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日本社会党衆議院
総発言数
537
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会72 件・72%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会18 件・18%
  • 本会議8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

537 20 を表示
日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 加鉛ガソリンあるいは四アルキル鉛というのは、主としてどういう仕事の間で使われておるか、御存じなら教えていただきたいと思います。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 いま言われたような狭い範囲じゃないのですね。これが使われているのは、私どもの調べたところによれば、化学産業関係、それからいま問題になっております印刷、鉛管関係の仕事、弱電のハンダづけというような仕事、あるいは有機溶剤を使う仕事、自動車修理工場、それから町工場の機械洗いにはかなり広範囲に使われているというふうに言われております。あるいは造船所なんかでも。だから、加鉛ガソリンというのはごく一部分で使用されているのではなくて、かな…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 主として使われているのは、あなたが言われたようなのじゃなくて、もっと広範囲に、深く使われているということを認識してもらわぬと、われわれが当面やってもらいたい点について、施策の重点が置かれないということになりますから。非常に広範囲に使われている。しかも、非常に危険な状況の中で使われているということも認めてもらわなければいかぬ、そういう理解をしてもらわなければいかぬ、そういうように理解しておられるかどうか、確認しておきたいと思い…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 四アルキル鉛はどの程度で人体にどういう影響を与えるか。致死量は幾ら、どの程度が重体かというようなことがわかっておれば、明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 私どもの調べたところでは、あるいは不正確なのかもわかりませんけれども、一リットルの中に一・三六グラム、致死量は〇・七五というように承知しているわけですけれども、そうじゃないですか。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 だから、ごくわずかでも、人体に、はなはだしい影響を及ぼすというように理解していいわけでしょう。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 そうした危険な加鉛ガソリンに対して、労働省としてどういうふうな行政指導をやっているかという点について……。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 これが非常に危険な条件になっている一つの原因は、ガソリンスタンドで、きわめて不注意の間に売られているということにあるわけです。したがって、そういうものを売っているガソリンスタンドで、このガソリンを使う場合の注意事項といいますか扱い方について、だれの目にもわかるような表示が行なわれている、あるいはふだんこういうものを使っているところに対して、行政系列のこうした関係部門、あるいはガソリンを売っているそういう店が一緒になって、こう…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 ガソリンスタンドなんかに、実際にそういう買いに来た者が、だれでもわかるような表示が行なわれていますか、それを確認していますか。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 私、専門家じゃないですから詳しいことはわかりませんけれども、常識から考えて、かりに自動車にそのままガソリンを注入する場合といえども、たとえばガソリンがこぼれるというようなことは日常あるわけです。車が故障したら、その際ガソリンを抜くとかいうこともありますし、かりに入れたって、その中に通常的な危険というのは存在しているわけです。だからそういう点では、容器にそういうものを表示するといいましても、一般的な自動車に注入する場合には、そ…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 たとえば、たいへんこまかい話で恐縮ですけれども、ガソリンスタンドへ行きまして、車のガソリンを入れるのを見ておりますと、手袋をはめてやっておるわけですね。ところが入れ終わりますとそれをぬいでポケットに入れて、また次に行ったときにその手袋をはめてまたやるわけです。そうすると、あれは絶対に手につくんですよ。つかぬ方法はない。必ずこぼれるということがあるわけですね。そうするとガソリンスタンドで働いている、そういう扱い作業員というもの…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 だから、その法規に書かれておりますように三カ月に一回完全な健康診断が行なわれる、定期健康診断が行なわれるということになりますと、相当積極的な予防措置を講じることができると思うのです。ところが、実際はあまりやってないようですね。私どもが知ります、特に未組織の場所、そういうところでは行なわれておりませんから、これはたいへん困難はあると思いますけれども、定期的に地域の行政当局に対しての報告義務というようなものを、いますぐ法律で直接…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 それからもう一つは、健康診断する場合に、相当なお金がかかるということがいわれているわけです。たとえば最初の診断を受けるのに、私どもの調べたところでは千五、六百円くらいかかる。それから少し症状が出て、二回目の精密検査その他を受けますと、最低八千円くらいお金がかかるというようにいわれているわけです。だから、こういう点については、各種の健康保険でこういうものを見るように、これは厚生省との関係もありますから、労働省だけの問題じゃない…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 それから次の問題は、これも私詳しい知識がないのですけれども、私どもが聞いたところによれば、一台千七、八百万円ですか何かの機械があれば、きわめて簡単にこういう症状があるかどうかわかるということになっているそうであります。こうした機械が保健所ごとに常設されるというようなことになりますれば、この被害をもっと小さく食いとめることができるのではないかというようにいわれているのですけれども、こういう機械があるかどうか。あればそういう機械…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 その検査機械は、何か台数がごくわずかで、たくさんある企業に、これが活用されるというようなところまではほとんどいっていないというように私どもは聞いているわけでけれども、いっていないのじゃないかということをまず第一に……。いっていないとしたら、できるだけ短かい時間の間に、こういうふうな機械設備ができるような努力をされる意思があるかどうか、お伺いしたいと思うのです。

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 だから、もっとふやしてもらいたいということです。ガソリンの需要というのはどんどん伸びていくわけですから。減っていくことはない、大きくなっていくのですから。そういう意味では、こういう検査機械その他について、もっと万全の体制を整えるように、労働省として、積極的な努力を払っていただきたいと思うのです。 それからもう一つの問題は、空気を清浄にする施設か何か、四アルキル鉛に関する法律にきめられた工場に設備をする必要があるわけですね。こ…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 ところが印刷工場なんかは、私の見たところでは、ほとんど行なわれていないですね。だから、先ほどからたびたび言いますように、たくさんあるわけでから、なかなか行政が、一ぺんにシラミつぶしに短い時間で解決するということは困難でしょうけれども、そうした装置を法に基づいてつけるように強力な行政指導をやると同時に、零細企業では、この程度の設備をするのさえなかなか金融上の問題というものがあるわけです。だから、そういう点では、職場の危険状況に…

日本社会党1969/02/27

61衆議院 社会労働委員会 第2号

○西風委員 いま言われたことでけっこうだと思うんです。加鉛ガソリンについては、一般的な事業場では絶対に使わないという点に関する、それこそ積極的な行政指導をしてもらえば、これは問題は解決するわけですから。私が前提条件として申し上げたのは、現在あるさまざまな条件の中で、それを徹底していく過程でやっていただきたい問題ということで出したわけですから、加鉛ガソリンについては、これを使用しないように積極的な行政指導をやってもらう。こういう事故が、再…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○西風分科員 京都に平安製作所というかなり名門の中小企業があるわけです。この企業が去年の暮れに倒産したわけです。この平安製作所の倒産についてさまざまな憶測や、大企業と下請企業との関係という点でかなり多くの問題が出ておりますので、まず通産省や中小企業庁が平安製作所の倒産の実態についてどういうように把握されたか、お伺いしたい。

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○西風分科員 ほんとうに経営者の放漫経営というようなことでそうなったのならやむを得ないのですけれども、私どもが調べたところによりますと、これは明らかに三菱重工の側が平安製作所を三菱の系列企業に完全に編入する意図に基づいて行なわれたのではないか、断定はしませんけれども、そういうふうに思われる節があるわけであります。 まず第一に、自動車の自由化に伴って三菱が全体の量産体制を整える必要があるので、三菱の下請企業に対して——特に平安製作所を中心…