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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
3,423 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1955/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会33 件・33%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 社会労働委員会25 件・25%
  • 商工委員会社会労働委員会連合審査会10 件・10%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 3,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,423 件中 20 件を表示
自由民主党労働大臣1955/05/14

第22回 参議院 社会労働委員会 第7号

○国務大臣(西田隆男君) 私労働大臣の西田でございます。何とぞよろしくお願いいたします。労働大臣に就任以来今日まで皆様にごあいさつ申し上げる機会がありませんでしたが、本日この機会におきまして労働行政についての私の基本的な考え方を申し述べるとともに、労働省関係予算案の概要を説明いたしたいと存じます。 労働問題が経済問題の一環であることは言うまでもありませんが、私は労働問題は経済問題と総合的関連をもって解決されなければならないとともに、労働…

自由民主党労働大臣1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○西田国務大臣 お答えいたします。あなたの御懸念はごもっともでございます。炭鉱の合理化促進法が国会に提案されます場合におきましては、当然最終年度までに五万ないし六万の職を離れる人が一応考えられております。従って国が立法をすることによって、当然職を失うものが考えられるような場合には、その法案を通す場合において並行して必ずその人員を他に吸収する方策をとるべきだという観点に立ちまして、経審と労働と、大蔵と通産の四省で石炭合理化法案に対する打合…

自由民主党労働大臣1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○西田国務大臣 お答えいたします。生産性本部と申しますのはこれは民間にできます団体でございまして、各官庁からは次官クラスの者が相談役、顧問みたいなかっこうで入っておるようでございまして、まだ総会も何も開かれておりません。近日第一回の総会が開かれるそうでありますが、この生産性本部が将来どういう方針に基いてどういうことを具体的にやっていくかということについては、まだ決定はみておりません。 第二の生産報奨制の問題でありますが、これは賃金問題の…

自由民主党労働大臣1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○西田国務大臣 お答えいたします。理論的には全くあなたのおっしゃる通りでございます。しかしながら終戦後今日に至りますまで、日本の労働の生産性、日本における現在決定されて支払われております賃金というものに対しましても、一つの企業における能率給という問題がいまだ解決されないままに残されておりまして、現在の給与体系はいわゆる生活給という体系をとっておりますので、これを今おっしゃるように、最低賃金制をしくためには、これだけでも現実にやりますと大…

自由民主党労働大臣1955/05/13

第22回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(西田隆男君) 木村さんにお答えいたします。おっしゃったように、上水道を保護するために常磐水道保護区域に対しましては、本年の三月に採掘の中止を勧告いたしました。この勧告は、戸部炭鉱に対する全面的な採炭の中止ではございません。今後常磐水道の改善補強工事を行いますことによって、一部分の採掘制限をして、水道の保護に必要な処置を講じたのでございます。このために失業者として生じたものはございませんが、採掘区域の制限によって十名程度のもの…

自由民主党労働大臣1955/05/13

第22回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(西田隆男君) お答えをいたします。 鹿児島県と大田区の問題につきましては、法務大臣が答えた通りでございますが、労働省といたしましては、労働基準法に違反いたしましたる場合は、仮借なくこういう問題は特に摘発したいと考えております。 それから失業対策の問題でございますが、炭鉱の失業者に対しましては特段の措置を考えておりまして、特にこの住宅の附近に失業対策事業をやって吸収したいという考え方で、遠賀川の改修等には特に力を入れて失業の救…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(西田隆男君) お答えいたします。今回の問題は、山梨県へ連絡いたしまして、五月の四日ごろから射撃をされるだろうということはわかっておりました。直ちに、極東陸軍司令部に対しまして、現地調査を十分に行なった上で、調整の上射撃をしていただきたいという申し入れをいたしました。そうして、さらに、五月の十日に開催されました日米合同委員会の特別委員会におきまして、米軍側に対して、射撃強行に関する米軍の行き過ぎについて異議を申し立てましたけれ…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 労働組合法と労働関係調整法につきましては、国情に適しない点があるという御意見が相当強くあるようでございます。しかし私は労使関係者の良識に基いて、健全な労働組合運動の労使関係の発展を期待いたしております。従って、かりに労働争議が起るような場合がありましたならば、労使双方の紛争の解決がつかないというような場合に、第三者の公正な調停に基いて、これに労使双方とも従っていくという合理的なよい慣行をつくるために、全力をあげてやりたい…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 私、まだ詳細に個々の条文について検討を加えておりませんけれども、さっき申しましたように、特に中小企業関係の条文につきましては、相当程度実情に沿わない状態に置かれておるというような一般の御意見をたくさん聞いておりますので、そういう点は特に注意をして検討を加えたいと考えております。

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 さっき申しましたように、一条々々についてはお答えはできませんけれども、労働基準法そのものが、概念的に非常に進んだ考え方に基いて作られておるということは、私も承知いたしております。

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 日本のいろいろな産業の中におきましても、ほとんど世界水準と変らないような運営ができておる産業もあることと思っております。しかし全般的に見ました場合、終戦後十年になりますけれども、日本がまだ世界水準に達していないことは、これは事実であろうと考えております。従って、理想に近いような労働基準法の適用を受けて、各産業が多少ともお困りになっておるという事態は、これは実際あるだろうと考えております。しかし、政治は現実の問題を一つ一つ…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 大へんむずかしいお尋ねでございますが、戦時中に日本の労働基準が世界の最高水準を行っておったかどうかということを、私よく承知しておりませんが、日本の資本主義というものが、ある程度進歩の段階に来ておった事実は認めざるを得ないと思います。そういう観点から考えたならば、今大橋さんのおっしゃったような考え方も生まれてくると思いますが、私、不敏にして戦時中の労働関係の法規について、詳細に検討を加えておりませんので、これは一つ御了承願…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 戦時中の日本の労働の基準について、ただいま大橋さんからいろいろ適切な御意見を承わりました。そういう考え方もできると思います。私は、これはおこがましいかもしれませんが、戦時中に事業をやっておりましたけれども、私のところでは徴用工や勤労奉仕隊というものは一人も入れませんでした。自分のところの労務者だけでやるべきだという考え方に基いて、強制労働と関連性のあるような労務者は一人も入れないで、自分の持っておる労働者だけでやってきて…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 お答えいたします。多賀谷さんは何か勘違いされてお聞きになったのではないかと思うのです。私が全額国庫負担をすると言ったのは、国で行う失業対策事業は全額国庫負担でやりたい、こういうことをこの前御答弁申し上げたのです。それが結局特別失業対策事業という名前に変っておりますので、これは全額国庫負相にすべく大蔵省と大分交渉しましたが、五分の四で一つがまんしてくれということで、一応あれは第一歩を踏み出したということになっております。御…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 ただいまもお答えいたしましたように、それは各地方の特別のワクを設けた起債によって、地方が負担をできるような措置が講じてありまして、十分とまでいかなくても、今までのように失対事業を返上するとかなんとかいうことはない程度の起債が認められておりますから、その点は、それほど窮屈ではないと考えております。

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 これは私が申し上げましたのは、一般会計で地方の負担がふえる部分は、特別に起債を認められておるということと、それから地方交付税の中にも若干その金額が含まれておりますので、今年度の失業対策事業を進めていきます上において、地方は今までのようにお困りになるということはないと考えております。

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 お答えいたします。私が考えております通りになっていないことは事実であります。しかし、大蔵省との話し合いで、そう労働大臣が言ったからということで、それをそのままのんでくれればけっこうですが、これだけの予算を取るのにも、相当苦労をしたのです。だから、一挙に全部のものを取ればこれは一番いいに違いないのですが、国全体を考え合せますと、そう労働省だけにくれとも言えませんし、増加してくる失業者の吸収がどうにかやっていける程度であれば…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 私としましては、新規大学、高等学校卒業者の就職に対しては、小坂労相に変らぬだけの熱意を持ってやっております。対策本部も作ってやっておりますが、しかし就職の状況は、必ずしも芳ばしい状況ではございません。私が記憶しておりますところでは、九万五千名くらいの現在の就職の状態ではないかと考えております。引き続いていろいろな方面に就職のあっせんを一生懸命やっておりますが、数字につきましては政府委員より答弁いたさせます。

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 第一の御質問は、ごもっともでございます。就職の機会を得ることが非常に困難になる場合においては、いわゆる情実因縁にとらわれた就職というものが、かなり行われている傾向があります。従って人物経済から申しましても、非常に不経済な状態になっておるということが一応考えられますので、やむを得ない状態であるかもしれませんけれども、ほんとうに国を建て直すという意味合いからいきますれば、そういうことのないように、善処していかねばならぬと考え…

自由民主党労働大臣1955/05/12

第22回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○西田国務大臣 第一の問題につきましては、三十年度、本年度拡大均衡の地固めの最後の年という考え方で、予算の編成がされておると考えておりまして、そういう年に限っては、特に失業対策の方面に力を注がなければ、せっかく三十一年度から雇用量の増大をはかるという方向に各産業を持っていく上において、非常な障害を来たすという観点から、一応失業対策というものに重点を置いて考えておるわけであります。毎年々々失業対策に重点ばかりを置く政治をやっていこうという…