西風勲
会議録に記録された「西風勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 537 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会72 件・72%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会18 件・18%
- 本会議8 件・8%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○西風委員 もう時間がないようですからあれですけれども、ライシャワー発言とか、あるいは国際情勢に関する見方、国政参加の問題、あるいは一体化調査、これは非常な御努力にもかかわらずずいぶん評判が悪いので、たいへん気の毒だと思っておるのですけれども、こういう点についてきめのこまかい討論をしたいのですけれども、時間がありませんから、最後に三木外務大臣にお願いしたいのは、先ほど申し上げましたように、一つは内外情勢の見通しに対して、国会全体で、ある…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 まず二、三、基本的な問題からお伺いしたいと思います。 総務長官も特連局長も、アメリカが沖繩でやっている諸施策についてもちろん問題があればやはり大胆に発言して、われわれは沖繩の政策についてこういう点を改めてほしいのだ、どうせアメリカもまいったとよう言わぬのですから、まあそう言うとおこるかもしれぬけれども、せめてここでその程度のことを言うぐらいの積極的なかまえでやってもらいたい。 そこで、経済援助をやっていく上で、私どもは四つの…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 総務長官、いまのような問題はあなたが当然答えるべきじゃないですか。 長官にお尋ねしますが、佐藤総理大臣が訪米してきめられた「両三年」というのは、この経済援助の問題とどういうふうに関連していますか。どういう見通しのもとにこういうことが行なわれているか、明らかにしていただきたい。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 あなたの言っておることは何を言うておるのかさっぱりわからぬ。全然わからぬ。言うておる本人もわからぬのじゃないかと思う。いまの国際政局の中で、日米首脳会談できめられた両三年というのは、どういうふうな政治的見通しになるのか。総理大臣に聞くべきでしょうけれども、あなたがかわりに出席されているわけですから、あなたに聞くわけです。アメリカにジョンソン・ショックというようなものが、自民党がショックを受けたわけですけれども、あった。そうい…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 私が聞いていることをもう少し丁寧に言わぬとわかってもらえないようですから、丁寧に言いますと、沖繩がアメリカの政策転換によって大きな変化があった場合には、前提条件が明らかになっていなければ、捨て金になるのですよ。主観的にどういう意図を持っていようと、客観的に捨て金になるのです。そういう点でいまの沖繩をめぐるさまざまな条件から見てどうなるのか、沖繩がどうなるのか、またわれわれはどういうふうな要求をするべきかというようなことを明ら…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 これ以上この問題を聞いても明らかにならぬようですから、次の問題に移りますけれども、二十八億円の援助をやられる上でこれからの沖繩の経済の立地条件というのをどういうふうに考えられて、出されたような計画が出たのか、明らかにしていただきたい。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 次に、アメリカの沖繩経済に対する支配が現在どの程度になっているのか。たとえばアメリカの資本の進出状況はどうか。あるいはたびたび言われてきたことですけれども、開発公社、電力公社、水道公社あるいは弁務官資金というようなものがどういう状況になっているかということと、それから開発公社、電力公社、水道公社というようなものがすみやかに琉球政府に移管するというようなプログラムが必要なわけですね。そういう点でどういうプログラムがあるのかとい…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 それでは総務長官にお尋ねします。 アメリカの沖繩における最も端的な支配は、金融支配という形になっておるわけですね。アメリカのバンク・オブ・アメリカ及びエクスプレスあるいは開発公社というような三つの金融機関、それは言うまでもなく、米系の金融機関ですね。この三つの金融機関が沖繩の基幹産業のほとんどを支配している状況が出ているわけです。これについてやはりここから脱却して、本土に復帰したときに、あるいはこれからのあるべき沖繩の姿とし…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 総務長官、この機会に系列金融機関及び日本の金融機関を沖繩に入れる、それからもう一つは、ドルを円に切りかえる、円経済への編入、この二つの問題について諮問委員会あるいは必要な機関で対米交渉といいますか、話し合いといいますか、そういうことを積極的にやっていく意思があるかどうかということをお尋ねしたいと思います。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 したいものだというふうに思っておる、それはいいですけれどもね。ドルを円に切りかえる問題について日米琉諮問委員会の議題として交渉することができますか。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 これは政治的判断の問題を聞いておるのです。技術とは違うからね。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 これはそれができないような諮問委員会なら、極端にいえばないのと同じですよ。この程度の問題——基本的な問題ですけれども、この点について解決しなければ、ドルが動揺するときには円にも影響が来るのですからね。やはりドル危機というのはまだ続いているのですよ。ベトナムの戦争がどういう状況になろうと続いているわけですね。やはり九十六万の沖繩県民に事前に一定の措置を講ずるためにも、それだけではなくて、本来日本の経済の一環としてやっていくので…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 日米琉諮問委員会の話題にしてくれと頼んでいるわけではないのです。この問題はかりに高度の外交折衝というものを必要とするというなら、外交折衝でやはりこの程度の問題は解決すべきですよ。これを解決することによってこれからやる援助その他についても見通しがつくわけです。基地経済脱却か脱却でないかということになると、あなた方のほうはいろいろな差しさわりがあるでしょうから、われわれは好意を持って言うておるわけです。だからそのために外交折衝そ…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 いかなる時点というのは、総務長官いつですか。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 ドルと円との問題は私全然撤回したわけではないわけですけれども、それなら政府の系列金融機関と日本の金融機関、これについては、この経済援助の問題と関連して、日米諮問委員会の議題として、あるいは話し合いをつけてやるという処置を講ずるかまえはありますか、ありませんか。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 何にも明らかにならぬじゃないですか、経済援助をやっていく上で解決すべき幾つかの問題点というのが明らかになれば、私どもは沖繩に援助することに反対ではありません。援助することには賛成ですけれども、この援助がむだ金になって、一定の政治的なひもになったり、アメリカの基地経済を、ドル危機を助けるような結果になったりするのでは、これはなかなか問題が出てくるわけです。そういう点でそういう不安をなくするための安全弁として幾つかの措置、政治的…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 順番があるそうですけれども、それは肉か野菜を買うために並んでいるのと違うのですから、われわれとして、この援助について非常な不安を持つわけですね。あなた方は主観的にどう考えようと、われわれは客観的に不安を持つわけです。というのは、われわれが安心するような幾つかの条件が満たされないから不安を持つ。もう一つの問題は長期計画の問題です。少なくともかりに私どもが与党であっても、沖繩に一定の援助をする場合には、基地がなくなったときにはこ…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 先ほど申し上げたことと重なることになるのですが、もう一回念のために聞きますけれども、大局的に見て、基地経済から脱却する。それからアメリカのいろいろな——いまあなた方がどういうことばをかりに使おうと自由ですが、アメリカの金融上の、経済上の支配をなくしていく。それから三番目は、これは当然のことだと思いますけれども、切り離されたものではなくして、日本経済の一環、日本の沖繩県として、沖繩県の経済としてやっていくという三つの大局的な点…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 賛成間違いないですね。大局的に見て賛成ですね。それでは大局的に見て賛成なら、大局的にそういう方向に行くようにこれから経済援助その他についてもできるだけその方向に向くような具体的な処置をする意思はありますね。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○西風委員 それではまず第一にお尋ねしますけれども、基地経済から沖繩の新しい経済をつくって脱却していくために、基地経済の需要を目的とした企業に対しては、二十八億円の今度の融資の金については、投資の金については、基地経済に関連する事業には貸さないということを明言できますか。