西田博
会議録に記録された「西田博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 194 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2014/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 先ほど申しました広島少年院で発生した重大な不適正処遇事案の発覚を受けまして、従来から院長申立て制度というのはございましたけれども、これに加えて、平成二十一年九月から少年院在院者の法務大臣及び監査官に対する苦情の申出制度の運用を開始いたしました。 このいずれの制度についても、少年院において自己が受けた処遇全般について申し出ることができるとするものでございますけれども、法務大臣に対する苦情は書面…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 確かにそういった危惧がいろいろ言われておりますけれども、在院者が相談をためらうことがないようにどういった工夫ができるかということでございますが、一番の大きな工夫は、どうしてもそういった不適正処遇をやる部門の職員にはそういったことはやらせないと。そうではなくて、少年を実際に処遇する処遇部門の職員ではなくて、それと関係ない系統の職員、幹部職員をこれに充てたいと。 具体的には、次長とそれから庶務課…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 御指摘のとおり、少年院法案におきましては、在院者の処遇に関しては少年院の長の権限により行われる旨の規定が多くございます。 ただ、これは在院者の処遇について行政組織の長たる少年院長が責任を持って行うという趣旨でございまして、法律上明らかにする趣旨でございまして、現場の第一線で在院者の処遇に直接当たって、体ごと彼らの処遇に当たっているという法務教官などの少年院の職員の持つ専門性を重視することはも…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 余暇時間帯と申しますのは、在院者が何らかの行動をすることが義務付けられていない時間帯というふうな意味でございます。余暇時間帯を含めまして在院者の日課というものを定めておりまして、集団生活でございますので、その日課に従っていろんな活動をさせるということになっております。これは、食事の時間ですとか睡眠の時間ですとか、そんな健康な規則正しい生活をするために必要なものでございます。 もっとも、先ほど…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 元々、できる限り戸外で運動を行うということは、行動の自由を制限されております在院者にとって、健全な心身の成長を図る上で適切な運動を行う機会を与えることは重要であるということが前提で考えておりまして、先ほど言われました四十九条はその趣旨を明らかにしたものでございます。 また、おっしゃいましたように、少年院におきましては、指導の中に体育指導というものがございまして、矯正教育として体育指導の一環と…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 具体的にどういう案件かちょっとつぶさに分からないんですけれども、ただ、個々の少年にとってみますと、少年の方から見ると、あの少年はあの先生からこんな本をもらったとか、あるいは俺はもらっていないのにとかいったことが当然起こると思います。ですので、そういった意味で、許可と申しますか、上司の方にそういった話をして、いいよということでバランスを取るというか、そういった意味でそういった手続はしているかも…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 親御さんとのそういった信書のやり取りというのは、権利義務関係というよりも、むしろやはり少年にとっても、改善更生とか社会復帰で親元へ帰るといった面から非常に違った意味で有力な矯正教育手段だということも考えられますので、それはただ単に権利義務関係とか、あるいは規律、秩序の維持とかいったことで一律に子供に、その少年に、そんなことを書いてはいけないとか、こんなふうに書きなさいと言うわけではなくて、や…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 現在、全ての少年院におきまして、被害者の視点を取り入れた教育というものを入院から出院まで全教育期間にわたって体系的に実施しております。 その内容を少し申し上げますと、在院者が自らの非行と向き合って、犯した罪の大きさや犯罪被害者等の心情等を認識し、被害者に誠意を持って対応していくことを考えさせるといったことが目的とするものでございます。それで、当事者である犯罪被害者や支援団体等の関係者の講話と…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 現行の少年院処遇規則第二条に、在院者の処遇に当たっては慈愛を旨とすると規定されておりまして、また平成二十三年十一月に公表しました少年院法改正要綱素案におきましては、在院者の処遇の原則として、毅然とした姿勢と慈愛の精神をもって在院者に接することを掲げておりました。 少年院法案におきましては慈愛という用語は使用しておりませんけれども、その第一条の目的におきまして、在院者の人権を尊重しつつというこ…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 刑事施設視察委員会が刑事施設の長に対して述べた意見及びこれを受けて刑事施設の長が講じた措置の内容につきましては、毎年これを取りまとめてその概要を全件公表することとなっております。平成二十四年度は全刑事施設で五百五十三件の意見をいただいておりまして、そのうち三百五十七件、六四%に当たりますけれども、これについて刑事施設の長が必要な措置を講じ、又は講じる予定としておるところでございます。 刑事施…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 少年院など少年施設の視察委員会制度の趣旨は、委員おっしゃいましたとおり、広く施設外の方々の意見を聞いて、国民に開かれた透明性のある適正な施設運営を実現することでございます。少年施設におきましては、特に少年の健全育成に配慮した処遇を行うことが求められておりますので、その視察委員会の委員についても、人格が高潔であって、施設の運営改善向上に熱意を有する者に加え、少年の健全育成に関する識見を有する者…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 少年の改善更生、円滑な社会復帰を実現するには、委員御指摘のとおり、保護者の関わる問題についても配意しながら、少年との関係改善を働きかけることが重要であるというふうに思っております。保護者が貧困、DV、児童虐待等の問題を抱えているために監護に関する責任について自覚が乏しいといった事情がある場合には、少年院の長におきまして、その事情をできる限り把握した上で指導、助言等の措置を実施しているというと…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 先ほど御指摘がございました、各施設の長が施設の規律及び秩序の維持その他管理運営上必要な制限をすることができるとされているところでございますけれども、こういった管理運営上の制限は、人的、物的な体制に限りがある施設におきましては現に必要な限度で行われているところでございまして、この制限が過度に拡大されるということではございません。 面会は、少年にとって権利として性質を有するもののほか、何よりも少…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 それでは、まず、付添人の面会のことについて御説明いたします。 付添人は、在所者の権利を擁護してその代弁者としての役割を有しているほか、家庭裁判所に協力をしまして援助する役割も有しているものと承知しております。 少年鑑別所におきましては、在所者と付添人及び付添人になろうとする弁護士との間の面会につきましては、平日の執務時間帯は面会時間についての制限をしておりません。それからまた、執務時間外の平…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 医療少年院送致の判定は、心身に著しい故障があって、主として専門的な医療措置を必要とする者を対象としておりまして、仮に精神疾患を有しておりましても、その程度が著しいとまでは認められず、医療措置を主とした処遇を実施する必要がないと言われる者につきましては、そういった少年につきましては、今御指摘がありましたような医療少年院以外の少年院で収容して処遇するということがございます。 ただ、これは、先ほど…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) はい。 先ほど御指摘ございましたように、女子の収容少年というのは覚せい剤取締法違反の者が多いという特徴がございます。男子と比べまして多い特徴がございますので、この薬物依存にある在院者に対して、特に平成二十四年からは少年院二庁を重点指導施設としまして薬物依存の処遇プログラムを実施しているところでございます。 また、二十六年度からは、新たに少年院、女子少年院四庁を重点施設として指定して、民間の自助団体であるダルクな…
第186回 参議院 法務委員会 第17号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 今おっしゃいましたように、山口県美祢市にあります美祢社会復帰促進センターでは、コンピュータープログラミング教育を職業訓練として行いまして、それが終了しましたら、今度は刑務作業として彼らにプログラミングをやらせまして、一定の精度というか技能を持った者については、釈放後、就労先の確保について協力をするという再犯防止協力事業ということでやっていただいているところでございます。 実は、こういったIT…
第186回 参議院 法務委員会 第17号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 女子刑務所は、御指摘がございましたとおり、収容人員は非常に増えて、増えたままでございます。具体的に申し上げますと、平成十八年末現在におきまして、収容人員は四千四百五十二人、収容率約一三二・六%という著しい過剰収容状態でございました。 そんなこともございまして、当局におきまして、平成十七年以降、例えば、五百人の定員を持つ福島刑務支所、それから女子八百人の定員を持つ美祢社会復帰促進センターの新設…
第186回 参議院 法務委員会 第17号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 地域支援モデル事業と申しますのは、女子刑務所が所在しております地域の医療、福祉等の専門家の協力、支援を得られる枠組みをつくるというものでございまして、この枠組みを利用しまして、あらゆる専門家の助言、指導を得ることで女子受刑者特有の問題に着目した処遇の充実等を図りたいとするものでございます。 女子受刑者特有の問題としましては、被虐待体験や性被害による心的外傷がありましたり、また摂食障害を有する…
第186回 衆議院 法務委員会 第18号
○西田政府参考人 お答えいたします。 おっしゃいました再非行の現状についてまず申し上げますと、少年院を出院した年を含む二年以内の再入院率と申しますのは、平成十五年以降に出院した者について一〇%から一二%の間で推移しております。一方、少年院出院者が出院した年を含む二年以内の刑事施設の入所率は、平成十五年度以降に出院した者につきまして〇・八%から一・六%の間で推移しているという状況でございます。 この現状分析でございますけれども、再犯、再非…