諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 農林次官にお聞きします。——次官がおくれているそうですが、だれかかわりの人がおりますか。前に来てください。 一昨年と昨年公共政策割引制度が全廃された。そうして再び国鉄の貨物運賃が大幅に引き上げられようとしています。そこで一昨年九月から計算して、まだ一年十カ月もたたないわけですが、この間に農産物に対する国鉄運賃が何%ぐらい上がることになったのか。農林省としては、品目別に割合を計算していましょうか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 それはわかっております。けっこうです。 この問題については全農物流部が計算しています。当然農林省も計算しておかなければならない数字のはずです。全農物流部の計算によりますと、一年十カ月の間に、自主流通米については四九%上がる結果になる、さらに青果物については一年十カ月足らずの間に五七%上がる、鮮魚の場合は四十五%上がる、こういう計算が発表されていますが、農林省はこの数字は見たことがありませんか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 政府は、この十数年来選択的拡大ということばで果樹や畜産などを奨励してきました。そしてこの政策を推し進めていくなら農産物の遠距離輸送がますます多くなるはずであります。そこで、わずか一年十カ月足らずの間に国鉄運賃が五割も六割も上がるという状態の中でいまの農民がやっていけると思いましょうか。農林省、どうですか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 午前中の答弁を聞いていますと、国鉄も農林省も公共政策割引の廃止あるいは運賃値上げによる農民の犠牲を何らかの形で償わなければならないという立場をとっている点では一致しているのではないかと思います。ただ国鉄としては、それは農林省がやれと言っています。農林省としては農林省だけではやれないから国鉄と相談したい、こう言っているようですが、そのとおり間違いないのかどうか、国鉄と農林省側にお聞きします。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 公共政策割引の制度が出発してもう長期間経過しています。そうしてこの制度が始まったころは、労働者や農民がまだ人間らしい取り扱いを受けていなかったころであります。ところが、現在自民党政府のもとでこういう制度が廃止されたというのは、私は歴史に書き残すに値するできごとだと思っております。そしてこのことがすべての国民、とりわけ日本の農民に非常に大きな打撃を与えているということは言うまでもありません。私は国鉄がすみやかにこの制度を復活す…
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 白水さんは国鉄で使っているオフセットブックに遺書を書き残しております。おかあさん、純子さん許しておくれ、自信かない、疲れた、親戚の祝儀があるので、葬式は出さないでください、こういう内容です。このオフセットブックには白水さんが検査長として気づいた担当区域の危険個所がぎっしり書き込まれています。たとえば鮮魚、三番、継ぎ目亀裂、四番、継ぎ目亀裂、鮮魚、一番から二番、ダイヤモンド亀裂(横裂)、博多港、十一番、張り出し、五十六分岐、ま…
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 私の手元には博多保線区長が私の求めに応じてつくってくれた一枚のメモがあります。これには白水検査長が担当区域の故障を指摘し、修繕を要求してきた内容が日付順に列挙されております。白水さんが自殺する直前の一週間のものでありますが、次のような記載があります。 二月二十四日、香椎機関区指導中島から七キロ九百付近に動揺があると軌道長に電話で通知あり。 二月二十四日、香椎機関区指導助役から同上個所の手直しの願いがあった。 二月二十六日、香…
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 博多保線区がつくったメモにも、あるいは白水さんのオフセットブックの中にもダイヤモンド亀裂というのが出てまいります。これを発見したのが白水検査長であり、発見の時期は自殺の約一週間前であります。私はこの亀裂の写真を持ってまいりました。国鉄総裁見てください。 〔諫山委員、写真を示す〕 これが白水さんが発見したレールの亀裂であります。写真でもわかりますように、レールがはっきり横に割れています。私は現場を見てきましたが、小指の入りそう…
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 私の聞いているのは、修繕したかしてないかを聞いているのです。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 そこでお聞きします。このレールには何カ所の亀裂が現在あるのか。一カ所や二カ所ではないはずです。説明してください。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 一つのレールに八カ所の亀裂があるそうです。そしてその亀裂はみんな肉眼で発見することのできる亀裂です。そしてこのレールはいつごろどこでつくられたのか、御説明願いたい。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 このレールが敷設されて故障が起こるまでに半年とたっておりません。一組のレールに八カ所もの亀裂が生ずるということを初めから予想していたのか、これは予想しない亀裂だったのか、それとも敷設した当時から亀裂があったのか、御説明願いたい。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 敷設して半年もたたないのに一組のレールに八カ所もの亀裂が生ずる、これを国鉄が、当然のことだ、初めから予想していたことだというふうに本気で考えていたとすれば、これはたいへんなことです。総裁、いかがですか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 国鉄内部の列車の事故というのは、新幹線とかあるいは東海道本線というようなところよりか、むしろヤード、構内で起こっている。数はそちらのほうがはるかに多いというふうに統計ではなっているはずですが、総裁、どうですか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 もう一つ総裁にお聞きします。 東京鉄道管理局の「運転事故防止の手引」という本の中には、「要注レールの処理」としてこういう記載があります。「監視目標をつけ監視を続けるとともに、努めて早期にレール更換を行うように計画すること。」八カ所もの亀裂のあるレールというのは、ここにいう要注レールに入らないのでしょうか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 そうすると国鉄当局としては、八カ所もの亀裂があるレールを近い将来取りかえるつもりなのか、それとも目印をつけているだけで放置しておくつもりなのか、どちらでしょうか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 このレールを取りかえるためにどのくらいの金がかかるのか、またどのくらいの人数とどのくらいの期間がかかるのか、御説明願いたい。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 やろうと思えばすぐできることです。それをやらない、放置しているというところに、国鉄が安全を大事にしない最大の問題があると思っております。 そこで、さっきの「運転事故防止の手引」これは東京鉄道管理局の資料でありますが、これを見ると「事故をなくするためにはどうすればよいか」という項目があります。そしてこの中に「個人的な判断を下す事項をつとめてなくする」という記載があります。さらに、責任者や作業員があれこれと判断しなければならない…
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 本件の場合には、現場の検査長は故障を指摘し、その修繕を要求しています。ところがそれの上のほうのどこかで修繕要求がストップされているわけです。どこが修繕なり取りかえを必要ないと判断しているのでしょうか。
第71回 衆議院 運輸委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○諫山委員 そうすると、現場の検査長とその上の支区長の判断が食い違ったということですか。