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法務省矯正局長衆議院参議院
総発言数
194
直近の所属会派
直近の役職
法務省矯正局長
直近の発言日
2014/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

194 20 を表示
法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 先ほど言われましたように、職業補導、職業指導につきましては、少年院の処遇の中でも中核をなすものでございますので、いろいろな意味で雇用ニーズとかそんなことが必要だということはよく承知しております。 また、今御指摘ありましたように、職業補導と申しますのは、勤労意欲を高めたり、職業上有用な知識及び技能を習得させるといったことで非常に重要な矯正教育でありますけれども、一方で、御指摘ありましたとおり、職業人と…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 今お話がございましたいわゆる一般相談というものは、現在もできる限りやっているところでございますけれども、現行の少年院法第十六条の二第一項の規定によって、本来の業務に支障がない範囲でやるというふうなことがございまして、どうしても、今御指摘がございましたように、積極的にどんどんというわけにはいかない、限界が少しございます。 今回御審議いただきます少年鑑別所法におきましては、これを、鑑別と観護処遇と一緒に…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 まず、先ほどありました医療少年院と女子少年院の実情を少しだけ紹介させていただきたいと思います。 御指摘のとおり、医療少年院とか、特殊教育課程と申しまして特別な扱いをしなきゃいけない課程を持つ少年院におきましては、心身に障害を持つ少年とか発達上の課題を抱えた少年を収容しておりまして、こういった少年の処遇には、医療との連携はもちろんですけれども、非常に個別的で、かつ複雑な対応が求められるということがまず…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 少年の改善更生とか円滑な社会復帰には、薬物依存というのは非常に重要な課題だというふうに考えておりますので、細かい内容までは申し上げませんけれども、今後、プログラムをちゃんとしたものをつくりたいと思っておりますので、まず、二十三年度に矯正プログラムを開発いたしまして、二十四年から、重点指導施設を四庁選定しまして、そこで試行しております。それをした上で、平成二十五年、昨年度から、全庁、全施設において導入…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 おっしゃるように、非常に処遇困難な少年というのはふえておりまして、現場職員からもそういった意見が強いことは承知しております。特に最近、顕著にそういった意見が多いのは、発達障害またはそれに類似するような特性を有する在院者ということについては非常に声が多いということでございます。こういった者につきましては、基本的には他の少年と一緒に集団を編成しまして、他の者とのコミュニケーションとか、あるいは社会性の涵…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 集団処遇は基本でございまして、各少年の特性に応じていろいろやらなきゃいけないんですけれども、まず、少年鑑別所における鑑別の結果、これに基づきまして、必要に応じて個別処遇をしなきゃいけない少年もおりますので、そういった者につきましては、その特性に応じた教育上の配慮を行っているところでございます。 もっと具体的に申し上げますと、就労に必要となる基礎的なスキルとか心構えとかマナー等、そういった指導とか、社…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 現在御審議いただいております少年院法案におきまして、矯正教育課程というものを、まず、大きな処遇の期間と処遇の大まかな内容をつくりまして、それを各施設、各少年院に指定いたしまして、この施設は職業補導をやるんだというふうな指定をいたしまして、その指定を受けた少年院において、より細かく、そこで持っている物的な資源ですとか人的な資源ですとか周囲の協力の得られるぐあいとか、そういうのをやりまして、今度は各少年…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 まず、この重点的就労支援者と申しますのは、入所時に処遇調査をやりまして、特に重点的な就労支援を行うことが必要であり効果的であるという者にターゲットを絞って、おおむね一年以上の期間、専門のスタッフによる助言指導等をやってきた者でございます。 それで、今御指摘ありましたように、非常に数が少ない、物になった数が少ないということで、その原因をいろいろ、御指摘もいただきましたし、我々内部でも検討いたしましたと…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 現在の法律のもとにおきましても同様でございますけれども、在院者に対しまして、少年院に入院したすぐに、余り時間をあけないで速やかに、少年院における生活の決まりですとかいろいろなことを記載した冊子を交付いたしまして、それを居室、彼らが生活する場所に備えつけるなどした上で、この冊子を用いまして、職員が権利義務に関する事項などを口頭で告知して説明するというような扱いをしております。 今御審議いただいておりま…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 まず、どういうふうな理解をさせるかという点だろうと思うんですけれども、先ほど申し上げましたように、少年院におきましては少年院入院時に、少年鑑別所におきましてはその入所時に、平易な表現で冊子を渡してという説明をしましたけれども、この不服申し立てにつきましては、大事な事項でございますので、よりくどくと申しますか、より詳しく少年に、こうこうこういった場合はこういうことができるんだよというようなことを説明い…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 もっと具体的に申し上げますと、法務大臣にこういったこれこれができますよといった場合には、これも、特に内容はこれじゃなきゃいけませんよというわけではなくて、処理の仕方として、法務大臣にこれをやったら、法務大臣とその部下の人が調べをして、ちゃんと調査をするんだよと。それから、監査官、これは監査に年一回となっていまして、その監査官に口頭あるいは書面でもやってもいいよ、これも、この施設の人じゃない、こうこう…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 代理を認めないと申します最大の理由は、やはり迅速で実効性のある救済をしたいということに尽きると思います。 と申しますのは、例えば、少年鑑別所でありますと、二週間ですとか四週間しか中に収容されておりませんし、それがわかったときに、できるだけ早く彼らが申し出をして、こっちがなるたけ早くそれに対応できるといったことになろうかと思いますので、その時点で代理人を置いていたりしてそこで時間を食ってしまいますと、…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 ある程度具体的にということでございましたけれども、具体的にどんな仕事ならいいというのも出すのがなかなか難しゅうございますので、実際の運用といたしましては、部外の公私の団体から推薦を受けてそれを任命するといった方法とか、あるいは地元の、施設が所在しております町内会の人ですとか学校関係者の人ですとか、そんな格好で選びたいと思っておりますので、そういった点は少し具体的に書くのは控えて、柔軟な対応をさせてい…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 二十五年版の犯罪白書によりますと、少年の刑法犯の検挙人員につきましては、昭和五十九年以降、平成七年まで減少傾向にございました。また、その後、一旦増減をいろいろ繰り返すんですけれども、平成十三年以降増加しておりましたけれども、平成十六年からは再び減少傾向にあるということでございまして、少年人口当たりの検挙人員の比率についても同様でございます。 それから、お話ございました凶悪重大事犯の検挙人員につきまし…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 まず、数字を申し上げますと、少年院の一日平均収容人員は、おっしゃるとおり、平成十六年は四千五百八十五人であったところ、平成二十五年には三千五十四名に減っております。その一方で、職員の数というのはおおむね変わっておりません。 数だけ見ればそうでございますけれども、実は、少年院に新たに入ってくる収容者と申しますのは、個別の対応をとにかく必要としておりますような知的障害とか発達障害など精神障害を有する者と…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 私どもがわかっておりますのは、再入院率とか再入所率がございますので、それで答弁させていただきたいと思います。 少年院出院者の出院した年を含む二年以内の再入院率、再び少年院に入ってくる者の率でございますけれども、平成十五年以降に出院した者につきましては一〇%から一二%の間で推移しております。 また、少年院出院者が出院した年を含む二年以内に刑務所等いわゆる刑事施設に入所しました率、これにつきましては、平…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 今まで、私ども、よく五年間の再入院率とか再入所率とかいうことを申し上げておりましたけれども、出院してから年数がたちますと、実は当方のやったことの効果というよりもそれ以外の要素が非常にふえてまいりまして、我々ではなかなか想像できないような再入院、再入所の要素も出てくるものですから、二年ということで一応お答えいたしました。

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 やはり少年院におきましては矯正教育というのが中核でございますので、これをどういうふうに体系づけて、組織系統的に実施するかということ、今回御審議いただいております法案でも非常に考えたところでございます。 まず、在院者の年齢とか、心身の状況とか、犯罪的傾向の程度、その他社会生活に適応するために必要な能力、そういったものを勘案しまして、一定の共通する特性を有する在院者の類型ごとに、矯正教育の重点的な内容及…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 そういったスキルを持ってどんどん発展させなきゃいけないというのが、やっております鑑別技官、心理技官の当然の宿命でございますので、彼らは、やはり常に日々自分でそういった勉強をするということもあると同時に、どうしても、たくさんのケースに当たりませんと習熟してまいりません。したがいまして、特定の鑑別所を設けまして、そこで実際にケースに当たって自分の知識とかスキルを上げていくということをやらせなきゃいけない…

法務省矯正局長2014/05/21

186衆議院 法務委員会 第18号

○西田政府参考人 お答えいたします。 御指摘ございましたとおり、最初にやる鑑別も非常に重要でございますけれども、実際に少年院に保護処分で送致されまして、少年院に入院しまして、それからいろいろ処遇を受けるわけでございますけれども、その時点でどういうふうな変化をもって、どういう経過で、どんなふうになっていったかということをきちんと把握するのもやはり処遇する上で非常に重要でございます。 そういった意味で、今まで再鑑別というような言い方をしてお…