授業をますます担当しなくなるんではないかというような御指摘でございますが、教頭につきましても、四十九年にこれが法制化されて、校長の補佐として管理的な職務がはっきりしたというようなことがあり、また現実に学校という一つの組織体を運営する上において、校長、教頭というものが直接授業を担当するよりも、いろいろの校務を処理しなけ…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) ただいまの授業担当の時数の問題でございますが、雲の上というお話でございましたが、いま申しましたように実際に調査がございまして、ただ私いまそらで申し上げましたが、中学校はもう少し少なくなっております。しかしながら、小学校で申し上げますと、教務主任が二一・五時間、学年主任が二八・一時間、保健主事が二四・四時間というふうな調査がございますので、これは勝手に申し上げているんではないということをひとつ御認識をいただきたい…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 文部省ではそういう調査をしたことはございませんし、事実は確認いたしておりません。

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 女子生徒の性行為の逸脱というような問題が、女子だけの高校の方が多いのかどうかというのは、先ほど申しましたように調査もいたしておりませんし、またこれは予想でございますが、仮に調査をしましたとしても、私はそういう男女別か、男女共学かどうかという問題よりも、やはりそれぞれの学校の生徒指導の実態なり、あるいはその地域の実情というようなものもかなり影響いたしますので、女子のみの高校であるからそういう行為が多いというふうに…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) ただいま御指摘のように、五十一年で帰国しました小・中・高等学校の子供が四千六百名弱ということでございますが、これらの子供が全国の各学校に帰ってきて在学をするということになりまして、その実態としては、その四〇%の者は東京都に在留することになりますが、そのほか神奈川、大阪、兵庫等に多いわけですが、全国的にほとんど帰国子女のいない県はないというような実態でございますから、そこで、これに対応するために、最も帰国子女が集…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 一つの県としては、御指摘のように二十名とか三十名、あるいは四十名という数字になりましても、具体的に個々の子供がどこの地区に住むかということによりまして、特に、小、中学校の段階ですと、必ずしも一つの学校に集められるような状況にはないかと思います。思いますけれども、いま御指摘のように、私どももそういう帰国子女の少ない県について、この教育をどういうふうにやったらよろしいかという点につきましては、やはりそれぞれの県で実…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 週休二日制の試行というのは、あくまでもこれは試行でありますから、一定期間やってみてどこに問題があるか、これはとてもやれないかどうかというようなことを調べるものだと思います。したがって、国家公務員一般の場合は、御承知のように、三ヵ月なり四ヵ月を一区切りにして、ある特定の部局についてやってみる。文部省でもそういうことをやりたわけでございます。 そこで、先生について試行をどういうふうにやるかということは、一昨年でした…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 義務教育、特に小学校の段階では、学校の規模にもよりますけれども、週休二日制を現在の予算定員のままで実施をするということは非常にむずかしい課題であるということは、私はもう当初からそういうふうに考えております。そして、人事院にもそれは非常にむずかしい問題ですよということは再三言っておるわけでありますが、人事院としても、学校に限らず、職場によってはそういうところが他省庁の所管にもありますと、しかしそれは国の方針として…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 沖繩の児童、生徒の一般的な学力、まあ何を学力と言うかという問題はありますけれども、それがまあ本土の子供と比べて低いか高いかというような、そういう調査は私どもはしたことがございませんし、また探してもいまのところそういうものはございません。ただ、まあ教育委員長の発言なされたといいますその趣旨は、恐らく今日小中学校の子供を、沖繩といわず本土といわず、全般を通じまして、学年が上へ上がりますごとに、いわば基礎的事項が十分…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 初中局の所管します事項につきまして、たとえば理科教育設備であるとか、産業教育設備であるとか、そういうものにつきましては、それぞれ沖繩分として別途計上をいたしておりまして、できるだけ他の府県と同じ水準に早く持っていけるようにということでやっておるわけでございます。 で、特にその教員の資質向上という点からの対策を申し上げますと、沖繩教員研修ということで、これは復帰前からやっておりましたけれども、向こうの先生に内地に…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 一学級の児童編制四十五人で、先ほど来議論がありましたように、編制基準をもう少し下げるべきじゃないかというような御意見とも関連して、補助教員をつけたらどうか、これは一つの考え方だと思うわけです。ただ、いま小学校は全科担任ではございますけれども、実態としましては音楽とか、図工とか、体育とかいうような教科については、他の専門の先生がかわって教えるというようなことがございますので、仮に担任の先生が女の方であっても、その…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) ですから、私もそれだからといってすぐ問題だというふうにはならぬでしょうがというふうに一応留保したわけですけれども、ただ学校教育の実態を見ますと、女の先生、私は本当にりっぱな先生たくさんいらっしゃると思います。たとえば、しかし文部省の視学委員で体育関係の先生が現場を見に行かれまして、夏の暑い日に子供に体操を教えている。それで女の先生がその担任で、自分は日陰に入って麦わら帽子かぶって、しかもほおかぶりして、日にやけ…

文部省初等中等教育局長1978/03/23

84参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(諸澤正道君) 学校五日制をどのくらいの国でやっているかというのは、資料があったと思いましたけれども、いま手元にございませんので、後ほどまたいたしますが、率直に申し上げまして、ヨーロッパの国など大体それに近い、あるいは平日でも午前中だけで授業をおしまいにする、こういうようなことでございますので、大分日本と事情が違うということは御指摘のとおりでございます。ただ、学校五日制にするということのためには、土曜日曜を子供にどういう生活を…