西田隆男
会議録に記録された「西田隆男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,423 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー10 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会33 件・33%
- 商工委員会25 件・25%
- 社会労働委員会25 件・25%
- 商工委員会社会労働委員会連合審査会10 件・10%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 3,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 決算委員会 第16号
○国務大臣(西田隆男君) まず当面の問題についてお答えいたします。今庄で労災保険、失業保険等に赤字が出ておることは委員長のおっしゃる通りであります。これに対しまして、労災保険の方は料率の引き上げを行いまして今年の四月一日から実施いたしました。従って当面の問題といたしましては、この料率の引き上げによって三十年度の保険経済には一応赤字が出ないという見通しを持っております。将来の問題につきまして、日本の社会保障的な各秘の保険経済というものが根…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。倉石さんのお尋ねの雇用政策と申しますのは、日本全体のいわゆる経済六カ年計画に基く雇用政策の意味でしょうか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 御承知のように、経書で作っております経済六カ年計画によりますと、今年度以降逐次増加していく労働人口、これを来年度からの経済規模の拡大が逐次進行するに従って、全部吸収してしまう。そして二十九年度において完全失業者として推定されております失業者を、最終年度においては四十三万程度に押えるというのが、大体の構想でございます。毎年毎年の失業者、労働人口をいかにして吸収するかという問題につきましては、まだ労働省におきましても、的確に…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。さっきお答えいたしましたのは、二十九年度における完全失業者が六十三万、そして三十年度に増加する労働力人口をプラスいたしまして、企業面に吸収し得ないものが三十年度では約二十万人は出るであろうという想定に基きまして、この二十万人の失業者を、いかにして失業対策の面に吸収するかという観点に立って、労働省の予算で失業対策費は計上しておるわけでございまして、あとの労働力人口の増加は、三十年度の経済計画の実行によって…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。倉石さんの言われるのは、ごもっともでございます。理論的に抽象的に考えますと、あなたのおっしゃる通りですが、さて政策を法律案の形で打ち出すという段階になりますと・御承知のように、セクショナリズムではありませんが、各省々々の主管の関係がありまして、今例にお引きになりました石炭合理化促進法案のようなものは、通産省から提案をすることになっておりますので、原案そのものは通産省でこれを立案する、原案ができましたもの…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 衆議院の本会議でお答えをいたしましたことは、かなり具体的に、長過ぎるといって怒られるほど、実は数字をあげてお答えいたしたのでありますが、それより以上の問題は、実際にそういう問題が起きて一つ一つの事業にかかってみて、どこに—これは推定はいたしておりますが、各地区別、炭田別にどういう内容を持った失業者がどれくらいできてくるかということが具体的にわからないと、それより以上詳細なお答えをすることは困難であります。従って今日ここで…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 三十年度の予算を編成いたしますまでは、石炭合理化促進法というのが国会に提案されるかどうかという問題について、まだ決定をいたしておりませんので、労働省に計上いたしております失業対策事業費の中に、四千七百人というものは見込まれておりません。従って、この四千七百人の失業者を、初年度にいかに吸収するかということになりますと、これは別の観点に立って吸収の方法を考えなければならないというので、労働省ではそれに対して、地区別に具体的な…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 これは、特に炭鉱合理化の促進によって生ずる失業者という特定の費目のもとには、予算は計上してございません。しかし、公共事業——河川、道路、水道等々によって、倉石さんも御承知のように、今度の予算でも大分修正増額されておりますし、四千七百名だけの吸収であれば、総体的な失業対策事業費の中からの捻出が絶対に困難だとは考えておりません。従って、特に失業のよけいに発生しておる地区における生産的・建設的な失業対策事業という観点に立ちまし…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。倉石さんも御承知のように・失業対策予算を組むにいたしましても、何町、何市に何百人の失業者が出るという数字を)完全に集計して予算を組まなくちゃならぬものであろうとは思いますけれども、実はそういうような予算の編成の仕方はいたしておりませんで、さっき申しましたように、一応二十万人程度失業者が増加するであろうという見解に基いて、大まかに組んであります。三十五億の特別失対のお話がありましたが、これも、人数をどこに…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答え申し上げます。これは言っていいことか悪いことか、私は閣僚になって日が浅いので、よく存じませんが、ざっくばらんに申し上げますと、私の考えでは、一般会計から、石炭合理化による失業対策事業費として、特定なものに結びつけた予算が実はもらいたかったのであります。ところが、いろいろ困難な事情がありましたので、最終の閣議で、資金的な措置を講ずるということの閣議決定をいたしております。これは時期がいつになりますか、はっきりいたしま…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。今までの失業対策事業というものは、倉石さんが今お話しになったような方向で行われておると、私も承知いたしております。従って、失業対策事業を行うにおいて、大別しますと、二つの考え方があると思います。その一つは・よくいわれますように生産的・建設的な事業、もう一つは、いわゆるほんとうの社会保障的松意味における、生活保護的な意味合いにおける失業対策事業、大別してこの二つに分けられると思います。しかしながら、二つに…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。お説のように、失業保険法の本旨に反するような乱用者、不正利用者でありますが、季節労務関係その他によって、短期の労務によって非常に大きな弊害をかもしておる数字を申しますと、六カ月から九カ月間働いて保険をもらっておる者の数が二十九万一千、この中で季節労務者といわれる人々が約二十二万九千人おる、こういう人は、今、倉石さんが言われたように、出かせぎに行って六カ月たてばすぐに郷里に帰ってしまって、そして六カ月の保…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 お答えいたします。ただいま倉石さんのお述べになりました潜在失業六百万人と申しますのは、労働省ではそういう数字を発表した覚えはございません。多分内閣の調査室かなんかで、三月末に完全失業者八十四万、潜在失業者六百万というような数字を出しておるのを新聞で拝見したのでございますが、御承知のように、日本における潜在失業者というものは、なかなか実数がつかみにくい状態でございます。諸外国のように、雇用状態が、国内の八〇%も九〇%も雇用…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 御注意いただきまして、今後の問題につきましては、万全を期したいと思いますが、内閣の調査室で発表しました数字も、全国的にこれを詳細に調査したのでなくして、抽出法によって一応の事務的数字を出したものではないかと考えますが、私は内容にわたっては詳しく存じておりませんので、早急に内閣の方と連絡をとりまして、どういうことであったかということについては、慎重な態度で臨みたいと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 結果的に見て、今滝井さんのおっしゃったようなことがいえると思います。しかし、失業保険の問題は、私は必ずしも現在の状況下においては、行き詰まりがきておるとまでは考えておりません。なぜかと申しますと、これは御承知の通り、午前中倉石さんからもお話がありましたが、失業保険の対象になる失業者の増加が、過去においてはそうひどくなかった、最近において急に増加してきたということで、相当の積立金は持っておりますけれども、二十九年度の失業保…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 数字をあげてのお尋ねでありましたが、私の持っております労働省で調べました資料によりますと、完全失業者が二十八年度月平均四十五万、二十九年度月平均が五十八万、それから滝井さんは一番多い三月をとられましたが、三十年の四月は七十万ということになっております。それから失業保険の受給人員が二十八年が三十五万、二十九年の月平均が四十六万五千、四月が五十三万一千となっておりまして、今度は予備費を取っておりますが、予備費を含めまして三十…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 日本の人口の増加、それに伴う労働力人口の増大等につきましては、大体滝井さんの言われたような程度のことを政府でも考えております。ただ違いますのは、労働力人口をいかにして雇用面に吸収するかという見通しと申しますか、計画と申しますか、その点について、滝井さんは四十万と言われましたが、政府ではいわゆる完全失業といわれる姿においては三十年度で二十万、多くも二十二、三万以上は出ない心従って、その者にいかにして職を与えるかということが…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 滝井さんのおっしゃることは、一々ごもっともでございます。今まで失業対策事業に吸収される人員あるいは一般の産業の雇用関係というものに対して、御承知のように、日本の統計というものに今完成されたものがありませんので、将来の計画に対しては、机上プランみたいね格好で実はやられておったことは仰せの通りであります。今度の労働省の行う失業対策事業あるいは建設省、通産省に組まれておる失業対策に引き当てられておる事業につきましては、労働省と…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 高碕さんのお話が出ましたが、実は私のところの炭鉱でも、定年制は設けてはいますが、一人も本人がやめるという思意表示をしない以上、やめさせておりません。日本の企業における定年制というものは、やり方によっては、各企業自体には大した負担にならない。今おっしゃったように、退職金の制度の適用を多少程度を下げるとか、あるいは年令に応じて作業が転換し場合、一時賃金に幾らかの差をつけて支給しておりますが、能率的には大した違いはないようであ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○西田国務大臣 御説ごもっともです。午前中倉石さんにお答えしましたように、私は失業対策の面から見る事業の内容を、大別して二つに分けてお話し申し上げましたが、その上にもう一つ私が考えておりますのは、現在の失業対策事業というのは、緊急就労対策事業とかいう基本理念のもとに作られたものでございまして、毎日々々その日その日の失業者を救う、こういう基本的な考え方の失業対策事業というものが考えられてきておったようでございます。私は、失業対策事業といい…