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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1974/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 この法律は、第一条の目的に明示されているように、「飼料の需給及び価格の安定を図り、」ということを目ざしております。そして、第七条には、飼料の需給が逼迫しその価格が著しく騰貴した場合の緊急措置を規定しております。だとすれば、いまのように、飼料の需給が不安定になり、価格が異常に暴騰するときにこそ、積極的に発動すべき法律だと思いますが、なぜこれが発動されていないのか。大臣、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 畜産局長にお聞きしますが、この法律に基づいて畜産農家の手に渡っている飼料の価格は、全農なんかできめられている価格に比べてどうなっていましょうか。高いのか、安いのか、安いとすればどのくらい安いのか、説明してください。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 どのくらい安くなっていますか。比率で説明してください。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 この法律は、飼料が農家に安く渡るようにするための法律ですから、当然大幅に安くならなければならないわけですが、これが飼料の八〇%ぐらいしか占めていないというのはなぜですか。局長、説明してください。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 いまの局長の説明でもわかりましたように、この法律に基づく飼料というのは、幾らか畜産農家に安く手に入っている。これは法律の趣旨から見てあたりまえのことです。ただ、マイロとかトウモロコシがこれに適用されていなかったのは、従来外国で安定的に供給できた、外国から安く買えた、だからこの法律を適用する必要はなかったという説明のようです。しかし、そういう状態というのは現在では完全になくなっております。だとすれば、この法律をもっと幅広く運用…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 さらに、実際に畜産農家に飼料が渡るルートについていろいろ質問します。 農家の人たちが非常に不満に思っているのは、飼料がどういう原価でつくられているのか、全農とか商社が飼料によってどの程度の利益を納めているのか、現在のような高額な値上げがどうしても避けられ得ないものであるのか、こういう点がさっぱりわからない、こういう不満を持っております。問題は、政府が、たとえば商社の輸入原価とか、輸入数量、製造原価、あるいは販売の諸経費、さら…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 その資料は、後日でけっこうですが、私に見せていただけますか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 さっき私が例示しました仕入れ数量とか仕入れ価格、あるいは製造原価、販売までの諸経費あるいは損益の実態、こういう問題を全農及び幾つかの代表的な商社について、後日資料として見せてもらえるというふうに聞いていいですか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 公表されている資料は、ことさら要求して見せてもらわなくてもけっこうです。公表してはいないけれどもあなたたちが承知しているという問題について質問しているわけです。あなたはいま企業秘密ということを言われましたが、これは全農についても当てはまる考え方ですか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 それは競争商社との関係の秘密ですか。それとも、農民に対しても一切説明はできない、議員に対しても説明はできないという性質のものですか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 これでは、農家がこのたびの値上げがはたして妥当かどうかと疑問を持っているのに対して全く答えないという結果にしかなりません。たとえば、全農、経済連、単協、それぞれの段階で、飼料が農家の手に渡るまでに手数料が徴されているようですが、この手数料が、たとえば全農とか経済連について、はたしてやむを得ない金額なのかどうかということが畜産農家の集会で非常に議論されていますけれども、こういう疑問に対しても、農林省としては答えようとはしないわ…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 あなたたちは適正だと言う。農民はどうも疑問だと言う。そして、これを解消する資料は、あなたたちは握っているかもしらぬが、組合員には知らせない。これでは、ほんとうの民主的な運営というものはできないと思います。 そこで、いま全国幾つもの経済連で起こっている問題ですが、全農にしても、経済連にしても、単協にしても、値上げによって手数料の額が非常にふえた。値上げというのは畜産農家にとってはたいへんな事態だけれども、全農とか経済連などにと…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 私は、そんなことを聞いておりません。飼料値上がりによる手数料の増加を農民に還元すべきだという動きが出てきているようだが、知っているかと聞いているのです。どうですか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 そういう意見が出ているだけではなくて、そういうことが県段階で次々に決定されているというのが現在の段階です。たとえば私の地元である福岡県、あるいは栃木県、長野県、青森県、そういうところで、やり方には幾つか違いがありますが、この利益というものは本来農民に還元するのが筋だということがきめられているでしょう。どうですか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 大臣にお聞きしますが、いま私が取り上げたのは、全農とか、経済連とか、場合によったら単協とか、こういうところの手数料を全廃しろという動きが出ているのではないのです。飼料の価格が値上がりした。それに従って自動的に手数料の金額がふえているから、このふえた分は農民に返そう、具体的には、二月分、三月分の飼料の値上がりからこれは控除しようというようなことがきめられているわけです。動きが出てきているというどころではなくて、たくさんの県段階…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 大臣は、私の提起した問題を正確には理解しておられないと思います。 そこで、局長にもう一ぺん聞きますが、利益をどうこうじゃなくて、農民の中からそういう運動が出てきておる。そして、この運動にこたえて、私が掌握している幾つかの県の経済連では、その利益は農民に還元することを正式にきめている。たとえば栃木県経済連の場合には、二月分、三月分の飼料の値上がりに伴う手数料の増加約五千五百万円を農民に還元する。具体的には、値上がり分からこれを…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 念のためにお断わりしますが、これは私が新規に提起している問題ではなくて、全国で自発的に農民から起こっている問題なんです。そして、幾つかの県では、農林省とは違った、もっと農民の立場に立った観点から具体的にこれに結論を出しておる問題です。この点では、残念ながら、農林省のほうがまだ実態をつかんでいないように思います。この点は、すみやかに実態を調査して、たとえば青森県ではどうなっているか、栃木県ではどうか、長野県ではどうか、福岡県で…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 いま大臣が要約されたような趣旨です。いまの要約で正しいわけです。だから、それが農民の要求で実現しているわけですから、これは、推奨すべきものであれば広げるべきではないかと思う。 同時に、これは新たに提起したい問題ですが、全農とか経済連でこういうことが行なわれているわけですから、もう一つの大手である幾つもの飼料取り扱いの商社、この商社に対しても、何らかの同様の行政措置を講ずべきではなかろうか。これは私の新たな提案ですが、いかがで…

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 そうすると、全農系の取り扱っている飼料については、現にもう幾つかのところできまっているわけだから、これは調査して前向きに善処する、そして商社系の取り扱い飼料についても同様の趣旨で検討するというふうに聞いていいのでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○諫山委員 商社というのが一筋なわでいかない存在だということは、もう天下周知の事実です。どういう方法で誘導されるのでしょうか。私は、もう少し具体的に誘導のやり方をお聞きしたいと思うのです。