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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
1,119
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1983/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会50 件・50%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 安全保障特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%

※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,119 20 を表示
内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 安全保障特別委員会 第4号

○政府委員(角田禮次郎君) そのとおりでございます。

内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 安全保障特別委員会 第4号

○政府委員(角田禮次郎君) 大変微妙な、むずかしい問題だと存じますし、また御指摘のような場合の米艦護衛の態様、条件というのにもいろんなものがあると思いますから、一概に申し上げることは非常に困難だと思います。一般論としてまず申し上げるならば、あくまでもわが国の自衛隊の行動についてはわが国に武力攻撃があった場合のわが国防衛のための必要最小限度の範囲内に限られるという憲法上の制約があるわけでございまして、この制約は、わが国に対する武力攻撃があ…

内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 安全保障特別委員会 第4号

○政府委員(角田禮次郎君) 最初に申し上げましたように、具体的な条件、態様というものはいろいろあると思いますし、また私がその具体的な態様、条件の一つ一つについてそれを前提として議論するほどの軍事的な知識も持っておりませんから、はっきりしたことを最初から申し上げることを避けたわけでございます。ただ私は、二月の最初にこの問題が問題になりましたときにも、典型的な自衛隊の行動として個別的自衛権の範囲内として許されるものとして、御指摘にもなりまし…

内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 安全保障特別委員会 第4号

○政府委員(角田禮次郎君) それは非常にお答えがむずかしいと思います。ずばり申し上げることはむしろ私はあえて避けて申し上げているわけで……

内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 安全保障特別委員会 第4号

○政府委員(角田禮次郎君) 私はそういう問題については、やはりいろいろな具体的な条件、態様に応じて検討すべきものだと思います。

内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 安全保障特別委員会 第4号

○政府委員(角田禮次郎君) 私はいろいろな具体的な条件、態様があると思いますから、一〇〇%個別的自衛権の範囲に常に限るとは申しておりませんということを申し上げたわけでございます。

内閣法制局長官1983/05/16

98参議院 決算委員会 第12号

○政府委員(角田禮次郎君) 一般論として申し上げますが、まあ仮に機密保護法を制定するというような場合においては、やはり憲法とのかかわりで機密の概念あるいはそのほかの構成要件等について慎重な配慮が必要だと思います。 ただ、現行法においても国家公務員法その他において秘密という概念が使われておりますし、また地位協定の実施に伴う刑事特別法においても機密という用語が用いられております。 そして、秘密なり機密なりにつきましては、先ほど委員も御指摘に…

内閣法制局長官1983/05/11

98参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(角田禮次郎君) 第一の六十二条の趣旨でございますが、これはそもそも鉱業権が鉱物資源の合理的な開発という目的のために国の特許行為によって創設されたものでありますから、そういう趣旨にかんがみましてやむを得ない事由がある場合を除いては鉱業権者をして速やかに事業に着手させる、あるいは事業を継続させようとする、権利に対応して義務を課するというのが六十二条の趣旨であろうと思います。 次に、着手ということでございますが、これは個々の具体的…

内閣法制局長官1983/05/11

98参議院 決算委員会 第11号

○政府委員(角田禮次郎君) 休止という言葉の当然の意味として、一たん鉱業権者が鉱物の試掘なり採掘なりその他鉱業にかかる事業活動を始めた後に一時やめて、その後一時やめてある期間休むと、そういうのを休止と言うんだと思います。

内閣法制局長官1983/05/10

98参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) 総理がどういう御趣旨で述べられたかは私がコメントする限りじゃございませんけれども、日本語として申し上げれば、内閣総理大臣として参拝をしたというふうには言っておられないわけで、ただ中曽根康弘が参拝したと、しかしたまたま中曽根康弘という人は内閣総理大臣でありますから、その上に形容詞としてつけられたんだと思います。そういう言葉の使い方は、総理が明らかに個人としての行動をされる、たとえば座禅にどこかの寺へ行かれるとき…

内閣法制局長官1983/05/10

98参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) 承知しております。ただ、私の前任者のことでございますから、若干敷衍して私からお答えさしていただきますが、昭和五十年に、御承知のように八月十五日に初めて三木総理が参拝をされるということになったわけであります。その際、御指摘にもなったように、稻葉法務大臣の改憲集会への出席などの問題もございまして、即公人としての地位か私人としての地位かということがそのころたまたま問題になっていたわけであります。そういうバックグラウ…

内閣法制局長官1983/05/10

98参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) 五十三年の統一見解に最後にそういうことが書いてあることは御指摘のとおりでございます。ただ、先ほども申し上げましたように、その後五十五年に政府の統一見解も出ましたし、また参拝の仕方についてもそれなりに定着をしており、私人としての参拝であるということを一々事前に特別に報道機関に発表しなくても、そういう配慮はもはや必要がないというような考慮から最近は特にわざわざそういう発表をしていないと、こういうことであろうと私は…

内閣法制局長官1983/05/10

98参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) 今回の中曽根総理の靖国神社の参拝は私人としての参拝であると、従来の方針には何ら変更はございません。

内閣法制局長官1983/05/10

98参議院 内閣委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) この点につきましては、正確にお答えをしなければ誤解を招くおそれがあると思いますから正確に申し上げますが、五十五年の十一月に衆議院の議運委員会の理事会において宮澤官房長官が政府の統一見解として読み上げたものがございます。 政府としては、従来から、内閣総理大臣その他の国務大臣が国務大臣としての資格で靖国神社に参拝することは、憲法第二十条第三項との関係で問題があるとの立場で一貫してきている。 右の問題があるというこ…

内閣法制局長官1983/04/27

98参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) いま御指摘の保険業法の施行規則の第十八条に「保険会社ハ左ノ方法ニ依ルノ外其ノ財産ヲ利用スルコトヲ得ズ」という規定がありまして、一号から十一号まで書いてあるわけですが、サラ金会社に対する無担保貸し付けは一号から十号までには該当しないように思いますが、十一号に「其ノ他大蔵大臣ノ認可ヲ受ケタル方法」というのがございますから、これによって大蔵大臣が認可をする限りは、そういうことも法律的には可能である、こういうことにな…

内閣法制局長官1983/04/27

98参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(角田禮次郎君) 中小企業等協同組合法では、組合の理事だとか監事については若干の兼職禁止規定がございますけれども、それ以外の場合については特に禁止規定もございませんから、具体的状況に応じて当否の問題はあると思いますが、違法というような問題は起こらないと思います。

内閣法制局長官1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(角田禮次郎君) 憲法上どういう場合に解散をなし得るかということについては、当初はいわゆる六十九条に定められている場合に限りというような説もございましたけれども、今日におきましては、六十九条に定められている場合以外に、一定の政治的な理由がある場合には解散をなし得るということについては、学説においても、また慣行においても確立していると思います。 しからば、どういう場合にそういう政治的理由があるかということについては、これはいろい…

内閣法制局長官1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(角田禮次郎君) 皇室典範の一条については、皇室典範制定当時、いわゆる女帝を認めるかどうかということでずいぶん議論のあったところだと承知しております。まあ、当時の政府の見解といたしましては、男系の男子が皇位を継承されるというのが、わが国の古来の伝統であって、その伝統を守るということで現在のような規定ができたというふうに承知しております。現在政府としてその皇室典範の規定を改正するというような考えは全く持っておりません。

内閣法制局長官1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(角田禮次郎君) よくそういうことが世の中で言われますけれども、かつてわが国において男系以外の女系の方が天皇になられたということは一切ないと思います。男系の中でも女子の方が、たまたま推古天皇だとか持統天皇など十代ばかりの方が、女子の方が天皇になっておられますけれども、それは特別の事情があったときに臨時例外的になられたのでありまして、その後はそのお子様が皇位につかれるというようなことはないわけでございますから、私が伝統と申し上げ…

内閣法制局長官1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(角田禮次郎君) とっていいかどうかということを私は議論で申し上げたつもりではございませんで、男系の女子の方でもきわめて例外的な場合になられたのであって、伝統としてはやはり男系の男子の方がなられるのが伝統であるというふうに申し上げたつもりです。 それから、将来それをどうするかということについては、これはまたいろいろの御議論があると思いますが、現在のところ政府としてはそれを、皇室典範の第一条を改正する考え方は持っておらないという…