諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 下筌ダムに関して質問します。 熊本県と大分県にまたがって下筌ダムというのが十数年前につくられました。このダム建設では、蜂ノ巣城主といわれた室原知幸さんを先頭にして、非常に激しい反対運動が起こったわけですが、現在これが完成して、昨年の夏ごろから下筌ダムの周辺地域に地すべり、地割れが起こっております。地域の人たちは、これはダムによって生じた現象ではないかと非常に心配しているわけですが、下筌ダム周辺に現在地割れとか地すべりに類する…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 特に危険な部分について指摘がありましたが、少しでもダムの影響による異常現象と認められる部分はどこどこなのか。特に危険かどうかということは別問題にして、異常現象があらわれている部分を地域名及び現象の状態によって説明いただきたいと思います。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 そうすると、いま幾つかの地区をあげられましたが、ここでの異常現象は全部下筌ダムと直接もしくは間接に関係があると見ているのですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 鳥簗地区については関係があると認定されたんじゃないでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 ことしの二月十六日の西日本新聞の中に、鳥簗地区の異常現象も下筌ダムが犯人であることを九州地方建設局が認めたという記事が出ておりますが、こういう記事が出ているのは御存じですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 そうすると、いま私が読み上げたような、下筌ダムが鳥簗地区の異常現象の原因だということを九州地方建設局が認め、大分県側に通告した事実はありませんか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 下篁ダムが唯一の原因であるかどうかは別として、直接間接に影響を与えているという事実はどうでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 これはあなたの説明が誤っているのか、西日本新聞がうそを書いたのかどちらかということになりますから、いずれ私のほうでも調査したいと思いますが、下筌ダムが建設される当時、下筌ダムの周辺にこういう事態が起こるのではないかということがいろいろ室原知幸さん側と国側との間で論争され、科学者もこの論争に参加したということを覚えておられますか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 私は、室原知幸さんの代理弁護士として裁判闘争に参加したからよくわかるんですが、室原さんは、これは特殊な地質のところだからこういう問題が起こるぞということを警告し、その立場から反対しました。ところが政府側としては、絶対にこういう問題は起こらないといって突っぱねたということを覚えていますか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 それなら、起こらないであろうというような言い方はしましたか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 そうすると、ダムを建設する建設省側と、地域住民の代表である室原知幸さんとで意見が対立したわけですが、いま考えてみると、どちらが正しかったでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 つまり、室原さんの見通しのほうが正しかったし、政府側の見通しのほうが結果的に見ると間違っていたということになりますか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 政府は責任を回避しようとしておりますが、常識的に考えますと、政府が見通したとおりの結果にならなかったのですから、これは見通しが誤ったということになりませんか。甘かったというようなあいまいな表現でごまかしてはいけないと思います。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 これは室原さんと建設省の意見が対立しただけではなくて、政府側が委嘱した科学者の鑑定結果と、室原さんが委嘱した民間の学者の鑑定結果も対立しておった。そして結果的には、政府側が委嘱した科学者の鑑定結果は、私のことばでいえば間違っておった、あなたのことばでいえば甘かったという事態になっておりますが、これは認めますか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 いまあなたが下筌ダム周辺の異常現象を説明し、しかもその原因のごく一部が下筌ダムと関係があると言われました。私は昨年の夏と冬にかけて二回現地を調査したのですが、明らかに私たちから見ますと、あの周辺で起こっている異常現象というのは同じ原因による、しかもこれはだれが見ても下筌ダムと関係があるというふうに見えるわけですが、あなたは結局、政府側の四人の科学者の調査結果報告書に基づいていま説明をされていることになりますか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 下筌ダムにこういう問題が起こるか起こらないかということは、十数年前から、いわゆるお役所の鑑定人と民間の鑑定人の意見がまっこうから対立した。そして、現在考えると、お役所の鑑定人の見通しが間違ったという事態になっているわけですから、客観的な原因をつかもうとするなら、官製の研究をするだけではなくて、もっとお役所の息のかかっていない、客観的な立場から結論を出せる科学者に調査を依頼すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 鑑定をした四人の名前が書いてありますが、これは四人とも国家公務員ですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 そうすると、やはり政府側の鑑定人ということになるわけですから、私はこの点では、もっと政府と関係ない科学者の鑑定が必要だと思いますが、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 筑後川で下筌ダムよりかもっと下流のほうに十数カ所、ダムをつくろうかということでいろいろ調査されたようですが、結局全部その調査を打ち切って、ダムはつくらないことにしたということが新聞で報道されておりますが、そのとおりでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○諫山委員 私が筑後川というふうに言ったから江川ダムなんかが飛び出してきたと思うのですが、大分県の日田の周辺ではどうですか。