諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1990/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 長官に質問します。この交通局長のもとでは今私が言っているような問題はなくなりませんよ。弁護士会から人権侵害だといって警告をされた。この認定によれば明らかに警察官のやったことは間違っている。例えば運転免許証を手渡せといってもめたわけですよ。こういう問題が起きているのになぜ警察官を無理やり擁護しようとするんですか。これで人権侵害がなくなりますか。私は長官の意見を聞きたいと思います。 ついでに言いますと、これはスピード違反というけ…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 あなたは大阪の弁護士会が警察に対してこういう警告書を発していたことは知っていましたか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 そうすると、弁護士会の調査は間違っているという見解ですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 弁護士会の人権侵害調査に対して警察が非協力だということがこの中でしばしば問題になっています。 例えば大阪弁護士会が昭和四十七年五月三十日に住吉警察署長に警告を発しました。署にあらゆる協力を求めたが拒否されたと、こういうふうに書いてあるわけです。これは被疑者が警察の不当な取り調べによって負傷したという事件ですけれども、被疑者の写真を見せてくれと言ったら一般の閲覧には供していないと言って断った。なぜ見せてくれないかと言ったら、人…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 私は、ぜひそうあってもらいたいと思います。さっきの交通局長の答弁を聞いておりますと人権侵害をした警察官をかばうばかりで、これではだめですよ。 それで、弁護士会については警察は余り好感を持っていないようですから、今度は裁判所の判例を引用いたします。 ことしの二月七日に福岡県山田市の小山田市長に対して無罪判決が言い渡されました。福岡高等裁判所です。現金二百万円を収賄したという嫌疑です。昭和六十年十一月四日に逮捕されて、保釈になっ…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 昨年の十月、福岡市のいわゆる造園汚職事件というので最高裁判所から判決の言い渡しがありました。結論は有罪です。ただ被告の一人の自白が任意になされたものかどうかという点で最高裁判所の意見は食い違ったようです。しかしどういう調べがされたのか、この事実については福岡高等裁判所の認定がありますから、争いにはなっていません。 最高裁の判決を引用しますと、被告に対して、 欲を捨てて無欲の境地に達したとき、自供する気になれるのだ、欲を捨てよ…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 昨年一月の文藝春秋に、「戦慄のケイサツ強国フクオカ」という表題の文章が載っています。この中で福岡県警というのがいかに無理な調べをするところかということが出ておりますけれども、その中身は省略しまして、次の事実について答弁してください。 福岡県警の取り調べに関して、昭和六十一年六月、福岡県道路公社総務部長が首つり自殺、同年九月筑穂町長が首つり自殺、同年十二月田川郡方城町議が首つり自殺、昭和六十二年十月朝日工業総務課長が飛びおり自…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 福岡県で短期間の間に五名もの人が自殺をした。驚くべき事実ですけれども、これは福岡県特殊な状況ですか。全国的にこういうことがあるんですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 昭和六十一年六月から昭和六十三年一月までの間に五名の人が首つり自殺をしたり、飛びおり自殺をする、しかもこれは福岡県特殊の状況ではないということのようですけれども、警察庁長官、この事態をどう思われますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 私たちは警察の違法な取り調べになれ過ぎたのではないかと思うんですよ。何も罪を犯していない人がうその自白をする。長い間裁判を受けてようやく無罪になる。恐らく無罪になるのは罪を犯してない人のごく一部分だと思います。こういう事件がいかに普遍的に行われているのか、幾つか質問します。 昨年の九月十二日東京家庭裁判所が綾瀬母子強盗、殺人、強盗致死事件で、これは要するに処罰をしないという結論をしました。事件の内容は、十六歳の少年三人がマン…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 福岡県の県民性と言われましたから、自分のことを言われているのかなと、荒っぽい県民性ということになるかと思ったら、義理人情だそうですから、これはいいとしまして、もう一つ挙げます。 昭和六十三年七月二十一日に、岡山家庭裁判所が十五歳の窃盗、保護事件について検察庁に送らないという決定を下しました。これは他人の家に忍び入って財布を盗んだという被疑事実です。自白を見ると、六畳の間の状況が詳細に述べられているようです。財布のあった場所、…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 長官に質問します。 私は、家庭裁判所の決定書を読み上げて、こういうことは間違いないかと聞いたんです。今の答弁では、家庭裁判所の決定にそういうことが書かれていることは間違いない、しかし岡山の警察に聞いたら、そんなことはやった覚えがないと答えた。どうもこれで済まされているんですね。これで警察の人権侵害がなくなると思いますか。裁判所が慎重に調べて一定の結論を出した。ところがあれは裁判所の決定が間違っているんだ。おれたちは無理な調べ…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 今の答弁なら私は納得できます。ただ、どうも交通局長の説明を聞いていても、さっきの話を聞いていても、あれは弁護士会が間違った認定をしたんだ、家庭裁判所の方が違っているんだということを皆さん方が言い出したら、第一線の警察はどうしますか。裁判所は信用しない、弁護士会も信用しない、おれたちがどんな調べをしても上の方は守ってくれる、こうなるでしょう。 例えば交通違反の問題にしても、免許証の提示を求めることはできても、免許証を手渡せと要…
第118回 参議院 地方行政委員会 第10号
○諫山博君 地方行政委員会の重要な仕事は、警察行政が公正に行われるということだと思います。私が指摘したような警察官による人権侵害というのは、ただの一件もあってはならないというのが私たちの仕事だと思います。ところが、この問題を質問しようとすると材料には事欠かないんですよ。二、三日分の新聞を読むと、もうすぐ質問の材料があります。この間、私は判例時報を三年分調べてみました。ところが無罪判決を受けた刑事事件というのは、例外なく本人が自白をしてい…
第118回 参議院 地方行政委員会 第9号
○諫山博君 今度の改正案の特徴の一つは放置車両というような新しい取り締まり概念を導入する、さらに全体として重罰主義をとる、こういう特色があると思います。昨日来の大臣答弁あるいは警察庁長官の答弁にもありましたように、取り締まりだけで現在の交通問題を解決することは難しい、これはもう明らかです。やはりさまざまな交通事故あるいは違法駐車の問題が生まれるについてはそれなりの社会的、政治的な背景があります。 例えば無秩序な大都市への人口の集中、この…
第118回 参議院 地方行政委員会 第9号
○諫山博君 今度の改正案で、放置車両あるいは放置行為という概念が取り入れられています。この放置行為というのと現行の道交法にある違法駐車というのは、同じようなものなのか違うのかさっぱりわかりません。団地の中で違法に車両が放置されている、だれもこれに乗っていないというような行為は、違法駐車でもあるようだし同時に放置行為でもあるように聞こえるんですけれども、この二つは同じものかどうか。違うとすればどこが違うのか説明してください。
第118回 参議院 地方行政委員会 第9号
○諫山博君 私は、定義を聞いているんじゃなくて、同じ概念か違う概念かということです。今私が挙げた例が放置行為に該当することはわかりました。駐車違反にも該当しますか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第9号
○諫山博君 そうすると、今挙げた例は放置行為にもなるし駐車違反にもなるということになりますね。そうすると、一つの行為で二つの罪名に触れる行為ということになるんですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第9号
○諫山博君 警察庁長官にお聞きしますけれども、今の説明は違うんじゃないですか。駐車違反にもなる、放置行為にもなる、こういう場合は一つの行為で二つの罪名に該当する。したがって重きに従って処断するというのとは違うんですか。
第118回 参議院 地方行政委員会 第9号
○諫山博君 ここは議論する場ではありませんけれども、今の説明は違いますよ。私が聞いているのは、駐車違反にもなるし放置行為にもなる。この場合に駐車違反の処罰規定が適用されずに放置行為の処罰行為だけが適用されるという説明のようですけれども、これは違っている。恐らく後世の人から批判を受けるということだけを指摘して次の問題に移ります。 首かしげておられますけれども、もし私の議論が違うのなら、二十五日に訂正してください。私が言っているのは、一つの…