諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1973/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 農家にしてみますと、米が流失する、これはたいへんな損害です。しかし、それにしても、たとえば共済制度で幾らか補償されるというような救いもあります。ようやく流失は免れた、米にもなった、ところが政府が買い入れてくれないということになりますと、これは踏んだりけったりです。ですから、こういう等外米とか規格外の米というようなものについては、大いに政治的な融通性を発揮して、農民の被害を最小限に食いとめていくというような措置をぜひ考慮しても…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 今度は問題が変わりまして、島根県の干ばつの問題について聞きます。 全国的に干ばつの被害が日に日に拡大しています。島根県の干ばつについては、さっき陳情のときに御説明があったとおりです。私も、島根県に二日間ばかり行きまして、現地の悲惨な状態をつぶさに見てまいりました。洪水もおそろしいけれども、干ばつもたいへんだということを痛感してきたわけです。 そこで、島根県の共産党の組織は、たとえば上水道を確保するためには工業用水優先のやり方…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 共産党が六月二十三日ごろから工業用水を規制しろということを主張していたのは、御承知でしょうか。また、そのとおりにしていたとすれば上水道がいまほど枯渇することはなかったと思うのですが、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 これは県としてはあまりかっこうのいいことではありませんから、報告してないのかもしれません。しかし、こういう問題は共産党の率直な提案も率直に耳を傾けるということを、政府にも要望したいわけです。 そこで、さまざまな被害が島根県にあらわれてきていますが、その中の一つに、上水道の給水が一日に二時間程度だ。そのために、たとえば理髪店の経営が成り立たなくなる、旅館のお客さんが激減する、あるいは工業用水のストップによって関連の中小企業が操…
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 私は島根県一つを例にとっていま質問しましたが、これは干ばつが起こっているすべての地域で生じている問題です。そして床屋さんが休業に追い込まれる、あるいは旅館業者の客が激減する、この種の問題が至るところで起こっておりますが、こういう中小企業者に対する救済はどうなるのか、政府としては何か考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 中小企業の工場で操業を全面的にストップしているところも島根県に出ていますが、こういう工場に対する補償も、融資程度しか考えていないのですか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 私は、二日間にわたって島根県を視察して非常に意外だったのは、ため池に亀裂が生じている。この亀裂が非常に深刻で、簡単に補修できない亀裂だそうです。ところが、こういう損害というのは、いわゆる農業の損害の中には計上されていないと聞いたのですが、そういうため池の被害の実情というのはわかりましょうか。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 その場合の復旧の工事費というのはどこの負担になるのか。政府や県としてはどういう援助を考えているのか、お答えください。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 もう一つ私、島根県で痛感したのは、国や県が奨励して干拓地をつくった。そこに入植した。ところが、干ばつで非常に大きな被害を受けた。収入はほとんどないという状態です。しかし、それでも毎年の金の支払いだけはきちんきちんとしなければならない。これはたいへんだと思いました。こういう問題については、干ばつによる被害ということで特別な考慮がされているのかどうか、お聞きします。
第71回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○諫山委員 私はごく短期間の間に、福岡県の水害の視察をしてくる、その直後に島根県の干害の視察をしてくる。全く水害と干害というのは相反するものでありますが、それでも共通して言えるのは、政府がもっと国民を大事にするような政治をしていたら、こういう被害というのは大半避けられたのではなかろうかということです。その典型的なあらわれが、たとえば河川の堤防が決壊してもなかなかそれが復旧されない。復旧しなければならないということはわかっているのに、これ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 私は短いことばで聞きますから、簡単に答えてください。 主要な農産物を外国に依存することがどんなに間違いであり、危険であるかを端的に示したのが、先月末アメリカが行なった大豆輸出停止の措置であります。きのうNHKのテレビで、とうふ屋さんが訴えていましたが、大豆の価格はすでにアメリカの発表以来五割も高くなったそうです。そこで、現在の大豆の自給率がすでに四%を割るというような異常な状態になっていることは御承知だと思いますが、この大豆…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 総理にお答え願います。 確かに、農林省は、昭和五十七年までに大豆の自給率を一二%まで引き上げるという発表はしています。しかし、実際は大豆の自給率はほとんど上がっていないというのが現状です。この現状は総理もお認めになると思いますが、どうでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 いまの日本の大豆の自給率が、農林省がきめた程度にも達してないということを厳然たる事実として認識せざるを得ません。問題はなぜ自給率が上がらないかです。確かに総理が言われますように、自給率を高めろ高めろと言ったところで、農家は大豆をつくりません。その最大の原因は、大豆の価格が安いということです。大豆をつくっても引き合わないというととです。どうなっているかといいますと、昭和四十五年を例にとりますと、大豆六十キロの生産費が五千七十一…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 あなたは自給率を高めなければならないと言っていますが、大豆をつくればつくるほど赤字が出るという実情で、これが達成できると思いますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 私は、一番最初に、短いことばで聞くから簡単に答えてくれと注文しました。今後これを貫いてもらいたいと思います。 それで、総理の説明では大きな矛盾があることに総理はお気づきになっておらないのでしょうか。大豆の自給率は高めると言っています。これは、国内でもっと大豆を生産してもらうという意味です。ところが、大豆をつくればつくるほど農家は赤字が出る。これで大豆の生産が上がるのかということを聞いているのです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 私が希望するのは、大豆の基準価格を引き上げない限り、幾ら自給率を高めると言ったところで、農家はつくるはずがないじゃないかということです。この矛盾が総理に御理解できませんか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 さっき自民党席から、農林大臣が答えればいいという指摘もあったのですが、いまの問題はやはり日本の農政の基本に触れる問題です。 たとえば先月末の大豆ショックのときに、新聞はこういう書き方をしています。六月二十九日の毎日新聞は「大豆、なぜ国産できぬ」です。六月二十九日の産経新聞は「食糧政策大転換を」です。これはいまや国民の広範な要求であり、世論です。そして政府は、形式的には、大豆の自給率を高めたいと言っているけれども、肝心の大豆の…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 そうすると、昭和四十五年、昭和四十六年を例に出して価格を大幅に引き上げるべきだという指摘をしたのですが、この点についても勉強しないと結論が出ませんか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 この問題について、政府が基本的な解決策を持たないということを私は指摘しながら、次の問題に移ります。 第二は、PCBや水銀による漁業の破壊についての問題です。工場の排水についてこういう説がありますが、総理は御賛成でしょうか。読み上げてみます。万一有毒であることが判明した場合には、直ちに操業を中止するなどして必要最大限の防止措置を講ずべきである、PCBとか水銀について。こういう説は賛成でしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○諫山委員 私が読み上げた文章にあまり積極的に御賛成ではないようですが、これは熊本地方裁判所の水俣病事件判決です。 そこで、六月二十七日の参議院本会議で、あなたは「わが国の経済力、技術力をもってすれば、公害の防除は実現可能であります」「科学技術の総力を結集して、公害の絶滅と環境保全に万全を期してまいりたい」と言っておられます。しかし、水銀とかPCBの排出をいま直ちにやめさせるとは言われなかったようです。どうしていますぐPCBとか水銀の排…