西田博
会議録に記録された「西田博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 194 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2014/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 少年院では、これまでも在院者に対する各種社会復帰支援というものは取り組んできたところでございますけれども、今回、少年院法案の第四十四条第一項の社会復帰支援というものがございまして、これを一層進めるためにその法的根拠を、これを付与するというものでございます。 まず、現状について少し申し上げますと、帰住先につきましては、本人や保護者の希望を参酌して、更生保護官署と連携して確保に努めておりますけれ…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 矯正施設の被収容者の健康の保持は国の重要な責務でございますので、医療についてもきちんとした体制整備を図らなければいけないということでございますが、今お話ございましたように、現在、矯正施設に勤務している医師が著しく不足しておりまして、まさに崩壊の危機にあるというような状況でございます。 このような中、昨年七月に、大臣からの指示もございまして、医師とか弁護士等、外部有識者から成る矯正医療の在り方…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 現在、少年鑑別所は、現行の少年院法の十六条の二第一項の規定によりまして、少年や保護者又は一般の方などからの求めに応じて少年の資質の鑑別等の相談対応を行っているところでございます。ただ、これらの業務は、本来の家庭裁判所の行う少年に対する調査又は審判等のために行う鑑別の業務に支障を来さない範囲において行うことができるとされておりますので、言わば副次的な業務として位置付けられてきたところでございま…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 在院者のうち、保護者が実父母である者の割合は、平成十四年の四八・七%から平成二十四年には三二・六%と減少しております。母子家庭、父子家庭につきましては、保護者が実母のみである者の割合は、平成十四年の二七・五%から平成二十四年は四〇・九%と大幅に増加しているのに対しまして、保護者が実父のみである者の割合は、平成十四年と平成二十四年とも約一〇%であり、同程度となっております。 それから、祖父母と…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) 私の方からお答えいたします。 平成二十五年版の犯罪白書によりますと、戦後の少年による刑法犯の検挙人員の推移としまして三つの大きな波があったように感じられます。まず一つは、昭和二十六年の十六万六千四百人余りをピークとする第一の波、昭和三十九年の二十三万八千八百人余りをピークとする第二の波、それから昭和五十八年の三十一万七千四百人余りをピークとする第三の波、こういった三つの大きな波が見られます。それで、その後、昭和…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) 今委員おっしゃいましたように、実際に現場の少年鑑別所とか少年院で処遇している職員が言うのは、やはり委員おっしゃいましたように、どうしてこんなことをやったんだろうかというようなことが、犯罪の内容ではなくて、どうしてこの子がこんなことをと、そういったような、なかなか納得できないようなことがあるというふうには私も現場の方から報告を受けております。 ただ、具体的にどんな非行名がどんなふうに動いているかということをちょっ…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 個々のケースによって差があるものですからなかなか具体的に申し上げにくいんですけれども、一般的には、少年鑑別所においていろいろな資質鑑別する際に、その子の問題性とかあるいは環境上の問題とか、そんなものも明らかになっておりますので、少年院の方に送致されたときに、もう一回そこで、そういった鑑別所からいただいたデータとかで、あるいは少年院に持っているノウハウによって、年齢ですとか、その子の発達の程度…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) 定員が三百三十二名でございます。これ、刑務所、少年鑑別所全てで定員が三百三十二名。それで、直近のデータはまだ分かっておりませんけれども、この有識者検討会を立ち上げたときには、現員は二百六十名ということで二割以上は欠員だというような状況でございました。
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 一時期と比べますと実は収容人員も減少傾向にございまして、一時期ほど過剰・高率収容ではなくなりましたけれども、先ほどからいろいろお話ございますように、少年鑑別所は、それぞれ非常に個別の対応を必要とするような精神障害を有する者、これが増加傾向にございます。それから、言ってみれば、発達障害があったり知的障害と言われるようなお子さんとか増えておりまして、また、非常に、何というか、手間というか時間と手…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 それよりも、済みません、一件だけ訂正をお願いしたいと思います。先ほど、犯罪の動向の話をしましたときに、新収容人員というところを、私、初めて鑑別所に入ったと申しましたけれども、それはその年に鑑別所に入った少年という趣旨でございます。それをちょっと訂正させていただきますのと、それから、先ほど医官の定員を三百三十二名でというふうに私話をしましたけれども、直近の本年の四月一日現在の定員が分かりました…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) 少し詳しく申し上げます。 二十三年版の犯罪白書のデータでございますけれども、平成十六年一月から同年三月までに全国の少年院を出院した十八歳又は十九歳の者を対象にいろいろと検討したんですけれども、データを取ったんですけれども、二十五歳に至るまでに刑事処分を受けた者は二百四十八名で全体の三八・五%ということでございます。 ちょっとそれとは別のデータでございますけれども、今度は、再入院とか刑事施設への入所の状況をちょっ…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 少年施設におきまして、今委員おっしゃいましたように、少年の健全育成に配慮した処遇を行うことが求められてございますので、その少年施設の視察委員会の委員につきましては、人格が高潔であって、少年の健全育成に関する識見を有していて、施設の運営の改善向上に熱意を持っていただける人ということで、法務大臣が任命するということにしております。 具体的に申し上げますと、視察委員会の委員につきましては、弁護士会…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 そのように視察委員会の、施設の運営状況を的確に把握をしていただかなきゃいけませんので、当然、委員会による不定期の視察ということはもちろんあるんですけれども、それ以外に、少年との面接を実施すること、それから少年から提出された書面を確認すること、どういう内容が書いてあるかということ、それから少年施設の長から、例えば、収容人員の動向ですとか、中で起こりました懲戒をしなきゃいけないようなペナルティー…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 少年院法案における不服申立て制度としましては、法務大臣に対する救済の申出、監査官又は少年院長に対する苦情の申出という二種類ございますけれども、幾つかの配慮と申しますか工夫をしたところでございます。 まず、いずれの制度につきましても、少年が、これがいい、これが悪いなんていうことを考えなくて済むように、申出事項を限定せずに、自己が受けた処遇全般について申し出ることを可能といたしました。それから、…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 おっしゃいましたように、在院者の中には判断能力が未熟な者もおります。それで、救済の申出を行う意思があったとしても、それを申し出ることによって、何というか、不利益を被るんじゃないかとか、あるいは文書を作ること自体の能力とかあるいは表現力にも不安があったりする場合がございます。それによって救済の申出を行うことを控えるということがあってはいけないと考えておりますので、そのために考え出したものが先ほ…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 まず、そもそも少年院の職員の職務というものは、在院者の身体等に対する直接的な有形力の行使をするということがありまして、その性質上、そもそもベースには、在院者の人権に対する配慮が多く求められるものというのが前提でございます。 そのために、今回お願いしました少年院法案の第十四条におきましては、委員先ほど御指摘ございましたように、在院者の人権に関する理解を深めさせるための研修等の実施について法律上…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 まず、現状を申し上げますと、再鑑別と申しますのは、少年院の長からの依頼に基づきまして、少年院内での適応状況とか今後の処遇方針を検討するなどのために実施するものでございます。 平成二十五年には、そういった処遇方針の検討のほかに、少年院における収容期間延長の可否の判断等のために、簡易なものは除きまして約千三百件の再鑑別を実施しているところでございます。 このように非常に活用されているわけなんです…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 委員御指摘ありましたとおり、少年鑑別所法がもし施行されましたら、今やると私申し上げましたその再鑑別の活性化とともに、地域社会における非行及び犯罪の防止に関する援助ということが非常に求められるようになろうかと思います。 今現実に非常に親御さんも困っていることがあったり、関係機関の要請も非常にあるものですから、これについても何とか可能な限り応えて、これまで少年鑑別所が持ってきた知見とか技術をそん…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 少年院の職員と申しますのは、やはり、少年が暴れたり、いろんなことをすることがあることがございますので、直接的な有形力の行使ということも不可避、避けられない場合がございます。ただ、それについて、やはり在院者の人権に対する配慮がないがためにそういった広島事案のようなことが起こったんだろうというふうに考えておりまして、そういった趣旨で、この少年院法第十四条は、在院者の人権に関する理解を深めさせる研…
第186回 参議院 法務委員会 第20号
○政府参考人(西田博君) お答えいたします。 まず、各少年院ごとに置くということとした理由でございますけれども、今回の視察委員会制度の趣旨と申しますのが、施設運営に関しまして広く外部の方に見ていただいて、意見を聞いて、透明性を高めた、国民に開かれた適正な施設運営をするということでございますが、少年院、五十二庁ございますけれども、実は全国に、結構へき地にもあったりしたり、あるいはそこで運営されている運営内容が収容している対象少年によって区…