諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 農林大臣が、前回なるべく早くこれを徹底させたいという答弁をされましたが、きょう通達を出すということで、これは私は賛成です。 ただ、五割から七割すでに行なわれていると言われましたが、それがほんとうに農民の要求にこたえたものになっているかどうかというと、また別です。私は、配合飼料の内容の明示の実例として、農林省から幾つもの袋とか表示票をいただきました。これをつぶさに検討して、これで農民の要求にこたえたことになるかということを検討…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 これに基づいて質問しますが、この飼料の中には、小麦、きなこ、ゴマ油かすが入っているのでしょうか。入っていないのでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 小麦、きな粉、ゴマ油かすが入っているのか入っていないのかです。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 科学的な精密検査をすれば、もちろんわかるでしょう。しかし、あなたたちがこれを指導した趣旨は、そういうことをしなくても飼料を買う農家がわかるように表示しろという意味でしょう。私は一農民の立場で聞きますが、その飼料の中には、小麦、きな粉が入っていますか、入っていませんか。農民にわかりますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 もう一つ、富士製粉株式会社がつくって、おそらく使用していると思われる「原料等表示票」を示します。それには、燕麦や米ぬか油かすが入っていますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 一番大きな袋をいただきましたが、 日本配合飼料株式会社がつくったこんな大きな飼料袋ですね。これを見てください。それには、米 ぬかや小麦が入っていますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 農林省の通達では、すべての原料、すべての飼料添加物の名称を表示しろと書いてあります。そうすると、すべてのものを明示したことにならないじゃないですか。農民の立場から言えば、いま私があげたような小麦とか燕麦がはたして入っているものやら入っていないものやら、首をかしげることにならざるを得ないでしょう。これで農民の要求にこたえたことになりますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 配合飼料の内容を明示しろということは、長年にわたる農民の要求です。そして、それが、あなたたちの通達にもあらわれているように、品質の低下と結びついているから事は重大なんです。あなたたちの通達では、すべての原料、すべての飼料添加物の名称を表示しろと書いておって、一番最後のほうに、「新たに追加するものがあるときは、ゴム印等をもって追加してさしつかえない」と書いているでしょう。なぜすべての添加物を書かせないのか、新たに追加するものが…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 あなたたちは、通達で、すべての原料を表示しろと書いているんですよ。自分ですべての原料を表示しろと書いておりながら、実際メーカーがすべての原料を表示しないという実例が出てくると、それを擁護するんですか。じゃ、この通達は変更するんですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 私が知りたいのは、これは維持するのか変更するのかということで、それを答えていただきたい。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 局長が今度は答えてください。すべての原料の名称を表示しろと通達には書いてある。私は、なぜすべての原料の名称を表示するように指導しないのかと聞いているわけですが、これが曲解ですか。すべての原料をなぜ明示させないかというのは、私の読み違いですか。答えてください、局長。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 そんなへっぴり腰で行政指導ができると思いますか。相手は海千山千の商社であり、メーカーですよ。きのう共産党の野間議員が追及したでしょう。伊藤忠がどんなにひどいことをやっているか、新聞で読んだでしょう。そういうところを相手にするのに、自分の通達さえ貫くことができないで、そんなことで行政指導ができますか。また、次官は、成分さえ表示されておればほんとうはいいんだというようなことを言いました。これは去年まで農林省が言っておった議論です…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○諫山委員 時間が来たようですが、私は、この問題では、もっと通達を貫くということを第一に農林省に要望します。すべての原料といっている限り、入っているか入っていないかわからないような記載は許さないという立場をとるべきです。 第二に、私は、数量の問題に触れなかったのですが、何が入っているということももちろん必要です。同時に、また、何がどれだけ入っているということがどうしても農民の知りたいことです。この点をあらためて検討していただきたい。 さ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 私は、きょう、わが国の畜産問題、とりわけえさの問題に限って質問します。 いま、全国の畜産農民が、えさの深刻な値上がりのために重大な危機に直面しているということは大臣も御承知だと思います。ことしの一月二十八日、栃木県で、坂本治一君という青年が養豚場で自殺をしました。この人は二十六歳で、まだ結婚後一年半しかたっていないのですが、真岡農業高等学校を卒業して、アメリカで近代的な畜産経営を学ぶというような、畜産経営に非常に熱意を燃やし…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 いま、大臣の説明で、国内で自給できるものはできる限り自給の方向に持っていきたいという趣旨の発言がありました。現在、日本で使用されておる飼料の大部分というものは、技術的には日本国内で生産できるものだと私は思っております。畜産局長、いかがでしょうか。価格の問題を抜きにして、技術的には、ほとんどすべてのものが国内で自給できるのじゃないでしょうか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 問題は、農林省が従来とり続けてきたいわゆる国際分業論の立場を、いまに至って改めないのか、それとも、深刻に反省して改める道を選ぶのか、農民が非常に関心を持っておるのはこの点です。いまの答弁にもありましたように、日本の風土、日本の気候から見て、ほとんどすべての飼料というものは、日本でつくろうと思えばつくれるわけです。ところが、誤った国際分業論というような立場が今度の危機を招いたということは、石油の場合も同様だし、飼料の場合も同じ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 念のために申し上げますが、飼料のすべてが国内で自給可能だ、飼料のすべてを自給すべきだと言っているわけじゃないのです。 そこで、主として、飼料の自給問題というのは技術的な問題ではなくて、価格の問題だということに帰着すると思います。この問題を解決するためには、自然のままに放置するのではなくて、政府がもっと積極的な保護政策をとる、具体的には、生産農民からは生産費を償う十分な価格で原料を買い入れる、畜産農民には畜産経営が成り立つよう…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 もちろん、飼料穀物の自給率を高めるためには、価格保障さえすればいいというふうにも私は思っておりません。たとえば、大麦とか裸麦というような、日本の気候風土に適したものについてさらに研究し、改良を加えるというようなことも必要です。さらに、たくさんの飼料穀物をつくるためには土地が必要になります。これは、大企業が買い占めている膨大な土地を放出させるとか、あるいは国有の林野とか原野を開放するとか、自衛隊の基地あるいは米軍の使用している…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 午前中の説明と、さらにいまの答弁を聞いておりますと、えさの異常な値上がりについて、農林省は抜本的な解決策を講ずるのではなくて、これはしかたがないから肉の値上げをすればいいじゃないかというような、安易な方法しか考えていないというように聞こえます。これは、農業政策の放棄であります。そういうことなら、だれでもできるし、何もしなくてもできることです。この点では、もっと根本的に日本の畜産をどうするのかということを考えて、さらに畜産農民…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○諫山委員 飼料危機の深刻になったこの二、三年、増加の傾向にありますか、減少の傾向にありますか。