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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1955/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) われわれといたしましては、本来の姿に帰ることが一番望ましいと思っておりますが、そういうふうな場合で業者の方が簡便に借りられるということであれば、ある程度のやむを得ない面も出てくるかと思います。 今、すぐこれを全廃するのもいかがかというふうに考えておる次第であります。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 卸の本来の昔の機能は、ことに金融面を担当するという面が相当大きかったのでございますが、インフレ後の日本の経済は、すべてが、何と申しますか、貧乏になっておりまして、いわばオーバー・ボロウィングの状態が常識のような形になって来ております。従いまして卸といえども昔のような十分な機能を果し得ないというのが実情じゃないかと思っております。従いまして大卸を、これを相手にするのならばともかくも、中小の卸であればやはり中金とし…

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 今御指摘になりました肥料商あたりになりますと、まだ末端の小売商の整備も十分にできていないような面もあろうかと思うのでありますが、そこまで至っておりませんが、こういうものは漸次整備していかなければならないのじゃないかと考えております。なお、現在の段階におきましても、その分自体につきましては、まあまる抱えのようなかっこうに相なっておりますが、われわれの承知いたしておりますところでは、これは扱い高のごく一部であって、…

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 今のは権道でございますので、一日も早く本来の姿に返していくことをわれわれとしても希望しておるわけであります。従って先生の御指摘の方向に一日も早く持っていきたいというふうに考えております。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 二十九年度には行なっておりません。で、まあケース・バイ・ケースに若干のアローアンスをもって個別的には引き下げている面もあるようでありますが、制度的にこれを引き下げるということはいたしておりません。最近一般市中金利も下げるという情勢にありますので、私どもとしてはできるだけこれを下げるように努力いたすように目下話し合いを進めている次第でございます。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 御承知の通り商工中金は大部分が商工債券をもって資金をまかなっておりますが、商工債券は預金部で引き受けましても八分五厘、市中銀行その他一般市中から公募いたしますと、手数料等を勘定いたしますと、約九分近い利子になるわけでございます。従いまして目下短期のもので三銭、長期のもので一割三分というような比較的高い金利になっております。われわれといたしましては、いつまでもこういう状況を続けていくわけにも参りませんので、中金自…

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 商工中金は全国に五十九の店を持って、少くとも各府県一ヵ所支店を持ちまして直接貸し出しをいたしております。従いましてほかの店を使用いたしておりませんが、中小企業金融公庫におきましては、これはもともと代理貸しといたしまして、各金融機関の窓口を使って、ここを代理させて貸すのを建前にいたしておりますので、現在金融機関といたしまして四百、窓口を合せますと二、三千あるいは五千とも言われておりますが、そういう店舗で貸付の事務…

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) これは単に今年ばかりでありませんで、長年にわたって大蔵省と折衝いたしておるわけでございますが、まあこれが一例になりますと、預金部資金の性格上いずれも必要な方面に流しておりまするので、各面とも下げていかなければならず、下げるとなると、預金部資金としては採算上これが非常な負担になるというふうな意味合いもあろうかと思うのでありまするが、なかなか両者意見が合するまでに至っておらないのを残念に思っております。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) これは出資とはなっておりますが、納付金の形で、差引利益金は全部納付するということに相なっております。従いましてその出資に対する、何と申しますか、配当といいますか、あるいは金利相当分というふうな観念ではございませんで、差し引きした剰余分を納付するというかっこうをとっております。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 今年の公庫の例を申し上げますと、全然納付する必要のないような状況に相なっております。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 割引債券は、大部分を個人もしくは一般法人が持っております。そのほかに、利付債券につきましても個人及び一般関係も相当ございまして、二百二十六億の利付債券のうちで約五十億足らずが一般法人及び個人の所有ということに相なっております。総計いたしますと、割引債券、利付債券合計いたしますと約三四%、三五%近いものがそういうふうな形で所有されております。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) その通りでございます。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 先ほど個人の利付債券の所有四十億と申しましたが四億でございます。けたが違っておりました。従いまして利付債券の一般保有は約二%くらいに相なります。割引債券は九五%が個人所有ということになっておりますので、トータルにいたしますると全体として三四%、ただしそれは預金部の分も含めておる数字に相なります預金部を除きますと全体で六二%が銀行及び個人等の保有、預金部の分が三七%ということになっております。今の金利の問題でござ…

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) これは大蔵省と通産省との共管でございますが、ただ金利がどの程度持っていけば消化できるか、折角金利を安くしましても消化できなければ何にもなりません。そういうことは実はわれわれよりも大蔵省の方がよくわかっているかと思います。主としてこの意見を尊重いたしておる次第でございます。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 中小企業金融公庫の金利は現在一割になっております。しかもこれは一年以上の長期資金ということに相なっておりますので、一般の金利、ことに興銀、長銀等の金利から考えますれば必ずしも高くないというふうに存じておるわけでございますが、われわれといたしましては、この面につきましても何らかの措置で、できれば下げるというような方向で目下検討いたしておる次第でございます。しかし今の問題はそれとは別個に考えてみたいというふうに考え…

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 結局貸し出し財源として使って参るつもりでございますが、ただ収支の最後のしりになって参りまして、これが剰余金となりますと、政府に納めなければならぬということになろうかと思います。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) ただいまのは商工中金ではなく、中小企業金融公庫だと思います。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 金融公庫の経費についてば、予算でしばられております。従いましてそういう面から出て参ります利付、あるいは運転資金ということになるわけでありまして、経費として中小企業金融公庫は自由に処分することはできない建前に相なって、一般国家予算と同じに国会の承認を経るわけですから、そういうおそれはないと存じております。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) 今の金利一般の引き下げ問題ともからみまして、いろいろ検討をいたしておる次第でございます。まだ最終的な結論まで至っておりません。引き下げることの可否、引き下げるとすれば、どの辺までというような点について慎重に検討いたしておる次第であります。

中小企業庁長官1955/05/20

22参議院 商工委員会 第7号

○政府委員(記内角一君) もし引き下げるとすれば、当然財源になると思います。