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民社党・国民連合日本高齢・退職者団体連合会長衆議院参議院
総発言数
1,690
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
日本高齢・退職者団体連合会長
直近の発言日
1971/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%

※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,690 20 を表示
民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そこで、先ほど私が御質問申し上げて、第三子に支給するというほうがより家庭にいい、こうおっしゃるわけですが、先ほど私が言いましたことからいって、子供が三歳刻みでいったとしましょう。中学一年生のあとは四年生ですね、そのあとは一年生ということに計算をしていきますと、あるいはもう一つおくれて保育園ということになれば、三子が一番金がかかるのが安い。ですから、一番たくさん金がかかるのは、どんなにしたって第一子ということになってくるわけで…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そうすると、逆に言うとこういうことになりはしませんか。まず児童の平均ですね、お互いに子供を産む出産率というものが減って、出生児の数が減ってきておる。平均が一・八人。さらにこれは減る傾向にある。いわゆる団地化というような形等から、あるいはレジャーというようなものの普及から、要するに子供をあまり多く産まない、少く産んでりっぱに育てようという思想も普及されてきているわけですね。そういう点からいくと、このままでいくと、人口は非常に減…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そういう本意であることをしかとここで確認をしていただいて、そしてそんなことにとらわれずに、ほんとうに児童の健全な育成に寄与する、これが中心だというふうに理解をしていきたいと思うわけであります。 ついでにお伺いするのですが、支給対象となる児童は全国で一体どれくらいになりますか。満十八歳までを児童と呼ぶといわれた場合の年齢別の児童数は至近の時期における調査等でどれくらいになっていますか。 それからついでに、これは資料から御報告願…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そうすると、やはり一番少ない人数ということになってまいりますね。一五%といえば全体の六分の一以下ということになるわけであります。そして、その一五%に該当する児童にオール三千円というものを支給した場合には一体どれくらいの費用がかかるか、ちょっと計算すればわかるのですけれども、もう計算されておるだろうと思いますから……。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 ちょっとそこのところ、私頭が悪いのかわからぬのですが、全部で二百四十八万人と言われたでしょう。そのうち一子が四五%、二子が四〇%、そして第三子が一五%ということになれば、第三子だけがその支給対象になるわけであって、そういうことになると、二百四十八万の一五%ですから、これは計算しますと幾らになりますか。約四十万ほどにしかならぬのじゃないですか。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 こういう金額その他を比べてみると、やはり一番費用の安いところへ持ってきた、こういうふうにしか理解できないのです。持って回った質問をするようですけれども、どう考えても私にはそうとしかとれない。その点は正直に認めてもらいたいと思うのですがね。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 事務当局としてはそう答えざるを得ない。しかし、政府の姿勢はそこにあったというふうに私は理解いたします。 そこで、金額のそうした総額の面もさることながら、一人三千円というところへ持ってきたのはどういう計算の根拠からか。これで見ますと 保育園で五千円、小学校で九千百五十四円、中学校で一万四千二百円というふうに費用がかかる。そうした費用もわかり切った上で三千円という金額を持ってこられたのは一体どういう根拠があったのか。その三千円を…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 それじゃ、つかみできめたというふうに理解していいわけですね。科学的根拠もないということになれば、大体よそのぐあいも見て、まあ三千円というつかみ金だ、つかみで見たというような解釈をしていいわけですか。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そこで、実際に国庫で負担する金額はどうなるのか。四十六年度の予算は、四十七年一月一日から実施でありますから、これは計算の根拠にはならないと思います。だから、四十七年度中に、計算をしてみれば一体どのくらいになるのですか。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 きのうもNHKのニュース、さらには新聞等でも報道されておりますように、全国で脱税をしている人、その脱税の金額が摘発されただけで七十五億円、こういうような金額もあるわけです。ですから、正当に税金をとればもっとこういうところにふやせるのではないか。大蔵省がいないので、厚生省にこんなことを言ってもしかたがないかもしらぬけれども……。 そんなことから考えてみましても、児童の健全な育成ということから考えれば、百五十三億というような金は…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 いまの答弁、少し言い過ぎではないかと思うのです。効果を考えずに法律をきめる、制度を制定するというようなことはあり得ないと私は思うのです。ある程度の効果というものも予測し、こうなるであろうということもある程度計算をした上に立たなければ、私は制度というものはつくれないと思うのです。何でもかんでも一回やってみるのだ、やってみて、あとから出た答えを——あなたの言うていることは結果論だから、ひとつその結果が出てからにしてくれというよう…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そこで、それなら具体的にこうなる、ああなる、あるいは数字をもってこうだということは言えないにしても、やはり大まかなものは持っておられるでしょう。それがあったらひとつ聞かしてください。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 私はその程度の効果しかやはりお答えになれないだろうと思うし、私自身もそう思います。それはとにかく何百万とおる児童の第三子以下ということに限る、しかも三千円というきわめて低い金額を支給することによって、より大きな効果を期待することはできないというふうに思うわけであります。 そこで私は、そういうことであるとするなら、もっともっと普遍的に、三子以下なんといわずに、子供を持っている者がだれしも悩んでいる問題に重点を置いて施策をやるべ…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 多少私の質問のしかたがまずかったからそういうふうに受け取られたかもわかりませんが、私は児童手当法をけしからぬと言っておるわけではないし、児童手当を支給してはいけないと言っているわけではないのです。しかし、それにも増して、これだけの児童手当法ができる以前の児童対策として、この保育という問題をもっと重点施策として取り上げるべきではなかったか。今日もう一番困っておられる問題なんです。ですから、若干余談みたいになりますけれども、先般…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 だから、その点はひとつ大いにやっていただきたい。激励いただきたいと言われるのですけれども、それを激励するにやぶさかでありません。激励どころではない、もっともっと強い要求を出したいくらいです。ですから、その点は大臣としては思い切りひとつ進めていただきたいと思います。 さて、そこで児童手当と事業主の関係について多少聞きたいわけなんですけれども、法律でいう被用者というのは、もう人に雇われている者すべてをいうのかどうか、その範囲につ…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そうしますと、法文の具体的な質問ということになってくるわけですが、この第二十条第一項各号に掲げられておる保険あるいは共済組合等の組合員でない者は被用者とならない。そうすると、臨時だとか日々雇い入れられる者、そういう人は被用者ではないということに理解ができるわけですね。

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 被用者の範囲はわかりました。 そこで、事業主に費用を十分の七ですか、額を負担させた理由ですよ。先ほどからいろいろ聞いておりますと、国家もしくは親の責任だということになってくるのに、どうしてここに事業主というものが出てくるのか。私は事業主を決して擁護しようとは思わないのです。事業主にはそれだけの分、税金でどんどんと取ればいいのであって、その点は私は事業主を擁護しようという意味ではありませんが、しかし事業主にこういうものを負担さ…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 いきさつはよくわかりました。しかし私は、こうしたものを事業主に負担させるということはおかしいと思います。保険なら保険でそれでよろしい、目的税なら目的税でそれははっきりすると思う。だけれども、何やらわけのわからぬような形で、それも受益者負担というのでもなければ、一部をにないますといういわゆる分担金というものでもない。こういう形で事業主に負担させるということはきわめてあいまいであると思うのです。 それともう一つ関係が出てくること…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そこで先ほどの問題が再燃するわけですけれども、だから生活の安定をはかるためのものではないということになるわけですね。生活の安定に寄与するということになってくると、その企業から支払われておる家族手当と同質のものになってくると思うのです。そういうものでは困る。やはり児童の健全な育成というものが中心になって児童手当というものは支給される。片一方賃金の——ここで賃金論をやるわけじゃないですけれども、やはり賃金のいろいろな算定の方法の…

民社党1971/05/13

65衆議院 社会労働委員会 第23号

○西田委員 そうしますと、所得制限は金額にして幾らになっておりますか。