西田八郎
会議録に記録された「西田八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,690 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- 日本高齢・退職者団体連合会長
- 直近の発言日
- 1970/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 予算委員会21 件・21%
- 議院運営委員会20 件・20%
- 建設委員会18 件・18%
- 逓信委員会9 件・9%
- 安全保障特別委員会4 件・4%
※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 そうすると、「著しく」ということばは、結局こういうふうに解釈していいわけですか。その場所、立地条件あるいはその周囲の環境、そういうものから判断されて、そして頭に持ってこられておる「人の健康に」という形で解釈をされる、そういうふうに解釈すればいいわけですか。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 そうすると、これはちょっともとに戻るのですが、先ほどの費用を負担させる事業者の場合の起算についてちょっと聞きたいのですが、有害物質であるかないかということがきめられたのは、公害対策基本法ができるその以前にも大気の問題が若干出ておったように思うのです。しかし、政府自身が、これは有害だ、これはこれだけ以上含んではいけないんだというように政令あるいは法律できめられる。そのきめられる以前に出されたもの、それが十年も十五年も前であった…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 ということは、かなり以前のものは免責されるというふうに解釈できるのですか。何年の時点、たとえば年代でいうなら昭和三十年なら三十年以降とか、あるいはそれ以前ということをきめられるのか、あるいはその堆積された物質の量その他によってはかられるのか。それを工場、事業場がどれだけ出してきたか、こういうことからはかられるのか。そうなるとこれは、こういう法律あるいは日本の政治体制が変わる以前の問題も出てくるわけですね。戦時中のメッキの問題…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 それでは、大体こういうふうに理解していいのですか、これは問題になってくると思うのです。費用を負担させる場合、大きな問題になってきますが、要するに昭和二十年八月十五日以前の問題は一応抜きにする、そしてそれ以後のことでとにかく政治体制が変わってからと、こういうふうに理解していいのか、それでもいけないのか、そこらのところは非常に問題になると思うのです。ということは、その当時はとにかく奨励されておった、その当時はそれをどうしてもやら…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 先ほど一級大臣というお声もかかりまして、公害関係については非常に熱心であり、かつ幅広くかなり深く検討をしてこられた山中総務長官にしていまのような御答弁であるわけですよ。そうしますと、これを地方で審議会できめるということになると、審議会はこれをきめる、その事業者であるという判定をすること自体が非常にむずかしくなってくると思うのであります。したがって、やはりこの点は、政府としてもぜひとも早急に何らかの方法できめられると思うのです…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 審議して、質疑をしているわけですから、そんなに大声をあげてどなるというようなことは避けたいと思いますけれども、それはしかし、ちょっと無責任じゃないですか。こういうふうにして第二条第二項で費用を負担させる事業者を定める基準というふうに、はっきりしてあるわけですから、その基準がまだ提案者のほうでもこうしたものだというふうに断定というか、判定ができない、あるいは基準が示せないというようなことを、今度は地方でやりなさいというようなこ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 時間の関係もありますので、その答弁で一応は了承いたしますが、ぜひひとつこれについては早急に適切な指導、あるいは基準の策定をしていただきたい、これは希望として申し上げておきます。 次に、いまちょこちょこと大臣の口から出たわけですが、「公害防止事業費負担審議会の組織及び運営に関し必要な事項は、政令で定める。」そうして地方にあっては地方の条例で定めるということになるわけですが、これの審議会の委員のメンバーというのは、これはまたきわ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 聞くところによると、審議会のメンバーに、学識経験者、これは当然はいられますね。そうしてまた、その地域の住民の代表、これもやはりはいってくる、その場合に、産業の代表も入れられるというふうにお考えのように承っておるわけですけれども、産業代表を入れるということになると、非常に問題じゃないかと思うのですが、それは絶対入れないというお約束をいただけるかどうか。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 そうすると、いわゆる利害関係者はとにかく除くということを前提にするということですね。大臣、いいですか。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 そうすると、私もそういうふうに聞いておったわけですが、施行者が国の行政機関である場合においては公害防止事業費負担審議会、こうなっているわけですね。そうすると、それはいまの説明で大体中央に固定して置かないということですね。そのいわゆる地方の建設局であるとか、そういうようなところに大体置いていこう、あるいは農政局であるとかいうところに置いていこうという、こういうことであるわけですか。そうすると、それの事務は一体どこが扱うのですか…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 時間がなくて、もう最後に一つ。 これは重要な問題になってこようと思うのですが、第十六条で「この法律に基づく中小企業者の費用負担に関しては、施行者が費用を負担させる事業者を定める基準及び負担総額の配分の基準の決定並びに事業者負担金の納付について適切な配慮をするほか、国及び地方公共団体は、税制上及び金融上必要な措置を講ずるよう努めるものとする。」こうなっておるわけですが、いわゆる中小企業というのは、一体どういう基準に基づいていわ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 そういう点から考えれば、中小企業の中は別としても、小企業者については原則として適用の除外をし、そして著しくその地域の汚染その他をし、人の健康あるいは生活に害を与えるものについてのみ特別の適用をはかるというようなことのほうが、私は運用もしやすいし、またそのことのほうが適切ではなかろうかというふうに考えるわけですが、そういう考えについて、当然そうなると法の改正ということになるわけですから別ですけれども、そういう考え方は大臣認めら…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 これを最後にいたします。 いまの中小企業の問題ですが、日本の場合は産業の二重構造ということで、中小企業というものは大企業の系列化に置かれている企業がほとんどであります。そして大企業でやりにくい仕事が中小企業でやらされておる。しかも、それが非常にきびしいコスト計算で、そしてみずから対等で交渉するというのではなしに、大企業の押しつけられたような工費、工賃でやっている場合が多いと思うのです。そうしますと、やはりこうした公害事業とし…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○西田委員 終わります。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号
○西田委員 私は、主として大気汚染と水質保全に関連した施策についてお伺いをいたしたいと思うわけでありますが、その前に山中総務長官と佐藤経企庁長官にお伺いをいたします。 日本の公害対策が世界に冠たるものである、こういうことで非常に自画自賛をしておられるのでありますけれども、私は、公害対策が世界に冠たるということは、それだけ日本の環境が破壊されているということ、生活もまた生命もそうで、そういう意味では非常に危険に落とされているということを証…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号
○西田委員 そこで私の心配されることは、補完されていく過程におきまして、また新しい問題が出てくるというようなことが考えられるわけであります。したがって、私はこの公害問題を、一応の政府のきめた基準なりあるいは規制措置というものが順守されるまでは、生産活動もある意味においては停止せざるを得ないのではないかと思うわけであります。なぜならば、この生産活動、いわゆる技術の開発もまた科学の進歩も、すべて人間のより豊かな生活、より快適な生活をなすため…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号
○西田委員 それでは、そういうことが新全総の中にも組み入れられておる、あるいは経済社会発展計画の中にも入っておるということであるとするなら、昨日の佐藤経企庁長官の答弁の中に、環境基準を定める場合あるいは排出規制をする場合には、この総合計画も加味している、こういう答弁がございました。しかし、これらの有害物質の規制であるとかあるいはまた環境基準をきめるということは、そうした政治的配慮ではなしに、むしろ生態学的な視点からこれをとらえて、かくあ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号
○西田委員 それでは重ねてお伺いしますが、そうした政府の考え方に基づいて環境浄化あるいは公害対策を進められることによって、いわゆる地形その他を復元することはむずかしいと思いますけれども、水や大気が一体昭和何年ごろに復元されるのか、現在よごれておる川、そしてまたよごれておる海、よごれておる大気、こうしたものが一体昭和何年ごろに復元されるのか、そのめどについて具体的に、これはだれが聞いてもわかりやすいことだと思うので、そこで一体どの年度まで…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号
○西田委員 大体、昭和何年ごろかと聞いておるのです。昭和何年ごろに復元するかということです。大体三十年とか二十五年とか、そういう見通しは持っておられないのですか。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号
○西田委員 きわめてお答えが不満足で、何年に戻すのか、これはいままでの統計があるのですから、当然何年ごろだということを答えてもらえると思っておったのですが、非常に不満であります。 次に、具体的な問題についてお尋ねをいたしたいと思いますが、まず水質保全についてであります。 有害毒物その他は、工場の排水を規制することによって十分規制されることになろうと思います。しかし、全国の公共用水域の浄化のためには、何としてもやはり下水道を整備するという…