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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1955/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
中小企業庁長官1955/06/23

22参議院 商工委員会 第21号

○政府委員(記内角一君) そのうち、これは先ほど申し上げましたように衛生、厨房施設、それから災害の復旧というふうなものが入っておりまして、これらのものが大部分でございまして、一般の何と申しますか、高級旅館、ホテル等の新築増築というふうなものは差し控えさしておる次第でございます。ただし外人が宿泊ずる設備につきましては、たとえば先般の国際見本市が東京で行われました際の、ホテルの整備等のために若干出した件数もあるようでございます。これは東京都…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 今御指摘の政府金融機関としての商工中金、中小企業金融公庫、国民金融公庫の三者の関係を何か調整すべきじゃないか、あるいは一体化すべきじゃないかというふうな御意見でございましたが、商工中金はもともとは御承知の通り、協同組合を対象といたしますが、金融機関ということに相なっておりまして、現在直接貸しを実施することもできることには相なっておりますが、それは組合員に限るということで限定されて参っております。で、従いまして個…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) ただいまの点につきましては、われわれも御趣旨のほどよく考慮いたしまして検討してみたいと存じます。 なお、この機会にお許しを得まして、商工組合中央金庫改正法案につきまして、衆議院で一部修正がございましたので御説明申し上げたいと思います。お手元に衆議院から送付の際に送られていると思いますが、要領といたしましては、結局四十九条が修正になりましたが、これはもともと配当免除の規定でございまして、御承知の通り、商工中金がで…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 御承知の通り昨年以来の金融引き締めでございまして、一般金融機関につきましては、新規の取引をほとんど打ち切っておるわけでございます。いわんや、まして従来から取引しておったところまで取引をとめるというふうな傾向すら見えるわけでございます。新しく貸し出しを受けようとしましても、なかなか門戸を閉ざして取引ができないという事情にございます。こういう面に対しまして、しかもそれが重要な産業を構成し、また優良な企業であるという…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 個々のケース、ケースによっていろいろ違って参ろうかと思うのでありますが、もちろん既存の組合があり、あるいは同じような立場にあるものが相当存在するような場合には、それらをもって協同組合を組織させまして、商工中金等との結びつきを行い、これによって金融をつけるということは指導方針として当然とっていかなければならぬと考えますので、われわれといたしましても、金融機関あるいは府県庁などを督励いたしまして、そういう方向にもっ…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 金利は、たとえば長期の貸付と短期の貸付、あるいは手形の割引、その手形も優良の手形と必ずしも優良でない手形、また金融機関の実体によっていろいろ差等がございますが、これを大別いたしますと、一般の銀行は大体短期の貸付、あるいは手形の割引をするのが常態になっておりまして、これは従来は二銭五厘であったと思いますが、これが二銭四厘に下ったわけでございます。ところが、そのうちで興業銀行とか、あるいは日本長期信用銀行というふう…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 調査費はとらないのが建前になっておるわけでございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) とっておらないはずでございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 目下その貸出先等についての具体的なやり方については検討いたしておりますが、大体の方向といたしまして、先ほど来申し上げておりますように、相手方が重要な産業であって、しかも金融機関との取引を持っておらないというふうなところに限定してやって参りたいというふうに考えております。金利は一割でやって参る予定でございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 計画といたしましては、大体月三億を限度にするくらいに考えております。今までの、今年度の計画が大体二百五十億で、月約二十億ちょっとであります。そのうち三億ばかりのものを直接貸しに充てたらどうかというふうに考えております。これも今年度中にそれが月三億程度に平均でやれるかどうか、まだ具体的にはわかっておりませんが、大体最高その程度の目安をおいておる次第でございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 直接貸しは御案内の通り、店舗のあるところが中心になって参るわけでございまして、さしあたりの問題といたしまして、現在本所は東京に、支所が大阪にございますが、そのほかに今年度中に札幌、名古屋、福岡、この三カ所、合計四カ所の店舗で直接貸しを実施することにしております。従いまして今後の方向といたしましては、そのほかにまあ各一ブロックに一カ所くらいに支所を設けたいというふうに考えておりますので、これを設けますれば、若干ふ…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 各府県に支所を持つということは考えておりませんで、御案内の通り代理貸しをやって参りまする甲種方式、乙種方式、いずれも代理店との連絡貸付と、あとの債権の管理というふうないろいろな事務がございますので、それを管理することを目的にいたしまして、何と申しますか、一ブロック一カ所くらいの予定で進めたいというふうには考えておりますけれども、これも順を追って進んで参りたいと思うわけでして、そういうふうに支所ができました際に、…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) その通りであります。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 全国の市中銀行の貸し出しのうちで、中小企業向けの、資本金一千万円以下のものに対しての貸し出しを総計いたしますと、去年の四月は三五%六というふうになっておりましたが、金融引き締めの影響で、去年の九月末におきましてはこれが三三・八%というふうに著しく減少いたしまして、最低は十一月の三三・四というところまで下って参ったわけでありますが、その後になりまして、これが多少回復して参りまして、この暮には三四・一となりましたが…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) これを数字的に見ますると、昨年の三月末が全国銀行の総貸出額が二兆六千七百億でございました。それが金融の引き締めによりまして去年の六月末には二兆六千九百億、去年の九月末には二兆七千六百億、約ここで七百億ばかり貸出総額がふえておりますので、中小企業に対しましてはその間におきまして約三百億ばかり減っておるわけでございます。従いまして総ワクといたしまして中小企業向けの貸し出しが去年の金融引き締めによりまして一般の貸し出…

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 中小企業金融公庫が昨年代理店から需要見込みをとりました際には九百億という数字が出て参りました。それに対しまして、昨年の貸し出しは二百二十七億という数字でございます。それから国民金融公庫は直接貸しでございますので、窓口に相談に見えて、ある程度の意思表示があったものに対しましては約三割が貸し付けられているという状況でございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 正確にどういうものというふうななにもございませんが、少くとも毎月の役員会議に出まして、定例的に役員及び関係の官庁、日本銀行等が集まって報告を受けておりますが、その際に毎月の総貸出資金の動き等を検討いたしますと同時に、貸出先別の報告を受けまして、おかしいと思うところについては、随時注意を喚起いたしているのであります。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) 業種別の動きは見ておりまするし、組合別になりますと、これは非常にたくさんの数でございますので、いたしておりませんが、特に大口の貸し出しにつきましては、届け出をさせまして、これの動きを注視しているという事情でございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) その通りでございます。

中小企業庁長官1955/06/21

22参議院 商工委員会 第20号

○政府委員(記内角一君) まあ、われわれといたしましては、大体一銭程度を付加するのはやむを得ないかというふうに考えておりますが、それ以上については、できるだけこれをほかの形のもので事務費が要りようになればとるように、これを全部金融にぶっかけることのないようにという一般的な指導をいたしておりますし、最近におきましてもそういうふうに注意を喚起しておる次第でございます。