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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,024 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1984/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 5,024 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,024 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 高村先生は慶応義塾大学の教授として、また塾長として、そして中央教育審議会の委員としては約二十年、そういう点で幅広い教育の分野と、それから大学教授としての経験と、大学紛争の当時等も含めて塾長としての経験もあるわけでありますが、戦前の大学の教育、それから戦後、従来からありました旧制帝国大学あるいは一般の大学、そして専門学校等も含めて新制の大学昇格といった形で今日高等教育が行われておるわけでありますけれども、そういった戦前戦後を通…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 きょうは冒頭に委員の先生方にも私のお呼びした趣旨を申し上げましたように、本来、中教審から臨教審への切りかえという問題の経過の文部大臣の御説明を受けて、高村委員の方には、やはり二十年間中教審の委員として、そして最後は会長としてやってこられた、このバトンタッチという形の問題と、それから中央教育審議会の中において本委員会でこれからもいろいろ議論が進められる公開制の問題、あるいはまた昨年の十一月十五日の審議会の経過報告の点とも関連し…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 どうぞ。

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 それでは、これから本論に入らしていただきます。 〔委員長退席、深谷委員長代理着席〕 私は一昨日、中曽根総理と、いわば戦後平和、民主教育の原点というふうなものに基本を置いて、政府・自民党が戦後三十八年にわたってやってまいりました教育改革の路線というものは――中教審が今日までやってまいりました点についても、高村先生、大切なお客さんでありまして、あそこで中教審路線の厳しい批判を前提にしてお聞きするわけにいきませんから、礼を尽くして…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 文部大臣は、最近発刊された本でありますので読んでおられるかどうかわかりませんけれども、つい最近まで日教組の委員長をやっておられました槇枝元文さんが、「文部大臣は何をしたか 私の目で捉えた戦後教育史」というのをつい最近出しておられます。私、これを全部勉強させていただきました。こういう本は、いわゆる文部省サイドからの戦後史という見方があるでしょう。それから、例えば六十万の教育集団である日教組の責任者の地位に相当長きにわたってあっ…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 幾つかのお聞きしたい問題を持っておりますので、この間の中曽根総理の出席の際は、私も自分がしゃべる時間が多くて、中曽根総理もしゃべる時間が多くて、幾つかの問題を残すということになりましたが、きょうは、これからはお聞きをするという立場で、若干私の意見も入りますけれども、進めていきたいと思います。 先ほど高村先生にもおいでをいただきましたが、高等教育問題であります。ここで問題になるのは、いわゆる入試制度の問題、高等教育の共通一次試…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 恐らくこれからも他の委員からの御質問で出ることだと思いますけれども、国際化ということが盛んに言われてまいる。現実に日本が、戦後のお互いの血と汗の結晶によって、敗戦から今日、経済では世界GNPの約一割を占めるというところまで来たわけでありますが、それは日本が国内的にそれだけの経済的な力を持ち、また国際的にもそういう経済活動がある。そこに、経済活動としては経済摩擦を含めた我々が是正していかなければならない問題を含んでおるけれども…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 いわゆる学校制度の基本になります義務教育、あるいは高等学校教育、こういう問題について少しく触れてお尋ねをいたしたいと思います。 一つは、戦後六・三・三・四制ということで、従来の複線型から単線型に学校制度としては切りかえたわけであります。これはやはり大変な苦労と努力が要ったわけであります。いずれにしても、戦後は敗戦の廃墟の中でありますから、青空教室からバラック教室から、そういうところで戦後の教育が始まりました。そういう中から戦…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 六・三・三・四の段階の問題を考える場合に、幼稚園と小学校の低学年のところ、それから小学校の高学年と中学校の接点、あるいは中学校と高等学校との関係の一貫教育をどうするかといったようなことで、就学前の保育所、幼稚園問題は、きょうは厚生大臣をお呼びしていませんから、そういう点では予算委員会において渡部さんが答弁され、あなたが答弁され、どういう方針でおられたか、これは両省にまたがる問題を一元化する、我々は幼保一元化ということを基本的…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 本来、義務教育あるいは高等学校の教育の点では、今日起こっておる登校拒否やあるいは校内暴力や家庭内暴力、あるいはいろいろな教育の荒廃と言われる、広く言えば教育だけれども、我々が戦前教育を受ける時代に余り社会問題にならなかったようなそういう種々さまざまの問題、少年非行の問題も含めて、かつては大学紛争というのが大きく国民の注目を浴びたけれども、大学はこのごろはそういう激しい行動としての問題が報道されるようなことは少なくなって、非行…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 御相談の時間が近づいてまいりましたので、幾つかの問題をまだ予定しておりますが、この際、私学振興の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 森文部大臣自身は早稲田でありますから、戦後教育の中で私学を出られた、私は国立の方の関係ということに戦前教育としてはなるわけですけれども、それは別として、大臣も十分御承知のように、昭和五十七年五月一日現在の私立学校の学校教育全体の中でのウエートを見てみますと、大学等の学生の七六・五%、約百…

日本社会党・護憲共同1984/06/21

第101回 衆議院 内閣委員会 第15号

○角屋委員 時間が参りましたので、これで私の質問を終わらせていただきたいと思いますが、片岡委員長を初め理事の皆様には、本日特別に中央教育審議会会長高村象平先生の参考人としての招致につきまして御配慮をいただきましたことを、質問者の私として心からお礼を申し上げます。 これからの教育改革というのは、一昨日の質問、本日の質問を通じて、政治家としての私の教育改革に対する構え方、考え方、そういうものを党の方針も十分踏まえながらしてまいったつもりでご…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 中曽根総理、ロンドン・サミット、大変御苦労さまでございました。サミットからお帰りになりましたちょうどその時期に、無謀な国会の会期延長問題について与野党の話し合いがついて、国会が再開をされたわけでございます。 総理が、行政改革、財政改革、それに引き続く第三の改革として教育改革、これを本年度当初の総理大臣の施政方針でもその考え方を明らかにされて、具体的には、その第三の教育改革をやるという入れ物として、従来の中教審にかわって新しく…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 今中曽根総理の方から、いわゆる第二臨調を受けた行革審の今日の運営のあり方について御答弁がございました。冒頭に申し上げましたように、私は、この第二臨調問題では同僚議員とともに行管長官当時の総理といろいろ議論をやりました。当時、御承知の昭和五十五年九月の時点でありますけれども、中曽根行政管理庁長官の考え方として、「今後の行政改革に関する基本的な考え方」というものを我々に説明されました。この考え方の資料は私も持っております。 その…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 きょうは総理出席のもとで集中的にやるということで、後藤田行政管理庁長官も総理の時間との関係上お呼びしなかったわけでありまして、私は、今取り上げた問題は行革審の今後の運営の問題としても十分御検討を願いたい、この運営いかんによってはこれからの行革審のあり方として問題を提起しなければならぬと思う。これは何も社会党、私ばかりでなしに、第二臨調後におきます行革審の今日の活動、予算の問題にしろあるいは地方治自体の問題にしろ、ことに危機管…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 きょう中心議題になるこのいわゆる臨時教育審議会の設置法案に関連をして、せっかく文部大臣も御出席でございますが、総理に集中的に御質問申し上げるというふうに文部省の方にも伝えたと思いますけれども、何といっても来年度の予算を文教予算として考える場合、今総理からは、従来からも、いわゆる第二臨調発足以来、総理自身としては臨調のお考え方を基本的に尊重しながら、我々にも意見はありますけれども、これまでもやってまいりました、これが行革審にか…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 森文部大臣が本会議あるいは衆参両院の予算委員会あるいは文教委員会、こういうところで今私が指摘した問題について文部大臣という立場から御答弁されてきておる考え方については、私は十分承知をしているつもりであります。きょうは、その答弁のラインから見て少し慎重に、総理がおられるので答弁を控えたという印象は率直に言って免れません。免れませんが、基本的な点についてはちゃんと押さえて答弁をされたというふうに思います。 殊に教科書無償の問題に…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 今の対ソ対応の問題は、今総理から御答弁をいただきました。これは、ハウス自身にかかわる問題については、私どもも衆参両院議長に幾たびかお願いをしまして、さらに議運の委員長等にもお会いをしてこれを要請しておる。延長国会の開かれておる段階の中でこれが実現をしていくということを望む一人でありますが、その意味は、今も、ソ連は最も手ごわい国だ、武力でこれを打ち破るということはできがたい、歴史的にもそうであると。ここにも私の二十五年の額がか…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 私がお尋ねしたポイントの幾つかについて、必ずしも直にお答え願えなかった点もあるわけであります。 ただ、この際、私が冒頭に触れました、憲法改正論者であると中曽根さんがみずから総理になられても言っておられる。また、総理の著書を見、あるいは憲法調査会が我々の反対にもかかわらずできたときに、中曽根総理自身は当時改進党からの派遣されたメンバーとして「中曽根康弘委員の意見」というものを、憲法調査会の記録の中に、意見ももちろん述べられ、そ…

日本社会党・護憲共同1984/06/19

第101回 衆議院 内閣委員会 第14号

○角屋委員 今回の臨教審の法案を出されるという点については、今中曽根総理からもお話しのように、民社党の佐々木委員長から教育臨調が提唱されて、それをきっかけにしたということがございますけれども、本来教育改革の問題について中教審の形をさらに上げて、内閣直属の第二臨調方式のような形で教育臨調をやりたいというのは、先ほどの憲法調査会の中曽根委員の意見の基本的な思想というふうなものから見て突然の発想ではない。年来温めておったものが、たまたまそれを…