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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1976/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 贈賄、収賄の関係のように、支払った、受け取ったというのが必要的な共犯だとすれば、檜山はすでに外為法で起訴されていますから、田中の外為法違反というのはこれで時効が停止しているということになるし、さらに、最高裁の判例で観念的な競合というような場合に、それについても時効が停止するんじゃないかというような議論があるわけですが、この問題は議論の分かれるところだから、検察庁としては、一番安全な道を選ぶということで、期限内に処理を終わるつ…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 ロッキード事件で逮捕された人はごく一部を除いていまなお勾留されているわけです。ところが田中角榮の勾留満期がもう近い。今月の六日ですか。そこで田中角榮だけは早く釈放されるんじゃないかという言い方がされているわけです。ロッキード事件については検察庁はまだ捜査が続行中というようなことで、勾留が満期すれば勾留を延長してずっと捜査を続けるということをやっているし、田中角榮についてはまだ捜査が恐らく山場に差しかかるというような状況ではな…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 さっきの檜山がロッキード社から金を受け取って田中に金を渡したという関係について、檜山の役割りをどう解釈するのかという点で見解を聞いたわけですが、所得税法との関係では検察庁はどう見ていますか。たとえば児玉については所得税法違反で起訴されている。しかし檜山についてはまだそういう処理はされてない。これは児玉の果たした役割りと檜山の果たした役割りというのは、同じ外為法違反であっても違うという見解なんでしょうか。つまり檜山というのはみ…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 児玉の所得に帰属したという解釈で所得税法違反で起訴したのだと思いますが、たとえば、児玉がこれを大部分ロッキード社の賄賂としていわゆる政府高官に引き渡した、こういう事実が明らかになった場合でもその解釈は変わらないのでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 この事件では幾つかの告訴事件が関連して起こっております。この告訴事件の一つに、自民党の椎名副総裁が、評論家の青地農、山川暁夫氏を名誉棄損罪で告訴したという事件があります。ここで、名誉棄損罪が成立するかどうかというのは、問題になっている毎日新聞の青地論文、朝日ジャーナルの山川論文が真実に反することを書いたか書いてないかということに帰着すると思います。この両方の論文で共通しているのは、ロッキード事件で椎名副総裁がどういう役割りを…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 この名誉棄損告訴事件というのは、青地氏、山川氏が名誉棄損罪になるかならないかという問題であると同時に、田中角榮あるいは椎名副総裁が収賄事件が成立するかどうかという問題でもあると思うのです。そして、それぞれ根拠があってここに書かれているわけですが、当然これは名誉棄損という観点からも収賄という観点からも捜査を続けなければならないというふうに思いますが、この点はどう考えていますか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 まだ捜査が始まっていないようですが、これは軽視して捜査を始めてないというんじゃなくて、事件全体のスケールとか緩急というような点で調べてないというだけのことなんですか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 この事件で小佐野賢治氏が非常に大きな役割りを果たしていたことはコーチャン証言で明らかなんです。そして小佐野賢治氏の国会での証言が疑惑を持たれているということもしばしば議論されました。そしてこれが田中角榮との関係でも非常に大きな役割りを果たしているらしいということもさんざん言われてきたわけですが、最近、特に田中角榮が逮捕されて以来、急に小佐野の健康状態というのが新聞で書かれ始めました。きのうの読売新聞では「入院ほのめかす小佐野…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 私は要望したいんです。もう前から嫌疑が投げかけられていて、そしてもうすでに半年たっているわけですね。ところが、入院をほのめかす小佐野氏というふうに新聞に出るくらいだから、そういうことのために捜査が支障に直面するというようなことがあってはいけないし、この点は検察庁としては十分検討していただきたい。そうでないと、児玉、小佐野ルートの捜査がおくれているということは一般に言われていることですから、ますますそういう非難が高くならざるを…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 政治資金規正法の一般的な考え方について少し聞きたいのですが、このロッキード事件でいわゆる政府高官が収賄事件という罪名で嫌疑を持たれるのは当然として、それだけではなくて、たとえば政治資金規正法違反とか所得税法違反とかいう問題も起こり得る。これはいままで法務省側の見解として示されたと思うのです。その場合に、たとえば政治献金として法律に基づいて届け出てるからこれは賄賂ではないのだというような議論は、法律的には成り立たないと思うので…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 その立場を貫きますと、賄賂であるかないかというのは本来客観的に決まるわけです。ですから、ある政治家が政治献金のつもりで受け取ったというような場合でも、それがその政治家の職務権限に関連して支払われていたということになれば賄賂罪の成立を妨げない。犯意があるかないかという問題は起こるにしても、賄賂罪の構成要件には当たるというふうに解されるはずなんですが、それはどうですか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 結局、これは一般的な議論ですが、客観的に職務に関する賄賂として支払われておれば、政治資金規正法で届け出られていても賄賂になり得るし、受け取る側が政治献金のつもりでもらったにしても賄賂になる得るということに解釈していますか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 全日空がロッキード社から受け取った金がどのように処理されたかというのは、ロッキード事件の一つの重要なかぎだと思うのです。きのう来の新聞の報道では、政治家に渡されたのが六千万円ぐらいで、残りは社内に留保されているようだということが言われているのですが、それは検察庁の認識ですか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 これはどこかの新聞社がすっぱ抜いたというのじゃなくて、一斉に報道されたのですね。そして国税庁の見解として次のようなことが言われておる。これが全日空の法人としての内部留保であれば法人税法違反が成立するのじゃないか、役員個人のものとして留保されておるのだったら所得税法違反が成立するのじゃないか、そこまで書かれておるのです、しかもそれが各紙に。国税庁の方はどうですか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 田中伊三次委員長が次のような意見を表明しております。ロッキード事件の特別委員会での調査が一段落つけば、灰色の政府高官の発表などとともに、こういう問題が再び起こらないような措置をとらなければならない。その一つの手段として、新しい立法措置も考えているし、政府としても新しい立法の検討に入ったと言われている。その内容の一つとして、たとえば外国に対する贈賄を取り締まるような法律をすでにつくる準備に入っているんだと報道されているのですが…

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 私は、幾つかの問題で質問すると同時に、たとえば小佐野賢治の問題などで要望も述べたんですが、ぜひこれは中途半端な捜査にせずに、本当に国民が納得いくような捜査を速やかに進めていただきたいということを要望したいと思いますが、どうですか。

日本共産党・革新共同1976/08/04

77衆議院 法務委員会 第16号

○諫山委員 終わります。

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 私はロッキード問題と信濃川河川敷の問題について質問します。 最初にロッキード事件です。私たちは、国政調査権に基づいてロッキード事件の真相を究明するためには国会における証人喚問がどうしても必要だと思っております。ところが残念なことにこれがいまストップしたままです。その一番大きな原因は、法務省の方がいま国会で証人喚問をされると捜査に支障があるから遠慮していただきたいという意向を表明しているからだと思います。そこで、捜査に支障があ…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 捜査に支障があるというような言い方がされ始めたのは、ロッキード事件に関して言うと、金を受け取った側と思われるその人たちが証人に呼ばれようとするこの段階で法務省から言われ始めたと思うのです。そうすると、こういう問題を法務省が提起するまでは捜査に支障があるということは問題にならなかったけれども、いまの時点で、いま問題にされているような証人、たとえば田中角榮氏、橋本登美三郎氏、佐藤孝行氏、参議院で言えば相澤、後藤田というような人た…

日本共産党・革新共同1976/07/14

77衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 そうすると、当面問題になっている証人の役割りから見て捜査に対する支障が懸念されるというよりか、いままで行われた尋問のやり方だったら支障が起こり得るということになりますか。