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民主党・新緑風会副議長参議院
総発言数
2,248
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
副議長
直近の発言日
2004/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会52 件・52%
  • 本会議47 件・47%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,248 20 を表示
民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 私は、仙台に限って言えば、皆さんが裁判員制度に大変関心を持っておられて、しかもかなり意識が高いといってはちょっと語弊があるかもしれませんけれども、そういう方々で、この制度の意義についてもよく理解をされて、自分がもしそういうことになれば当然それをお引受けをすると、こういう立場を鮮明にしておられたわけでありますが。 御案内のとおり、裁判員は無作為で選挙人の中から選ばれるということになりますと、いろいろな方がたくさんおられるわけ…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 恐らく大阪でも出たお話だと思いますけれども、国民の皆さんにかなりの御負担を掛けるわけですが、特にやはり先ほど、午前中でも議論になりましたけれども、秘密の問題ですね、秘密。これが、秘密を漏らすと懲役まで科せられるということについて、やはりそこまでやるのかという御意見もありました。やはり、裁判員になった人が、その体験談というか、実際に自分の経験したことをある程度しゃばに帰って、しゃばに帰ってなんておかしいな、しゃばに住んでいる…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 こういう情報化社会でもあるし、メディアもうんと発達しているわけですから、あらゆるメディアを動員して、国民が精神的な負担がないように、少なくとも、例えば死刑とか無期とか自分の判断によって決めていかにゃならぬということですから、大変な心理的な負担を裁判員になる人は負うわけです、背負うわけですよね。その上更に秘密どうのこうのというと、やっぱり懲役まで行くのかというのは私は大変なことだと思いますので、そこはよほど自由、ある程度自由…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 あなたの頭の中には、あれですか、可視化という中で、例えばビデオを撮るとか録音を取るとかというようなことはもう全然頭の中にない、意識の外。どうなんですか。

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 それはあなた、ないと思うんだよ、あなたは刑事局長で一番偉いんだから。協議するときには、あなたの頭の中にビデオとか録音を取るとかというのは、全くあるのとないのとでは、土俵に乗るときにどういう素材を出すかということになるんじゃないの。法務省の側からはその協議の場にビデオとか録音とかということは一切今の段階では出さないというお気持ちですか。それとも、それらの問題についても出すと、問題提起として出してみる、出すということなんですか…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 これは私ども民主党の党内の部会で、この可視化の問題については相当議論もありましたし、それから学者さんを呼んでいろいろ教えてもいただきました。民主党の修正案の中には、この可視化、附則の中に可視化の問題について法律の中にきっちりと明記をしたい、附則の中に入れたいということで自民党さんと衆議院の段階で談判したようですけれども、どうも衆議院の民主党は弱いのかな、おとなしいのかな、説得し切れなくて、衆議院段階ではその修正が附則の中に…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 ひとつ大いに検討してもらって、協議会でいい結論が出るようにお願いをいたします。 それからもう一つ、やっぱり問題になりましたのは証拠開示の問題ですね、検察官の手持ち証拠の開示であります。私のつたない経験で言いますと、今の刑事訴訟法、今の刑事の事件の運用でいくと、相当審議が進んでいく中で、被告人質問やら、いろいろの関係者から、検察がこういう例えば供述調書を持っているんじゃないかと、あるいはこういう捜査報告書があるのではないかと…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 そこで、お尋ねしますけれども、仮に私が弁護人になった場合に、検察官にどういう証拠があるのかすべて分かるわけじゃないんです、立場が違うんですから。その場合に、弁護側とすればどの程度のことを言えば、あるいはどういうものを出してほしいと言えば出せるのか。ちょっと細かい話になって申し訳ないけれども、皆さんに分かるように、どの程度のことを弁護士が言えば、検察官とすれば自分の手持ち証拠を少なくとも開示するんだというふうに説明してくれま…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 具体的には。

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 当然そのときはあれですね、そういう今あなたが説明してくれたような類型で弁護側が証拠開示を迫ると、そのときは当然検察官の方は具体的に証拠の標目じゃないけれども、これとこういうものがあるということで特定をして、出すものは、出せるものは全部出すと、こういうふうに理解してよろしいですか。

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 それから、公述人のお話ですと、いろいろやっぱり切実な問題がありますね。要するに、あれですね、合議というか、評議というか、裁判になったときの裁判官と裁判員のコミュニケーション、あるいは議論の仕方、これらも相当公述人の方から指摘がありましたな。 裁判官も国民の目線に合わせることが必要であるというようなことで言われましたけれども、要するに、裁判官が三人、それから裁判員が六人という形で新たな合議体を結成をするわけですが、裁判官三人…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 どうなんでしょうかね。例えば、事実の有無とかですね、そういうものについて最初からあれなんでしょうか、裁判員と裁判官というのは対等、平等の立場なんだから、事実の認定について九人でやるのか、それとも、素人さんだけに先に事実の問題について議論してもらって、玄人の裁判官はじっとそこのところを聞いておるのか、そういう細かいところというかな、そのやり方ですね、事実の認定についての合議のやり方。三人の裁判官で、職業裁判官でやるときと違う…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 実際、これ運用に当たって非常にデリケートな問題があるので、その辺はやっぱり、裁判員が法律についてはやっぱり素人であるということ、そして裁判員制度ができた意味、目的というものをよく考えていただいて、職業裁判官とすれば、ある意味では一歩下がるというか、そういう態度も必要だと思うし、それから適切に評議ができるように、文字どおり適切な、説示というのは余りいい言葉じゃないと思うんだけれども、教示、説示というものをやらなきゃいかぬと思…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 是非その辺はよく研究していただきたいというふうに思います。 それから、前回ちょっと聞き落とした点が若干ありますのでお尋ねしますけれども、連日的開廷とかいうふうに言われていますね。必ずしも連日的開廷というのは毎日やるということではないと思うんだけれども、原則的にはあれなんですか、毎日ぶっ続けで三日、四日やるというふうにイメージとしては理解しておいていいのか。それとも、公判廷の調書というか、速記録とかいうものができるのをにらみ…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 大体イメージがだんだん分かってきましたが、あれなんですか、非常に実務的なことで申し訳ないんですけれども、今の速記能力、速記官の速記能力というか、そういうものはどうなんですか。裁判の記録を幾日ぐらいあればできる、その日のうちにいろいろ工夫すればできちゃうんですか。

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 それで、今、有罪、無罪ですね、事実の有無は当然対象になるわけだけれども、量刑についてもなるわけですね。裁判員と裁判官で量刑について決めていくわけでしょう。これ、量刑というのは、ある意味では非常に難しい要素が一杯あって、これ決めるのは私、大変容易じゃないと思うんですが。裁判員が陪審と違って事実の有無だけでなくて量刑まで踏み込んでいくというかな、そういう制度にした趣旨というのをまず山崎さんの方から答弁していただいて、そして最高…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 今局長がおっしゃるとおり、これは裁判員のやっぱり生い立ちというか、それまで生きてきた自分の経験とかキャリアとか物の考え方、ちょっと言葉は硬いけれども哲学だとか、いろいろなものがあると思うんですね、特に六人の人は。ある意味では社会の縮図みたいな形で出てくるわけですから。そして、一方では例えばマスコミがあるわけで、そうすると、マスコミに出てくるような重大犯罪になると、どっちかというと、何というか、極刑に処すというか、あるいは重…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 それともう一つ、裁判の評議というか、あるいは裁判自体、公判廷における裁判員の発言についてちょっと気になるので私申し上げたいんだけれども、裁判員の方も証人に対して質問する権利というのはあるんですね。ちょっと、それは明文でありますか。

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 私のつたない実務でいうと、検察官の質問に対しては、それは誘導であるとか誤導であるとかいって弁護人がまず止めると、異議を述べて止めることができるわけですね。そして、裁判長の適切な指導に従って尋問が進んでいくということなんだけれども、こんなことを言うと刑事局長に申し訳ないけれども、裁判官の中には、職権で誘導尋問もへったくれもねえ、それは黙秘権があるから被告人は黙っていればいいというようなものだけれども、どんどんどんどん聞いては…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 ちょっと刑事局長、どうですか、何か付け加える点ありますか、最高裁。