角屋堅次郎
会議録に記録された「角屋堅次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,024 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金7 件
- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 5,024 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 総務長官にお尋ねいたしますが、大体夏ごろまでに戦後処理問題懇談会として、シベリア抑留者への補償問題あるいは在外財産の補償問題の見直し、恩給欠格者の救済といったようなものを中心テーマにした諸問題ということで答申が出てきた場合、総務長官はこれをどういう形で実現への努力をされようとするのか、それらを含めて、これからのこの問題の御見解を聞きたい。先ほど御指摘の点についてもあわせてお答えを願いたい。
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 戦後処理問題というのは、政府は当初、昭和四十二年段階で終わったと言っていた。ところが、山中総務長官時代に、後ほど触れますけれども、実際は恩給法にかかわって満州とか中国方面の行政機関に準ずるというようなところを加えるとかいろいろなことをやってきたし、その後、その問題は本委員会においても続いておる。簡単に戦後処理はすべて終わったという事態にはない。私自身もそういう認識に立っておることを申し上げておきます。 そこで、シベリア抑留者…
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 ソ連本土に抑留された者の概況については今厚生省からお答えになりましたが、このうち病弱等のため入ソ後満州等に送られた者が約四万七千ということになっております。私は、当時、ソ連参戦、満州にソ連軍が入ってくるという状況のもとでは、ノーマルな形でソ連に送り込まれた抑留者等が満州等に送られるケースというのは、南満まで含まれて送られるというケースは少なくて、恐らくこれは北満あるいは北朝鮮というふうな国境地帯の関係、図們、綏芬河、こういう…
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 こういった問題については全体的には我が党の渡部委員に譲りたいと思いますが、私自身の立場で考えてまいりましても、シベリアの抑留という事態は、あの冬場極寒の地で大変な労働をやっていかなければならぬ、それを強いられるというふうなこと等から、栄養失調で亡くなるのもあれば傷つくのもあれば病気になるのもあるという事態が現実に相当数出たと思うのであります。だとするならば、やはり戦争が終わった後軍務にあった者が帰るまでの期間、通常これを抑留…
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 今極めて役人的なといいますか、全く機械的なといいますか、そういう答弁だと私は率直に思うのです。なぜなら、恩給法で物を考える場合でも、これから私が取り上げたいと思う戦時中の戦務加算の一カ月を二カ月にするとか二カ月を三カ月にするというのは、当時軍が現に存在して決めたもので、戦後もう相当たったこの時期に直してくれという問題を取り上げる場合は、前に大本営を含めて取り扱った問題の物指しがあって、それを変えるというのは非常に難しい点が私…
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 これは政府・自民党とかあるいは社会党を初め野党とかいう問題を超えて、何も該当者の方々の要望があったとかなかったとかいうことを超えて戦後処理問題という問題を我々が考える場合に、シベリア抑留の問題もありましょうし、在外財産の問題もありましょうし、また同時に恩給欠格者の強い要望の問題もありましょう。そのほかに、単に外ばかりじゃなしに、日本の本土でどうであったのかということになれば、原爆の投下でやられたいわゆる原爆患者の問題もあろう…
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 今の二点の前段の部分については、私、回答に極めて不満であります。内容的な問題について熱心に集められた資料等を私も承知をしておりますし、また、現実にそれらの協会とか関係の組織というのは、私自身満州におりましたから、これは満拓であれ満鉄であれ、あるいは協和会であれ、そういうものは皆わかっておるわけであって、また、こういう請願をしてきておる組織自身が公的にどういう仕事をしておったかというのは、政府機関の現地におけるいろいろなレポー…
第101回 衆議院 内閣委員会 第9号
○角屋委員 現段階で踏み込んだ答弁をいただくということは、あるいは厚生省サイドの場合でもあるいは総理府の恩給局サイドの場合でも、先ほども役人答弁と言いましたけれども、それはわかり得る点もございます。そうならば、総理府総務長官が私的諮問機関として戦後処理問題懇談会にシベリア抑留の問題や在外財産やあるいは恩給欠格者問題というのを熱心に議論してもらって、答申を出してこようとするときに、どうも総務長官自身が、あちら立てればこちらが立たず、こちら…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 午前来、同僚議員の熱心な質問が続けられてまいりまして、いよいよ私がこれから質問をいたしていくわけでありますが、同僚議員の御協力をお願いしたいということをまず申し上げておきます。 今回議論になっております議題は、申し上げるまでもなく国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案が中心でありますけれども、私は過般の定年制法案のときにも、国際的な立場あるいは高齢化社会の今後の動向、そういった立場から六十歳定年には…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 いま人事院総裁からも御答弁がございましたように、国家公務員の場合にいたしましても、あるいは地方公務員の場合にいたしましても、あるいは三公社五現業、公労協の関係の組合員の場合にいたしましても、いわゆる民間との関係で言えば、労働三権そのものをとってまいりましても大きな制約条件を受けておるわけであります。いわゆる争議権は禁止をされる、あるいはまた国家公務員、地方公務員について言えば、団体交渉権あるいは団体協約を結ぶ権利というふうな…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 私は、この退職手当の基準の再検討というのは、もちろんその再検討していくそのこと自身を全面的に否定しようという立場ではございません。しかし、ここで法的に再検討を明示して審議をお願いをするという政府側の意図は、今回の退職金のカットに引き続く第二弾の改悪を目指すものでないかというふうな懸念を率直に言って持つのであります。その辺のところについては、なだらかな、客観的な、公正な、そういう気持ちで対処していこうというのか、それともまさに…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 この「退職手当の基準の再検討」というものを昭和六十年までに進めていく場合の具体的な手法というものをどう考えておられるのか。たとえば、おおむね五年ごとに実施してまいりました退職金の調査がございます。そういうものを、これからは五年に一回ということではなしに、いわゆる六十年に向けてはもう少し調査を詰めてやっていこうということも一つの手法でございましょう。それからそのほかに、いままでの調査の手法について、六十年に向けての検討をやる場…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 人事局長と人事院総裁の方から、これからのこういう問題の進め方についてそれぞれどういうふうにお考えになっておるか。いまの大臣答弁だけではきわめて抽象的ですから、せっかくこうやって再検討ということを言っているんだから、どういうプログラムでやられようとするのか、いままではこうやってきたけれども、これからは再検討ということは、どういうふうな手法でどういうふうにやっていこうとするのか、そういうプログラムをもう少し明らかにしてもらいたい…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 今回の第一項の改悪をやるためのいわゆる調査については、先ほども同僚議員からございましたが、これはこれから触れてまいります。 その前に自治省からもおいで願っておると思いますので、少しくお伺いをしておきたいと思うのです。 公務員批判とか公務員攻撃というのが、やはり昔で言えばお上、これはまあ公務員はトップレベルであれ一般公務員であれ、国民全体の奉仕者という立場から当たらざる批判もあるいは受けて立たなきゃならぬ批判もあろうかと思いま…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 私は、民間の相当規模の社長クラスとかいうのは、まあ同族的な場合はどうであるか知りませんが、そうでない場合の社長クラスというのは、やめるときに一体どれぐらい金をもらってやめるというのは定かでありません。が、いまおっしゃられたように、庶民感情から申し上げれば、一億、二億あるいはそれを超えてくるというのは、もちろん勤続の在職年数の長短にもよりますけれども、やはり庶民感情よりは超えておるということは、率直に言って言えるだろうと思うの…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 これからまだ時間がありますけれども、総理府、人事院以外のところでおいで願っておるところの関係もありますので、質問の順序は少しく前後しますけれども、大蔵省の方に少しくお伺いをいたしたいと思います。 これは、退職所得の税金の問題について早々と触れるというのは、順序上どうかと思いますけれども、しかし、これもやはり重要な問題であります。二十年、三十年勤めて、そしてやめる。そのときに、いまのようにカットされちゃ大変ですけれども、それに…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 ちょっといまの答弁は、最近は財政再建、どこか税金の取れるところは、あるいはカットできるところは、こういう感覚がそのままにじみ出ておりますね。だってあなたはまだいま現役だけれども、やがてもらわれるのですよ。それは大蔵省出身者は税金をたくさん取るというわけにいきませんけれども、これは身体障害者のそういった問題も含めて、やはり二、三十年勤めてやめるときの退職金というのは、とらの子のようなものだと思うのですね。これはカット法案をやっ…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 先ほど私は前段部分で、公務員の戦後三十六年の民間対比での給与という問題については、四十年代に入っていくまで民間の方が相当高くて、その辺のところで追いついて、今日では大体バランスがとれておる。それも入ったとき、中年のとき、やめるとき、最近では若干それぞれの比較はできようかと思いますけれども、戦後そういう賃金の推移になってきたことは間違いございませんか、人事院。
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 そこで、先ほど同僚議員からも質問があったことに関連をしていくわけでございますけれども、退職金調査というのは、最近まで大体五年ごとくらいに行われておる。ところが人事院の民間給与調査でございませんけれども、統計というのは、本来は時系列的にずっと継続していくことが必要であって、中間で切れて、五年ごとあるいは何年ごとにやっていくというのは、流れとして統計の解析をする場合には、統計理論の原則から見てなかなかむずかしいということでありま…
第94回 衆議院 内閣委員会 第13号
○角屋委員 今回の改正のための五十三年の民間企業退職金調査の産業別調査対象企業数というようなことで、いわゆる調査設計ということの基本が出ておるわけでありますが、これは母集団の企業数として二万五千七百七、これを建設業、製造業、卸売業、小売業、金融保険業、不動産業、運輸通信業、電気ガス業、サービス業等、従来からとられておる部門によって分けて、そういうそれぞれの企業数が母集団として存在をしている。そこから調査対象の標本抽出の企業数というのが、…