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民主党・新緑風会副議長参議院
総発言数
2,248
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
副議長
直近の発言日
2004/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会52 件・52%
  • 本会議47 件・47%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,248 20 を表示
民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 これは刑罰をもって処断をするということまでやられるわけだから、よほどその発動については抑制的、慎重にやりませんと裁判そのものが非常に暗いものになる、陰湿なものになるというふうに僕は思う。やっぱり裁判そのものはいい意味で公にされて、濶達にされた方がいいと思うんで、弁護人が余り萎縮して、何かやればすぐ手が後ろへ回るような、脅されながらやるような雰囲気は絶対私は公判廷中にあっちゃならぬと思う。 その辺は刑事局長、最高裁の刑事局長…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 それじゃ先へ進みます。 即決裁判手続というのが今度できるんだね。即決裁判手続というのは、要点ちょっと説明してくれますか。

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 要点。どういう制度か、ちょっと簡単に説明してください。

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 事はあんたの答弁するほど簡単じゃないやね、私のつたない実務でいうと、経験でいうと。 まず、被疑者の同意がなければというふうになっていますね。この被疑者の同意というのだって、これくせ者なんですよ。文章を書けば被疑者の同意ということになるんだけれども。これは、私は検察官不信、検察不信になっているんじゃないんだよ、なっているんじゃないんだけれども、例えば、おまえなと、大したことじゃないよ、これは、執行猶予になるんだよと、だからお…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 私は、これはかなり運用面について気を付けないと危険だと思いますよ。 しかも、これは罪名というのが特定されていないんだよね。何でもいいんですよ、覚せい剤であろうとあるいは外国人登録違反であろうと、窃盗であろうと。特に私は危険なのは窃盗だと思うんです。窃盗というのは国民が考えている以上に難しい犯罪なんだ、あれは。プロは、プロって私が言ったってしようがないけれども。 これは、ここに私の眼鏡がある。これ取ったものか取ったものでない…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 これはやっぱり取調べの可視化とも影響するんだけれども、そういう単純な窃盗だというふうに思われるような事件でも、やっぱり録音、録画というものが存在をすれば、誘導であるとか取引であるとかということは防げると思うんですね。 だから、ちょっと原則論に立ち入って恐縮だけれども、これ刑事局長にもう一遍聞きますが、今日最後だから。この捜査の可視化という問題については何回も私聞いておるけれども、その可視化を将来実現をするということを視野に…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 まあ刑事局長もいろいろ政治的な発言をするようになったなあ。今日はその辺にしておきましょうや。 もう一つ大事な点ございますね。検察審査会の制度が根本的に変わるというか、変わりますな。言わば、検察官が持っておる起訴独占主義といいましょうかね、それに大きな風穴が空いたと私は思います。 今まで問題になっておるのは、検察審査会で国民の人たちがこれは起訴相当だよと出しても、それに拘束力がない。要するに、検察官はそれに縛られない。それで…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 これは理屈になって恐縮なんだけれども、再度要するに起訴しなさいという決定があったときに、検察官は公益の代表者であり、しかも国民から、主権者から検察権を適切に行使することを委託されているわけなんで、その検察官になぜやらせないで指定弁護士にやらせるのかと。いいじゃないですか、検察官、やれと言われたらやればいいんですよね。やればいいというのは一つの私は理屈だと思うんです。結果、無罪になるか有罪になるか分からないけれども。いろいろ…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 まあそれも一つの理屈なんだね。僕は必ずしもそれでなきゃならぬとは思わない。検察官がやってもいいと思いますよ。それは一つの考え方だから、どっちが正しいとかどっちが間違っているとかという理屈じゃないと思う。ただ、制度として、じゃ、検察官でない弁護士がやるということになった場合に、捜査をするのは今度、弁護士さんがじかにはできないんですね。検察事務官なりあるいは司法警察員なり、検察官に委嘱をして捜査するということになる。 そうする…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 これは刑事局長の答弁を私はそのまま、あなたの答弁をそのまま素直に聞きますからね。今度こういう問題が起きたときには、天下の刑事局長が国会でこう言ったんだから、ちゃんとやってくれと。今日は弁護士さんも何か傍聴しているようだけれども、腹の中へ入れておいてもらっていいと思う。きちっとそれはもう約束をされるというふうに承ってよろしいね。もう一遍。

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 それから、ちょっと余りお金のことを言うのは私は余り好きじゃないんだけれども、事務局長にお尋ねしますが、この指定弁護士さんは検事さんと同じ仕事をしなきゃならぬ、片手間ではできませんよね、ある意味では。相当これ心血を注いで公判を維持しなければならぬ立場になると思う。そうすると、この指定弁護士さんに対する報酬とかそういうのは、どういうふうに決めていくんですか。だれが決めるんですか。どこで決めるんですか。

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 じゃ、それはきちっと弁護士さんが職務がちゃんと遂行できるような支援を、支援というか実費弁償というか、きっちり私はやっていただきたいというふうに思います。 それから、大分もう時間が来ましたから、あと二、三点お尋ねをいたしますけれども、刑事訴訟法が抜本的に改正されて、連日的、連日的開廷か、いうことになっております。そうなりますと、弁護人は間を置かずに被告人と接見をしなきゃならぬ、公判終わったらすぐ被告人と接見をして事実関係を確…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 確かに建前は弁護人は公判後は被告人と自由に会えることになっておるわけです、接見でいつでもできるようになっていると。しかし、運用と言うけれども、その運用が大事なんだよ、運用が。 そうすると、この、何だ、本部というのは、あんたえらく頑張ってきたけれども、十一月で本部大体なくなっちゃうんだよ。そうすると、だれが、変な話だけれども、どういう責任において、その運用のものについて念押ししていくんです。どなたがやるんです。あなたがやるの…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 では大臣、ちょっと失礼だけれども、飛んで質問が行って申し訳ないけれども、今、山崎さんはそういうふうにおっしゃった。この本部がなくなるんだそうです。僕は本部に代わるしかるべきものを置いた方がいいと思うけれどもね。法務省が全部やるの大変だと思うから置いた方がいいと思うが、なくなっちゃうんだそうだから。これは法務大臣の責任うんと重いと思いますけれども、どう対応されますか。

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 もう一つ、この刑事訴訟法の改正で聞いておきたいと思うんですけれども、公判前の準備手続といいましょうかね、論点整理あるいは証拠の整理、これは山崎さん何回もここで言っているけれども、非常に大事だと思うんです。これがうまくいくかいかないか、これがもう裁判員制度を決める一つの大きな私は急所だと思うんですね。決め手だと思うんです。 そうなりますと、しかも、いろいろな世論調査を見ますと、裁判員が耐え得る限度というのは、連日やるかどうか…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 最後に、時間ですから大臣にお尋ねしますけれども、裁判員制度、それからそれにまつわるところのこの刑事訴訟法の抜本的な改革といいましょうかね、これは大変なことだと私は思っております。最初の質問のときに、衆議院で全会一致で来たと、恐らく参議院も全会一致に私はなるだろうと思いますけれども、我々国会議員も大変重い責任を背負わされますから、それはしょっていきます。しょっていきますが、やはりこれを推進するのは先ほど言った法務省のようであ…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 終わります。

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 私は、ただいま可決されました裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 裁判員制度の円滑な実施のため、国民の意見をも聴きつつ、制度の周知活動の実施を…

民主党・新緑風会2004/05/20

159参議院 法務委員会 第18号

○角田義一君 私は、ただいま可決されました刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会及び公明党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 被告人の防御権の十分な保障を確保し、充実した公判の審理を継続的、計画的かつ迅速に行う観点から、公…

民主党・新緑風会2004/05/18

159参議院 法務委員会 第17号

○角田義一君 民主党・新緑の角田でございます。 先ほど地方公聴会の御報告がございましたとおり、私ども、大阪と仙台に二班で分かれて行ってまいりまして、大変有意義な地方公聴会だったというふうに思っております。私は、私どもの理事さんに、できれば高裁管内八か所ぐらい思い切って委員が二人一組になって行ったらいかがかというようなことまで申し上げたんですけれども、人がいないそうですから。いずれにしても、二か所できたということは本当によかったと思ってお…