西田隆男
会議録に記録された「西田隆男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,423 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1952/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー10 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会33 件・33%
- 商工委員会25 件・25%
- 社会労働委員会25 件・25%
- 商工委員会社会労働委員会連合審査会10 件・10%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 3,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 提案者にお伺いいたしますが、この法案の中に今言われたように譲渡、賃貸、卸売りこの三つのことが会社の仕事として書いてあるようですが、この法案に流れる精神から言つて、この特殊会社は水力電源の開発をすることが主たる目的であつて、譲渡、賃貸、卸売りというのは、いわば開発をしてからの附随業務と思いますが、従つて三つ書いてあつても、譲渡、賃貸をするということが主としての会社の仕事であつて、卸売りというのは考えないでもいいのだが、万一の…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 今の提案者の御説明は御尤もと思うのですが、やはりそういう考え方でこの会社の存続期限の目度もお考えになつておると思うのですが、そういう考え方であれば、恐らくさつき私が申しましたように譲渡を受けないという会社、或いは賃貸を受けないという会社は私はないと思う。自分たちが電源の開発をした発電の一キロワット当りの原価よりも安い価格でそれを賃貸したり譲渡したりしてくれると、而も財政資金を使つてやつたものをそうやるのだと言われるならば、…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 私は運用の面云々のことを考えておるのではないのです。私はなぜ期限をこれに付けろということを言うかと言えば、十年なら十年、三十五年までに電源の開発ができないような状態である、或いは三十五年までに電源の開発を終了したものを譲渡、賃貸できないような状態であれば、これは日本の経済界にとつては非常に重要な問題なのです。ただ期限が半年延び、一年延びというような簡單な問題でなくて、日本の経済全般から考えて、電力需給の問題に対しては非常に…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 いま一つお尋ねしたいのは、この前の委員会で結城委員の御質問に対して、提案者は電力会社が電源の開発をやろうとすれば、あながちこの会社で無理にしようとは考えない、電力会社がやろうと言えば電力会社にやらせるのだ、こういうふうな御意見をお述べになつておつたのですが。その御意見は今日といえども変りませんかどうか、もう一遍一つ御答弁願いたい。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 考慮していいという言葉が一つと、九つの電力会社、これは二つ一緒になつてするということでなくて、九つの電力会社というこの二つの発言があつたようですが、この前の結城委員の質問に対する御答弁と今日の御答弁は、この二つの点で非常に大きな変化が起きておると思うのですが、もう一遍提案者はこの條文の十二條に「その規模が大であり、又は国土の総合的な開発、利用及び保全に関し特に考慮することを要するものであるため、政府において会社が行うべきも…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 認めないという理由を一つ御説明願いたい。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 そこで私が冒頭に申上げたことが問題になつて来るのです。この法案の中に盛られております全国一社、特殊会社、これは当時のいつの政府でも強力なバツクを持つており、資金は財政資金を転用してこれに使う、こういうこれは構想なんです。従つて今まで提案者が説明されておつた内容であれば、まだまだ私はいいと思うのですが、今日の御答弁を聞いて、私が冒頭に申上げましたことの懸念がますます強まつた。いわゆる電源開発のことは専有会社だ、いわゆる一種の…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 今の問題ですが、天龍川の問題に関連してですが、提案者はさつきから電力の融通の問題について行政的な措置を講ぜねばならんということを強く言われておりますが、現在の公共事業令によりますと、公益事業委員会が電力の融通については融通命令が出せるという規定があるにもかわらず、なかなか融通命令を出さない。出さないで電力の融通がうまく行つているかというと、なかなかうまく行つていない。従つて提案者の御答弁されるような基本的なお考えであれば、…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 あなたの答弁されておることは違うので、私の申上げておることは、地帶間の電力の融通の問題、従つてこの法案の内容の説明にあなたは電力の融通の問題を非常に答弁のたんびに取上げられておる。従つて現在では公共事業令によつて公益事業委員会が融通命令を出すことができるという一つの規定しかない。併しこの新らしい水力の電源が開発されて、今ここで審議しておるが、その開発された電源を全国的に公平な見地で安い電力をどの地域にも流すのだとあなたはお…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 今安本長官のお話でありますが、極めて政治的な話のようであります。それは結城さんも反対しておつたが、私は反対しておるという理由は法律の中に電源の開発地点が明記してない、明記してなければ法的に効果は何もない、幾ら審議会できめてみても法的な根拠がない、これができたらやらせない、今向うはやろうと言つておる、その問題です。だから冒頭に電源開発地点を明記すべきではないかということを申上げたわけです。明記してあれば、国会は通る。併しあな…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 今安本長官から非常に話のわかつた御答弁があつたのでありますが、この條文の第十二條に書いてあるように、これに匹敵するような所を、これは調査が済んでおるからどうだ、調査が進んでおらんからやれんというような考え方でこの法律は考えておらんと思います。電源開発を促進する、従つてこれに書いてある規模が非常に大きい電源の開発、これは川の流れでわかつておる、それから国土の総合の開発に非常に密接不可分の関係があつて、どうしてもやらなければな…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 大分時間も長くなつたし、福田君お疲れのようでありますから、もう一、二点細かな問題をお聞きしましよう。この法案によりますと、新らしくできる会社は電気事業者だと私は思いますが、公益事業委員会と特殊会社との関係についてはどういうふうにお考えになつておりますか。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 そうするとこの條文の中にある電力の卸売をするものは公益事業委員会の管轄下にこの会社はないという解釈ですね。そうするとこの会社の主務官庁と言いますか、それはどこになるんですか。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 そうしますと提案者のたびたびの御説明がありましたように、一地点の電源の開発は終了していない、併し一部の電源の開発はできた、電源の開発に関しては通産省が担当する、主務官庁でできた電力そのものを野放しにして置くということは考えられない。私たちは恐らく卸売をされるだろうと思いますが、その卸売をするときには公益事業委員会の管轄というふうに二本立てでお考えになつておるのかどうか、もう一遍御答弁願います。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 その問題についてそういうふうにすることがいいか悪いかということはこれは議論になりますから、私議論はいたしませんが、その答弁は聞いて置きます。 もう一つお伺いしたいのは、この條文の中に、審議会の中に学識経験のある者という表現が使つてあります。七名入つて来るようになつておりますが、学識経験のある者というのは、具体的にどんな人を今提案者はお考えになつてこういう條文を作つておられるか、これを一つ御説明願います。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 抽象的にはわかりますが、具体的にどういう人をお考えになりておるのか、これは人間の名前でありません。その名前を言えという意味ではありません。もう少し具体的にどういう人を学識経験のある者というふうに考えられるのか、もう少し具体的に御説明願いたいと思います。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 どうもはつきりしないのですが、私がなぜこうくどく聞くかと言いますと、よく委員会で学識経験のある者という表現がどの法律にも使つてあるようですけれども、本当に学識経験のある人の意見を尊重して、その意見の帰趨によつて方針が決定されるという委員会と、そうでなくて列び大名式に、悪くいつたらごまかすような意味合いで顔を列べて置いて、実際は大蔵大臣以下の閣僚で決定してしまうような委員会とが考えられるので、だからそういうふうなどつちのほう…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 もう一遍くどいようですがお聞きします。そうしますと審議会といいますのは大蔵大臣、農林大臣、安本長官、建設大臣等々の七名の政府側審議会委員、この人々がおきめになつたことを他の七名の学識経験がある人たちにお諮りになつて、こういう人たちの御意見を聞かれて、そうして自分たちの持つている案と若し学識経験のある者の意見が違つている場合は、学識経験者の意見のほうを取入れて決定をされるというような委員会の構成をお考えになつておるのか、或い…
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 数を七対七にされた理由如何。
第13回 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第5号
○西田隆男君 一応あなたの説明でわかるのですが、理屈としてはそういうことでしようが、多数決でやるということじや今言う通り結論が出ません。而も学識経験のある人たちが、政治力を持つておる内閣総理大臣や安本長官や建設大臣や大蔵大臣、公益事業委員会委員長などと政治的に対抗して、自分たちの意見をどこまでも押通すような剛直といいますか、剛直清廉な人ばかりならばいいけれども、そうでなければ、これは一種のごまかしの委員会みたいな感じを強くするのです。で…