角田義一
会議録に記録された「角田義一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,248 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1990/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会52 件・52%
- 本会議47 件・47%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 要するにあなた方は、今私が申し上げたような地政学的云々というような条項を共同声明に盛り込ませる、そういうことはできないんですよ、それは。アメリカが納得しませんよ。アメリカは、はっきり申し上げまして、この演習は対ソ戦略の一環としてやっているんだから、日本政府が幾らリムパック概要でこんな説明をしたって、このことを共同声明に書いてくれ、入れてくれとアメリカ政府に言ったって、アメリカ政府がうんと言いますか、どうですか。
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 訓練は戦術技量を高めるためにやるに決まっているんですよ。問題は、いわばソ連をはっきり申し上げまして仮想敵国にするようなことをまさか日本政府としても書けないでしょう、あなた方。だから、こういうおためごかしの文章を書いておるんだけれども、私に言わせれば、アメリカ政府にこういうことを書いてくれと要求したんですか、しないんですか、じゃ、まずそれを聞きましょうか。
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 事改めて共同声明に書く意味があるんですよ。事改めて書く意味があるんです、本当にそうであるならば。私はアメリカは絶対納得しないと思いますよ、そんなことを言ったって。もう一遍聞きましょうか。防衛庁長官に聞きましょう、これ、どうですか。
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 これ以上また質疑をしてもしようがない。私はアメリカ政府は絶対認めないと思っているんですよ、これは。だから日本政府もそんな要求をするあれはないのです。意図もないと私は見ておる。 そこで、もう一つ聞きますが、外務大臣、今度のリムパック90で韓国海軍が参加しております。この韓国海軍が参加することについて、日本政府はアメリカ政府に対してその背景説明を求めましたでしょうか。
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 私は恐るべき外務省だと思うんですよ。恐るべき外務省ですよ。いいですか。御案内のとおり分断国家の一方の韓国海軍と、日本の海軍と言うとみんな笑うけれども海上自衛隊と、アメリカ海軍と共同演習をするわけですよね。一体どういう結果をこれがもたらすか。南北朝鮮の統一という大きな問題を抱えているわけでしょう。その朝鮮統一のために努力するということを再三言っているわけですよ、日本政府は。この韓国海軍と組んで共同演習をするというようなことが…
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 私は外務大臣を大変尊敬しているんですけれども、ちょっと今のあれは納得できませんですね。 要するに私が申し上げたいのは、朝鮮と日本の関係というのは非常に複雑なものだと思っている。三十六年間も植民地でもありましたし、ひどい目に遭っているわけですよ、朝鮮の人たちは。その一方の韓国の海軍と日本の海軍が合同演習する。そのことを知ったときに朝鮮の民衆はどう思うかということですよ。どちらと組もうと、これは二つに分かれて演習をしますから。…
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 お言葉でございますけれども、この共同演習はアメリカの要するに第三艦隊の司令官が調整をすると言っているんですね、指揮を全部。調整をするという言葉になっています。てんでんばらばらでやるわけじゃないわけですよ。てんでんばらばらでやったのではこれは共同演習になりませんから。どこかがイニシアチブを握って、これは統合という言葉を使ってはちょっときついと思いますけれども、ちゃんと調整して一体のものとして訓練されているんじゃないですか。ど…
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 そんなことはだれも信用しませんよ。てんでんばらばらであれだけの大部隊が勝手に動くなんということは許されっこないんだよ、調整という言葉は使っているけれども。こんなのは軍事常識ですよ。アメリカの海軍がしっかり急所を握っておるわけです。その統制のもとに全部動くんでしょう。そうでなきゃ共同演習の意味がないじゃないですか、どうですか。
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 最後に総理にお尋ねしたいんですが、私が今まで申し上げたリムパックのいろいろな問題、核の問題であるとか指揮権の問題であるとか、あるいは今言った韓国の参加の問題であるとか、それからソ連との信頼関係醸成の問題であるとか、こういう問題をいろいろ含んでいるわけですよ、分析していけば。それを防衛庁だけに任せて閣議で決定もしないということで果たしていいんでしょうか。 私は非常に疑問に思うんです。これは閣議でもって議論をして決めるなら決め…
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 これはまことに残念な答弁です。文民統制というものを総理大臣がしっかりやってもらわなかったら軍部独走ですよ、これははっきり申し上げて。軍部独走。本当にそうですよ。笑い事じゃない。文民統制なんか全然どこかへ行っちゃっていますわね。これは総理の答弁は納得できない。やっぱり三木さんのまな弟子であるなら、もうちょっと文民統制をしっかりしてもらわなくちゃならぬと私は最後に申し上げておきます。 それから、時間がありませんから、あと二つの…
第118回 参議院 予算委員会 第18号
○角田義一君 残念ですけれども、これで終わります。どうもありがとうございました。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 まず官房長官にお尋ねいたしますが、御承知だとは思いますけれども、平成二年の三月七日に参議院の本会議におきまして暴力行為の排除に関する決議というのが満場一致で可決をされております。その中で特に、 暴力が自由と民主主義の最大の敵であることを改めて表明するとともに、政府に対しては、言論の自由を保障し、あらゆる暴力の根絶を図り、遵法精神の高揚に努め、もって社会秩序の維持に最善の努力を尽くし、国民の不安を除去するよう、強く要請する。…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 私は、特に皇室の問題あるいは天皇にかかわる問題等について自由に国民が意見を述べ合う、開かれた立場でいろいろと意見を闘わすということは極めて大事だというふうに思っておるわけであります。特に、皇室の問題あるいは天皇の問題について発言をすることによって生命を脅かされるとか、あるいはいろいろな圧迫を受けるとかということがあっては日本の民主主義にとって私は非常にゆゆしい問題だと思っておるのでありまして、これでは幾ら経済大国であるとか…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 そういう政府の立場で、現場でいろいろ御苦労されたと思いますが、警察庁の方はテロ防止といいましょうか、これについて今具体的にどういうふうに対応しておるのでございますか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 次に、官房長官にお尋ねいたしますが、皇室の問題、特に天皇にいろいろ関係する問題については国民が非常に開かれた立場で、タブー視することなく自由に議論を闘わすということが大事だというふうに思っております。 それと同時に、やはり象徴天皇でございますし、しかも国民統合のシンボルということになっておりますので、議論することはこれを保障しなければなりませんが、政府とすれば国論が真っ二つに割れて騒然とするような雰囲気をつくっていくという…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 私は誤解のないように申し上げておきたいんですが、皇室の問題あるいは天皇の問題について国民が自由に議論をする、あるいはそれをまた保障するということと、それはそれで保障しなきゃなりませんけれども、政府とすれば、例えば大嘗祭の問題等につきましては、今までの経過を見ておりまして、もう少し国民的な合意を得る工夫があってしかるべきではないかなと私は今でも思っておるのであります。 と申しますのは、大嘗祭を国事行為として行うべしというよう…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 法制局長官にお尋ねしたいんですけれども、御承知のとおり登極令には大嘗祭ということが明記されております。新しい現行の皇室典範には、即位の礼ということは明記されておりますが、大嘗祭というようなことは一切書かれてございません。この登極令のもとになります皇室令というものが廃止された。皇室令というものが廃止をされ、しかも即位の礼は新しい皇室典範にもちゃんとした明文の規定があるにもかかわらず大嘗祭については新しい皇室典範には明文の規定…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 要するに旧皇室令、登極令を含めまして、いわば旧帝国憲法とそれから皇室典範を中心とする一つの法体系、こういう二つの法体系は、それは旧憲法下では許されておりますけれども、少なくとも新憲法のもとではそういうことが許されない、新憲法は憲法を頂点とした一つの一貫をした法体系ができているわけですから。そうしますと、その新憲法に、法体系にそぐわないような内容についてはやはり削除されたというふうに理解するのが私は自然ではないかというふうに…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 今度の大嘗祭につきましては、法制局としてはその性格づけ等について公に明らかにしておることはあるのでございますか。要するに、政府は、御案内のとおり性格づけについて政府としての見解、お立場というものを述べておられますけれども、法制局としてこの大嘗祭の性格づけであるとかあるいはそういうものについて公的なお立場で表明をされたということはあるのでございましょうか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○角田義一君 問題になっておりますこの政府見解でございますけれども、前提といたしまして、天皇が憲法で世襲制ということのもとに存在をしておるわけでございますが、さきの昭和天皇の崩御によって、その崩御という事実によって新しい天皇はその時点で新天皇につかれておる。したがって、一切の儀式等に関係なく天皇の地位におつきになっておる、法律的にはあるいは憲法的には、そういうふうに理解をしてよろしいと思うんですけれども、いかがでございますか。