諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1975/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 食糧庁長官に質問します。 長期にわたる増産計画というのは一年一年目標を達成していくことが必要なはずです。最後の何年間で一挙に解決するというようなことは不可能です。二〇%増産が達成できなかったことは失敗だという理解は持ちませんか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 私は、麦の増産計画を本当に現実のものにするためには、現在の事態をどう認識するかということが出発点だと思います。減産に歯どめがかかったと言うが、こんなことで長期計画が達成できますか。計画が実践されていないということは失敗であったということであり、どこに失敗の原因があったのかということを科学的に分析することなしには改善はあり得ないと思うのです。 そこで、食糧庁長官にもう一遍聞きますが、あなたは二〇%増産ができるという見通しのもと…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 限られた時間ですから簡単にお答え願いたいのです。 とにかく、二〇%増産できるだろうということで生産者麦価も決まった、奨励金も決まった、ところが四%しか増産できなかった、これは失政だ、農業政策の誤りだということを厳しく認識することなしには次の改善策は出てこないじゃありませんか。農林省は、見込み違いをした、やはり農業政策に誤りがあったということを率直に認めて改善策を検討しなければならないと私は思いますが、違いますか。農林大臣、い…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 そういう答弁をされるんだったら、選挙のときに麦の増産をしますなんということは言わない方がよかったと私は思います。それは国民を愚弄することです。 麦の増産が計画どおり進まなかった原因はいろいろあると思いますが、しかし、いまここで問題になっているのは価格です。生産者麦価が十分償われるならもっと農民はつくるはずだということが共通して指摘されているわけです。政府は奨励金をふやしたことによって減産傾向に幾らか歯どめをかけることができた…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 昨年六月二十四日付の米価審議会の答申の中で、現在行われている麦価の算定方式が問われています。この算定方式が正しいという意見はきわめて少数ではなかったかと思います。結論としては、「やむを得ない」という言葉になっているわけです。しかも、「適当ではないとする意見もあった」ということがわざわざ答申の中に盛り込まれています。 つまり、米価審議会としては現在の算定方式に問題があるということを指摘しているはずなんですが、その算定方式そのも…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 生産者麦価と並んで消費者麦価の問題がもう一つ重要です。麦の国際価格の関係もあって、消費者価格は引き上げるべきではない、むしろ下げるべきだということが言われているし、私たちも政府にそういう申し入れをしました。そして、少なくとも値上げはしないという意向が新聞で報道されているようですが、この点はどうですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 きのう、私たちの党の国会議員団が農林大臣に対してサトウキビとてん菜の最低生産者価格の算定で申し入れをしました。この中で、サトウキビについても、てん菜についても、現行のパリティ方式を改め、生産費及び所得補償方式で算定すべきだということを第一項に掲げております。私たちは、たとえばサトウキビについては本土の米作に匹敵するもの、てん菜については北海道の輪作の中心作物という立場から、米と同じような算定方式をとるべきではないかということ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 きょう、沖繩県の県民代表からこの問題で国会にもいろいろ陳情がなされると聞いております。私は農林大臣なり食糧庁長官の一連の答弁を聞いて、農林省がみずから立てた増産計画を何が何でもやり抜こうという気構えに立っていないということを非常に残念に思いました。これは麦にしても、サトウキビにしても、てん菜にしても、あるいはこの間論議になった牛乳などについても共通して言えることです。国民の要望に押されて政府としても一応の増産計画を立てる。と…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○諫山委員 終わります。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 農林年金が他の年金制度に比べて劣悪だし、労働者に不利益だということを私たちはいろいろな角度から今日まで指摘してきました。そうなっている大きな原因の一つは、農林年金適用労働者の賃金が安いということと、同時に、この問題と関連して、労働者に当然保障されていなければならない労働者としての権利がじゅうりんされているという問題を私は過去何回か問題にしてきました。 私の手元に、昭和五十年二月二十日付の農林省農林経済局長の名前で出された「農…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 違反事項の指摘を受けた農協数が、昭和四十七年度で二百四十四、四十八年度で二百四十三、と、確かに一件だけ減少していますが、それにしても基本的には解決の方向に向いていないと思うのです。 そこで、よその職場ではとうの昔に解決しているような農協特有の労働基準法違反がいまなおたくさん放置されているように思いますが、そういう農協における労働基準法違反の特色なり傾向というものは労働省ではどう見ていますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 よその職場では基本的に解決しているような問題で、農協ではまだ未解決のまま放置されてというようなのが幾つか指摘されたわけですが、その中で、たとえば農協における物品販売の推進活動とか預金の推進活動という仕事に従事する労働者の労働時間をどう見るのかという問題を私は昨年よりも指摘しました。そして、各地の労働基準監督署がこの問題でどういう見解をとっているのかということを調べてみたのですが、現実に行われている農協での推進活動というのは労…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 そこで、農林省の農林経済局長に質問します。 私は一昨年もこの問題を議論したし、昨年も議論して、またこれを蒸し返さなければならないというのは残念に思います。それでも、基本的にまだ解決の道が切り開かれていないからです。 そこで、この問題を行政指導する直接の責任者は農林省だろうと私は思うのですが、労働省の指導責任と農林省の指導責任の関係はどうなっているんでしょうか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 私は安倍農林大臣の前でこの議論をするのは初めてですから後で総合的に農林大臣の見解を聞きたいと思うのですが、私が指摘した通達の中では、「農協の事業推進に当たっては、職員の適正な労働条件の確保に十分留意して、」云々ということが書かれております。非常に抽象的です。労働基準法という観点でこの点に触れる限り、農協で日常行われている推進活動というのは労働基準法上の労働時間に当たる、勤務時間外であるとすれば、これは残業だ、だから、労働基準…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 勤務時間外に推進活動をする、そのことがいいことか悪いことかということを私はこの場で論じようとは思いません。これは、労働組合のあるところでは労働組合がいろいろ取り上げることです。ただ、時間外に推進活動をやらせる限り法律上の手続を踏まなければならないし、法律上の賃金を支払わなければならないということを言っているだけです。私がいろいろと労働組合の幹部の人の話を聞いたところでは、この点の徹底はまだきわめて不十分である。そして、この問…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 私はなぜこの問題にこだわかるといいますと、最初に私がこの点を質問したときには、農林省は時間外に行われる推進活動が労働基準法上の労働時間だという認識がなかったと思います。いろいろと、あれは強制しているんじゃないからとか、労働者が自発的にやっているんだからとか弁解をしながら、三六協定を結ばなければならないんだということを農林省は認められなかった。いまではその点を認めておりますから、これは前進です。しかし、実際にそのとおりやられて…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 次に、この報告書で指摘されているもう一つの問題点は、時間外労働が非常に多いということです。ところが、時間外労働に対してはまともに法律どおりの賃金が払われていないことがたくさんあるように思います。特に、女子の場合には深夜労働というような別個の問題が出てくるのですが、そこで、この点を明らかにするためには、労働基準法に基づいて雇い主が賃金台帳を備えつけ、記入することが義務づけられておるのだが、しかし、私の調査によれば、賃金台帳がろ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 農林大臣に質問します。 いまの説明の中でもあったように、農協というのはよその職場と違って労働時間の把握などがなかなか困難な事情もあると、農協の職場の特殊性ということを従来からいろいろと強調されるのですが、こういう特殊性、困難性があればあるほど法律どおり厳格にやることが必要になってくるわけです。従来からの論争で明からになっているのは、農協というのはたとえば運送会社とか病院などと同じように、日本の職場の中でも最も労働基準法が守ら…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 私は長い間労働者のための弁護士としてこういう問題に取り組んできた立場からも、いまなお農協で放置されているような状態を黙って見ておくわけにいかなかったのです。大臣も局長も改善に努力するというふうに言われておりますから、次の国会で私がこういう問題に触れなくて済むような改善をぜひ期待したいと思います。 ところで、社会保障制度審議会が本年二月七日付で答申を出しました。「昭和五十一年度には、わが国の年金制度の総合的な見直しが行われると…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○諫山委員 きわめて抽象的な具体性のない答弁で、どういうことが検討されているのか、これでは予測がつきません。私は、どういう方向で検討しなければならないのかということではすでに基準が示されていると思います。たとえば昨年の国会で五項目にわたる衆議院の附帯決議がなされておりますが、この中では、国庫負担率をふやせとか、組合員の掛金を減らせとか、そのほか自民党から共産党まで一致した附帯決議があるわけです。この附帯決議というのは、国権の最高機関が農…