諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 そうすると、あなたは農林大臣として、現在でも、農水産物の残存輸入制限品のすべてについて自由化は考えでいないという気持ちですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 同じ新聞の他の関連部分を読み上げてみます。あなたの真意かどうかを確かめますからよく聞いてください。「農相 オレンジを自由化したら、国内のミカン農家は大打撃を受ける。総合農政が根底からくずれる。季節自由化(四月−十月)すら考える余地はない。ミカンは豊作でいま、農家は大打撃を受けている。そんなときに自由化すれば農民は農政に失望し、大きな怒りを招く。」と書いてありますが、あなたの真意どおりですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 ミカン生産農民に対する打撃の問題と関連して、さっき局長から七十三万人という数字が出たんですが、これは、農産物の自由化によって七十三万人が、いまの農業から離れざるを得なくなるという意味ですか。結論だけお聞きします。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 雇用上影響を受けるというのは、もっと私たちのわかりやすいことばで言えば、いまは農業をしているけれども、農業をされなくなるという意味ですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 そうすると、少なくともいまやっている農業はやれなくなる、この人が七十三万人だという意味になりますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 櫻内農林大臣にもう一ぺん聞きますが、あなたの発言を聞いていますと、農林大臣としては残存農産物の輸入自由化はしたくない、しかし、自分も田中内閣の一員だから、田中内閣全体がそうなるかどうかというのは自分としてはなかなかむずかしい、こういう意味になりますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 田中総理は、施政方針演説の中で、国内対策を講じながら農産物の自由化を進めたいという発言をしておりますが、これはいままでのあなたの発言と同じ内容ですか、違いますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 田中総理は、国内対策を講じながら自由化を進めたいと言っているけれども、実際には、残存農産物については、ほとんど国内対策を講ずる余地がない、こういう意味ですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 田中総理の施政方針演説の中では、「国内には自由化にたえられない分野がある」という表現が出てきます。いま農産物自由化の焦点になっておるのはオレンジ、果汁類ですが、このオレンジの影響というものを考えた場合、日本のミカン類は自由化に耐えられる分野に当たりましょうか、耐えられない分野に当たりましょうか、農林大臣、どちらですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 もう少し明確にお答え願いたいのですが、田中総理のことばをかりますと、自由化に耐えられない分野に当たると聞いていいでしょうか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 そうすると、櫻内さんとしては、田中内閣全体に、農産物は絶対に自由化をすべきではないのだという働きかけは、現在までしてこられましたか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 私は、二年前の参議院選挙のことを思い起こしながらいまの質問を続けているのですが、グレープフルーツについて、当時の佐藤内閣は、自由化をしない、しないと繰り返しておりました。農民は、まさかグレープフルーツの自由化はなかろうというふうに思っておったようであります。ところが、参議院選挙が済んだ三日後にグレープフルーツの自由化が決定されました。現在も、櫻内農林大臣を先頭にして、オレンジ類の自由化はしないということを宣伝しているように思…
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 あなたは、農林大臣としてという頭書きを必ずつけられます。だとすれば、あなたは、もしあなたの意に反してオレンジが自由化されるというような場合には、もう農林大臣の席にはとどまらないというくらいの決意を持っておられますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 私も口がすっぱくなるくらい質問するのですが、これには理由があるのです。グレープフルーツの前例があるからです。あなたは、日本の農民が、絶対にオレンジの自由化はしちやいかぬのだと言って、いろいろな集会なんかを行なわれていることは御存じだと思います。あなたが参加している田中内閣がもしオレンジ類の自由化を決定しましたら、日本の農民に対してあなたはどういう責任をとってくれますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 あなたがそこまでの決意を持っておられるのなら、それを田中内閣全体の方針にしていただきたいと思います。あなたはおそらく努力されるでしょう。 ところで、三木副総理は、この問題に対してどうお考えですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 いま、エバリーが当面要求してきたのは、オレンジ、果汁、牛肉だといわれております。この三つの品目についてくらい、閣議の決定として、自由化はしないのだということをきめることはできませんでしょうか。三木さんにもう一回お伺いします。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 私は、軽率か慎重かを問題にしているのではないのです。少なくともいまあげた三つの品目について、農林大臣もあのくらいいやだと言っているんだから、閣議でそれはしないということをきめられないのかと聞いているのです。それに対してはお答えがありません。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 あなたはそう言われますが、田中総理は、オレンジなどの自由化を促進するように指示したというのですよ。 そこで、もう一ぺん櫻内農林大臣にお聞きします。あなたは、本会議でのわが党の紺野議員の質問に対して、外国から安い農産物が入ってきても、価格支持制度があるから大したことはないのだという意味のことを言っておられますが、外国の農産物の輸入に対する一番大きな防衛措置というのは、価格支持制度だというふうに理解されておりますか。これはいろい…
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 七割の農産物に対してとられている価格支持制度というのは、私から見れば、ほんとうの価格政策ではありません。私たちは、再生産ができるような価格保障制度、少なくとも米並みの労働報酬が保障されるような価格制度というものでないとだめだと思っております。 しかし、それは別としまして、当面の焦点になっているのはミカン類です。わが国のミカン類について、あなたが言われた不十分な価格制度さえほとんどとられていないと思いますが、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○諫山委員 残存農産物の輸入自由化がどんなに大きな打撃を与えるかということは、内村局長の発言を聞いても明らかです。また、日本の農民がこのことをどのくらいおそれているかということは、政府当局も御承知のとおりだと思います。いま私は、農産物輸入自由化をめぐって二つの道がある、アメリカと日本の大企業の推し進めている道を選ぶのか、それとも、日本農民の生活を守る道を選ぶのかということを指摘したわけですが、この点で、日本の農業の自主的な発展を保ってい…