諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 私は農林大臣に事実を聞いただけではなくて、農政の責任者としての評価を聞いておるのです。これでいいのか、このままで農民はやっていけると思うのか、評価を聞いておるのです。いかがですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 いまのは問題のすりかえです。ほかにいろいろな問題があることは知っています。しかし、価格の問題で安心できるようにならない限り、ほかの問題に手が伸びるはずがありません。そうすると、あなたは、ことしの春、衆議院の予算委員会で瀬長亀次郎代議士からいろいろ質問されたときに、七千円の価格は安過ぎるようなことはないと言われておりますが、いま考えてもその答弁は正しいと思われますか。それとも、いまの時点から考えれば、七千円というのは安過ぎたと…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 そうすると、価格決定のときには間違っているとは思わなかったけれども、当時予想しない事態が生まれてきたから、いま脅えれば、この価格は安過ぎたということになるのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 さっきの数字の繰り返しになりますが、サトウキビを一トン生産するのに沖繩の場合には八千百四十五円、ところが農林省のきめた価格は六千九百五十円、これでサトウキビ農民がサトウキビだけで暮らしていけたと思いますか、みんなどうしたと思いますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 サトウキビの値段というのはもともと生産費を償うだけではいけないわけですね。生産費を償って同時にまた農民の家族が生活できるような価格でないとだめなわけです。ところが、生産費さえ償えないというような事態が生じたわけです。しかし、それにしましても、砂糖の価格安定等に関する法律の第二十一条は、サトウキビの価格をきめる基準を規定しています。そして一たんきめた価格を一年じゅうずっと最後まで貫かなければならないというのではなくて、「物価そ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 私は沖繩の問題を中心に聞きましたが、鹿児島県のことを少し聞きます。鹿児島県の問題でも生産する費用が七千三百二十六円だというのですね。これは明らかに最低生産者価格よりか高いでしょう。こういう場合にサトウキビ農民はどうして生きていけという方針を農林省はとっているのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 私が聞いたのはそんなことじゃないのです。農林省は何で生きていけと考えていたのかと聞いているのです。サトウキビをつくればつくるほど損するでしょう。生活費はそこからもちろん出てこないでしょう。そういう場合に、農民はどうして生きていけばいいのですか。どうでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 いまのような答弁で農民は納得すると思いますか。口ではいろいろ専門的なことを言われますよ。しかし、農民がどうして生きていけばいいのかという質問には答えていないじゃないですか。そうすると、あなたの説明では、その間農民は借金していけということになるのですか。大臣、いかがですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 私は価格の問題についてこんな押し問答をしようとは思いませんでした。ただ、答弁が一方ではあまりに事務的だし、一方ではあまりにも農民に思いやりがありませんから、私は黙っておれなかったのです。私は最初の価格決定が間違っていたと思います。同時にまた、その後の経済事情の変化があっているわけですから、最初の価格決定の間違いというものはますます拡大してきました。このことを農林省当局は率直に認めて、やはりあれは間違っていたのだ、何らかの是正…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 ことしの農業白書の中に沖繩のサトウキビの問題が出てきます。そしていま農林大臣が言われたようなことばがそこに並べられているのです。しかし、たとば基盤整備だとかあるいは合理化というようなことを言ってみたところで、肝心の価格が補償されていなかったら農民はそういうものに乗ってこないと思います。農林省はもう沖繩のサトウキビを見捨てたのだとたいていの農民が理解しています。そういう中で幾ら基盤整備をしろといってみたところで、機械を導入しろ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 サトウキビについては、法律によって生産振興計画の作成が知事に義務づけられています。そして、これは農林大臣が承認するということになっているようですが、もちろん、これに従っていろいろ生産計画が過去においてもつくられてきたと思います。どれだけの生産をするつもりかという生産計画と、実際にどれだけが生産されたのか、生産実績、これはどうなっていましょうか。この数年間について御説明願いたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 生産量についていいますと、生産実績は生産計画をはるかに下回っているように見えるのですが、どうでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 私が、沖繩のサトウキビは守るつもりかつぶすつもりかと聞いたのは、この点があったからです。せっかく法律に従って生産計画を立てた。ところが、この何年かの生産実績というのは、生産計画の六割から七割から八割という状態にとどまっています。これでは、幾ら口で、サトウキビは沖繩の基幹産業だからと言ってみたところで、とてもサトウキビを大事にする政治がやられているとは思えません。特に、ことしの場合は、キビ価格が極端に安かったというので、深刻な…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 午前中の沖繩県農林水産部長の御説明では、沖繩の農業労働者に払われる賃金が、高い場合には四千円をこすという説明がありました。私の聞いたところでは、サトウキビを一反収穫するのに、一人の労働者が二日間働かなければならぬという話です。だとすると、農林省のきめたキビの価格というものは、収穫に要する労働賃金にも足りないのじゃないかというふうに思われるし、事実、現地ではそういうふうにみんな言っていますが、農林省は、その点どういうふうに把握…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 私の質問に対して、パリティ、パリティということばがしきりに出てきました。おそらく十回以上出てきたでしょう。しかし、沖繩で、このことばぐらい人気の悪いことばはありません。これでは、農林省のほうではいかにももっともらしい説明をするのですが、実際は生産費を償っていないわけです。 そこで、いま沖繩なり鹿児島県のほうでは、キビ価格のきめ方、算定のしかた自身を根本的に改めてもらいたいという要求が出てきています。たとえば沖繩人民党の政策の…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 沖繩県農協中央会などが私に強く訴えたのは、やはり計算方式の問題です。そうすると、農林省としては、沖繩県農協中央会とかその他たくさんの農民団体が現在要求しているような価格算定方式は、考慮していないということになりますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 大臣にお聞きします。 前年度のサトウキビの最低生産者価格が非常に低くて、現実には生産費さえ償えなかったということが明らかになりました。そして、この問題が正常な状態でなくて、何らか是正を要する状態だということは、農林大臣もお認めになったと思います。そして、その是正は次のサトウキビの価格をきめるときに考慮するのだというふうに私は理解したいのですが、そう聞いていいですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 価格のきめ方がいろいろ論議されているわけですが、どういう方法できめようとも、サトウキビの価格は、第一にサトウキビの生産費を償う、さらにサトウキビを栽培している農民が生活できるような水準の価格、これが要件になると思いますが、この点は、大臣、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 そうすると、サトウキビの価格というのはどんなことがあっても生産費を割るようなことがあってはいけない。これはお認めになりますか。これはもちろん平均的な生産費のことを言っています。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○諫山委員 さらに、サトウキビの価格というのは、生産費を償うだけではなくて、平均的な農家の生活を維持できるような価格でなければならないという点はお認めになりましょうか。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕