西田八郎
会議録に記録された「西田八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,690 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- 日本高齢・退職者団体連合会長
- 直近の発言日
- 1970/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 予算委員会21 件・21%
- 議院運営委員会20 件・20%
- 建設委員会18 件・18%
- 逓信委員会9 件・9%
- 安全保障特別委員会4 件・4%
※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 そうすると、そういう閾という考え方で、そのことを、基準を決定していくとするならば、その決定する基準というのがそう再々変更されるべきものであってはならないわけですね。最初に決定すればその決定はそのままで未来永劫といえば若干問題があるかもわからないけれども、少なくとも人間にそれに対する抵抗力なり、あるいは耐性というものが次第にできてくるということによって、多少の限界というものは伸縮されると思うのです。とするなら、たとえば水質基準…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 そうしますと、流水等の基準がきまったこと自体非常におそいといわざるを得ぬので、これは全く政府に対してふんまんやる方ないという気持ちになるわけでございますけれども、この利用目的別にきめていくことになると、多目的に使われるものは一体どうなるんだということになるわけですれ。いまのお話を聞いておると、目的別にいろいろ総合勘案してきめるのだ、こういうことになるわけですか。私の場合に再三琵琶湖のことを言うわけでございますけれども、琵琶湖…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 そこで、保全行政ということが出たわけですけれども、現在各河川で、四十九の水域についての指定がなされておりますね。その指定水域についてのいわゆる水質は、定められておる基準が守られておるかどうか、これはどうなんですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 いま聞いておると、水政というか、水資源保護の行政というものがいままで全くなかったのと一緒なんですね。ただ排水基準がきめられておって守られておるだろうということなんです。それが守られていなければもう一回見直し調査をしなければならぬというようなことから、あっちこっちの海がよごれたり、あるいは問題を起こしたりしておるわけです。工場排水その他について、指定水域及び水質基準の設定というものがもうすでにきめられておるわけなんですね。だか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 これはどえらい自信をもって、排水基準は絶対守られているという御答弁だったのですが、排水基準が守られておったらこんな問題は起こってこないし、逆にそういう排水基準を設けていて、それが守られているにもかかわらず、河川あるいは流入する海がよごれてくるということは、そうするとこれは政府の責任ですか。それは最初からの勘定違いですか。どういうことなんですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 最後におっしゃったように、それは水域を指定するとか、あるいは指定水域ではこれを守らせるというようなことでは、もうこの問題は解決しないと思うのです。ですから、やはり全国統一的な基準をきめて、これ以上はもうよごしたらいけないのだ、それをよごすような企業は、もう操業も停止しろというくらいの姿勢で臨まなければできないと思います。これは先日の山中長官の答弁の中にも、そういう姿勢でいきたいということでありましたし、いずれ公害臨時国会も開…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 それは東海道新幹線ができた当時といまとは全然頻度が違うわけです。「ひかり号」が十二両編成から十六両編成に変わっておるわけですね。ですから騒音、振動その他当初計画されたときと相当変わってきていると思うのです。そのためにまた被害もふえてきている。ですから、そういう点について今後十分研究をされるということですけれども、現在起こっている問題に十分対処するようにお願いをしておきたいと思います。 なお、騒音あるいは振動の規制について、今…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 自動車だけですか、鉄道のほうは。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○西田委員 それでは、そういう弱腰でなしにもっと強い姿勢で、とにかく国民の生活環境を自然に返すといいますか、そういう考え方で対処していただきたいということを要望いたして終わります。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 厚生大臣にお伺いするわけですが、水質保全と固形廃棄物の処理について、特に水質保全について工場排水等の規制に関する法律等がございまして、工場からの排水はかなりきびしい規制があります。また農薬につきましても農薬規制がここ近年非常に厳重になりました。しかし、いま問題になっておりますのは、家庭排水をどう処理するかということが大きな問題ではなかろうかと思うわけであります。ことに、最近各家庭で使っております合成洗剤の中には、ソフト洗剤と…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 水洗トイレのことなんですけれども、これは下水道の完備しておるところでの水洗処理というのは、下水溝へ入っていって終末処理がされますから、これは問題がないのですけれども、いま日立だとか、ナショナルだとか、クリーントイレというのが出ておるわけです。これは薬剤か何か化学的反応で浄化させる方法らしいのです。それもいま危険だからということで、基準がきめられておるわけなんですが、その基準が、実際に工場でつくられた製品によって試験をしてみて…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 経済企画庁長官がおられるときにと思ったんですが、お帰りになりましたので、政府の公害対策を一手に引き受けておられます山中総務長官にお伺いしたいわけですが、いまいろいろと質疑応答の中で出てまいりました諸種の環境基準、いわゆる大気、水質、騒音、振動、悪臭、有害毒物、いろいろと環境基準がきめられてきておるわけでございますけれども、今日公害が起こってきておるのは、やはりある自然の循環還元現象というものを人為的に補足することができないた…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 そうすると、自然の環境に還元するいわゆる作用がここまでということは非常にむずかしかろうと思いますが、ほぼそれに近い、要するに人体に及ぼす影響の最大許容量というものではないということがはっきりしたわけです。そうしますと、それは結局物を生産していく過程でそうしたことがこの自然の作用によっては不可能である。したがって、人為的に科学技術の開発によってそれがほぼ基準に近い線まで達せられる。これならばだいじょうぶだという点に来るまでは、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 そうしますと先ほどから各議員の方々が質疑をしておられます。そうして三河湾のヘドロの問題、あるいは伊予沖におけるヘドロの問題、あるいはまた私どもの周辺でも琵琶湖の湖水の水質の汚濁の問題等があるわけでありますけれども、そういうものもいま長官がおっしゃるような姿勢で臨んできておったとするなら起こってこないはずなんですね。それが現実に起こっている。そうして、こうして委員会等で質問があると、先ほどの答弁の中には、そこまで調査が至ってい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 民主的な法治国でありますから、法律の背景なしには行政はできない。私はその精神はとうといし、守っていかなければならぬと思う。しかし、予測されざるものが起こってきた、その間に法的措置を講ずることができないという場合には、そこに行政というものが存在するんではないかと思うわけでございます。たとえば日雇労働者健康保険法によりますれば、擬制適用ということばはどこにも出てこない。ところが厚生省は擬制適用しておられるのです。これは法律的に組…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 そこで法律改正という問題に触れてくるわけでありますが、現在閣僚会議等を開かれまして、その準備をいろいろなさっておるようでありますけれども、その中でやはり最も重要になる諸点があるわけであります。 一つは企業の責任ですね。そういう公害を出しておる企業がどこまで責任をとらなければならないのか。私は生産が利潤を追求するということが容認されておる現在の資本主義経済体制の中では、当然これは企業の責任に付すべきではないか。またその企業が、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 もう一つ、法律の改正にあたりまして、地方自治体に対する権限の委譲、それも権限が委譲されてもできるとか許可という程度のことでなしに、かなりアフターケアを含めて、問題が起こったことの処理というものを含めて強化した権限の委譲をすべきではないか。そして処理をすべきではないか。今日公害は、いわゆる地域住民の生活の防衛闘争として展開されてきておる様相であるわけであります。そういう点から考えますと、国としては、いろいろな環境の違いがあるわ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 次の国会にどういう法案が提出されてくるか、私ども非常に期待をするわけでありますけれども、とにかくわれわれはもうこれ以上環境を破壊できない、自然はもう破壊できないという限界にきておる、こういう立場でひとつ強く臨んでもらいたいと思うわけであります。 時間のようでありますけれども、最後にこれとちょっと関連をいたしまして、先ほど厚生大臣にお伺いをいたしましたところですが、結局、家庭用排水等の処理について、いわゆる水質の汚濁を防止する…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○西田委員 時間のようですけれども、最後にこれは要望しておきたいのですが、第三次下水道整備の五カ年計画ということをいま言われたのですけれども、下水が整備されるのを五カ年も待っておるとどうにもならない、水質汚濁になってしまうのじゃないかと思うわけであります。したがって、できれば、責任ある方じゃないのでお答えがしにくいかもわかりませんが、ひとつ山中総務長官も力を入れていただいて、三年くらいで少々起債をしてでも整備するということにしていただき…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○西田委員 ただいままでの質疑応答の中で、大気汚染の原因がSO2、最近は公害学等ではSO2というふうに呼ばれているようでありまして、ツーからさらにまた化学反応を起こすので、どこまで広がるかわからない。エックスということばで使われているようでありますが、そうした排出量を軽減させるために、電力関係におきましても、現在の事態ではローサルファの油を大量に輸入することができないために、非常に呻吟をされておるようですけれども、できるだけ軽減しようと…