諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 全農が作成したただいまの資料では、昭和四十八年九月、これは九月度のことではなくて、おそらく九月から十二月までの平均だと思うわけですが、この価格は三万一千百五十円になっています。大蔵省の通関統計と比べればはるかに高いわけです。これは諸掛かりの五・四%を乗じても非常に高い金額が表示されておりますが、なぜでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 輸入港本船乗渡というのがCIFに五・四%を乗じたものだということで、私が計算してみたわけですが、そういう計算をしますと、一トン当たりの輸入港本船乗渡価格というのは、二万九千八百六十円程度になります。大蔵省が公表している通関統計よりか、トン当たり千二百八十円高い計算です。これは、一般的な買い入れ価格よりか、全農がはるかに高い価格でマイロを仕入れてきたのか、それとも、高い価格で仕入れているように表示しているのか、どちらかにならざ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 通関統計というのは平均をとっていると思いますから、合わないことが間々あるのは、そうでしょうが、むしろ合うのが普通じゃないでしょうか。合わないとすれば、何らかの特別な事情があったのでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 幾つかの違う要因をあげられましたが、これはいわば偶然の要因です。そうすると、ここで指摘できるのは、平均した通関統計の価格よりはるかに高い価格で全農が輸入したということになるのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 いまの表の「九月」と書いてあるのは、私はもう先回りしてきめつけたわけですが、これは九月度ではなくて、四十八年九月から十二月までの間という意味じゃないのでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私が示した全農作成による「四八年九月」というのも、その期間のことを言っているんじゃないですか。なぜ私がこう言うかというと、これは一枚目の三万一千百五十円の価格のところに、九月から十二月までの平均として出ているからです。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 どうもはっきりしませんね。しかし、はっきりしていることは、通関統計のほうは実績だ、全農の統計のほうは予定だということからこの食い違いを説明しているようです。また、ほかにも幾つかの偶然的な要因も指摘されております。しかし、はっきりしていることは、全国平均である通関統計の価格よりか、全農が説明している数字のほうが一トン当たり約千二百八十円程度高い金額になっている。このことだけはどちらから見ても動きません。これが正常な買い付けと思…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 それはごまかしじゃないですか。平均とある実例というのは、幾らかの違いが出てくるのはあたりまえです。これは常識です。しかし、大きな違いは出てこないというのが平均の意味でしょう。そうすると、今度の場合、トン当たり千二百八十円も差が出ている。これはむしろ当然だというふうに農林省は説明されるのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 いろいろな弁解めいた説明がありましたが、ただ、消え去ることができないのは、昭和四十八年の九月から十二月までに全農が取り扱ったとされている輸入価格が、平均に比べてトン当たり千二百八十円高いというように書かれている。私たちはこれをいろいろ検討し、分析いたしました。これは非常に高い価格で買わされたのか、あるいはそういうふうに値上げを納得するために発表しているのか、いろいろなことが想定されます。これは私にはわかりません。しかし、とに…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 そうしたら、代表的な一、二のメーカーで、去年の九月から十二月までのマイロの輸入価格はトン当たり幾らだったか、説明できますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 農民は、なぜこんなに飼料価格が暴騰したのか、よくわからない、実態を教えてくれということを訴えます。そうすると、いまのあなたの説明では、農林省は知っているけれども国民には知らせないということになるわけですね。そういう立場だとすれば、九月から十二月までのある代表的な商社の輸入価格、CIF価格が三万二千四百五十円、通関統計の価格に比べて大きな隔たりがあるのかどうか、隔たりがあるとすればどの程度の差があるのか、これならわかるでしょう…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 あなたは、企業の秘密ということから、CIF価格が幾らだったかということは公表しないと言われました。そこで、私は一歩後退して、通関統計の数字から比べて大きな隔たりがあるのかということを聞いたのですが、そのことさえ発表できないのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 いまは資料が手元にないけれども、農林省に帰れば手元にある。それに基づいて、委員会外だったら説明してくれますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私は国民を代表して質問しているわけですよ。あなたのさっきの説明では、資料が手元にないから説明できないというふうに聞こえたわけです。ですから、委員会外なら説明するかというふうに聞いたわけですが、そのことに対してさえ明確な答弁は出ませんか。これでは、農民が秘密主義だ、企業擁護だと言ってしかるのはあたりまえじゃないですか。どうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 そうすると、全体的なものは、マイロについて言う限り、通関統計のCIF価格である二万八千四百四十六円に近いか、あるいはそれよりか少ないという数字が出ると思いますが、それは認められますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 そうすると、飼料用の原料が工場に幾らの価格で入っているのか、そして、これが飼料として売られる場合の価格は幾らになっているのか、こういう問題を農林省はつかんでいますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 飼料原料であるマイロなどが幾らでメーカーの手に入り、工場から売られる場合には幾らの価格になっているのか。さらに、製造の原価が幾らぐらいなのかというような問題は、農林省はつかんでいますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 それでは、飼料原料全体としてならつかんでいますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私がこの問題を提起したのは、全農のことを問題にするよりか、ほんとうは、私自身が実態をつかむことができずにいる商社の内容をもっと知りたかったわけです。こういう状態だとすれば、商社がいまのえさ高に乗じて非常に大きな利益をむさぼっているのではないかという疑惑が生じたから商社のことを聞こうとしたわけですが、残念ながら、個々の商社については、企業秘密とやらを理由にして説明がされないようです。 ただ、私が御検討いただきたいのは、飼料の価…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私はこれに深入りしようとは思いません。ただ、私がこれを突然持ち出したというふうに理解されているんだったら誤解です。私は、一週間ほど前からこの資料は農林省に見せて、検討していただいているんです。そして、いろいろ説明も聞きました。きのうも説明を受けました。ただ、どうしても納得いかないから聞いているわけです。ですから、農林省を困らせるために突然何か秘密文書を持ち出したという性質のものではないのです。そうでしょう。農林省、いかがです…