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民社党・国民連合日本高齢・退職者団体連合会長衆議院参議院
総発言数
1,690
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
日本高齢・退職者団体連合会長
直近の発言日
1972/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 安全保障特別委員会4 件・4%

※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,690 20 を表示
民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 千七十で有名なものはもうざっと数えてもわかるのじゃないかと思うのですが、ほとんどは中小でやっておる場合が多いと思うのです。ところが、中小の場合は鉱脈そのものが小さいわけですね。鉱塊鉱床で何十年も掘り続けてもだいじょうぶなところはみな大手が押えておるわけで、それから亜流的に流れておる鉱脈を追って、そして細々と、一日にダンプで何台かを掘り出す、その鉱石を現場で選鉱するかなんかして大手に売りつけているというのが現状ではなかろうかと…

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 それはもう要諦ではありますよ。要諦ではありますけれども、事実上やってないから問題が起こってきているのですね。ですから、やれといったら、おそらくその業者はお手上げでしょう。そうすると、そこの資源というものは未採掘のまま活用されずに済んでしまうわけですから、これは国家全体の立場から見れば、もったいない話ですね。しかし、それをやれないということになれば、一体どうするか、これはきわめて重要な問題のように思うのです。特に、いま言われた…

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 きわめて大事な姿勢でありますから、それぐらいで、どうしても日本の資源が足りなければこれは輸入という措置もとれるわけですから、やはりそういう点でできるだけ鉱害を出さないということを前提にして今後の鉱山の指導監督を強化してもらいたい。 ここでもう一つ聞きたいことは、先ほどもちょっと口にしましたけれども、戦時中に軍部の独裁といいますか、軍部の指示によって乱掘をされておる鉱山がかなりあると思うのです。ニッケルが足らぬからニッケルだけ…

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 もともと、いまの土呂久の問題にしましても、戦時中に亜砒酸を必要とするということでやって、なお土呂久では、戦時中に亜砒酸以外に弗素でしたか、そんなものをとっておるでしょう。亜砒酸のかまのあったもう少しまた上のほうで、ちょっと名前を忘れたのですが、別の元素をとって、それを武田薬品に戦時中送っていたという話を聞きました。これもたしか毒を持つものですね。ですから、そういうことを戦時中にはもうむちゃくちゃにやらしておるわけです。それが…

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 次に、朝からこれで委員会としても何回目かの委員会で、土呂久から発端をしまして、休廃止鉱山の問題がいろいろ出てきたわけでありますけれども、やはりここで言えることは、現在のこうした鉱山の鉱害防除に対する確固たる法制上の規制といいますか規定というものが設けられなければならない時期にもう来ているのじゃないか。わずか鉱山保安法及び鉱業法で規定をされておりますけれども、通産省もこれでは不十分であるということがはっきりわかったと思うのです…

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 それは局長ということになれば無理もないことかもしれません。しかしこれは次の機会に大臣が来られたときにでも伺いたいと思いますが、少なくとも事務当局としては必要を感じておられるでしょう。事務当局として答えてください、政治責任を問いませんから。事務当局としてどうか……。

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 それはあなたそんな姿勢では、あとの休廃止鉱山の防止対策というのは全然成り立ちませんね。局長はかなりな権限を持っているのじゃないですか。その局長が答えられぬということはないでしょう。それは見直しの時期が来ているとかなんとか、その辺のところはやはり考えておられるのでしょう。どうです。

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 まあこれ以上局長を追及してもお答えは出てこぬようですから、あと琵琶湖の水の問題で一、二問聞いておきたいと思うのですが、水質保全局長来ておられますか。−この間大石環境庁長官が滋賀県へ来られまして、非常にけっこうな演説をして帰られたわけであります。御承知のようにいま琵琶湖の総合開発というのが近畿圏整備本部で重要な問題になっておりますし、特別立法も出ようとしておるわけですが、しかしその法案の審議の過程といいますか、法案をつくる過程…

民社党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○西田委員 最後に次官にお願いしておきたいのですが、いま局長の答弁のとおり、これは琵琶湖の水が非常によごれてきている。これは琵琶湖が所在する滋賀県だけの問題でなしに、むしろ滋賀県のほうはいいのですが、琵琶湖に流入する以前の水を使うところもあります。ところがこれが流出する下流府県、京都、大阪がたいへんなことになってくるわけです。ところが、いま聞くところによると琵琶湖総合開発の中心は、下流県に水をよこせということが中心のようでありますけれど…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 先日行なわれました労働大臣の所信表明を中心にいたしまして、最近の労働問題の中から二、三点を御質問申し上げたいと思います。 まず最初に、勤労婦人の福祉の問題につきまして。 このたび勤労婦人福祉法案なるものを今国会に御提出になるというふうに聞いておるわけでございますが、一体勤労婦人福祉法の対象になりますのは、どういう労働者であるか、その点からお伺いをしていきたいと思います。

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 そうしますと、雇用されていない労働者、たとえば農村で働いておる婦人労働者がおられると思うのですね。また中小企業等、商店など自営業をやっておられる方、小さな中小工業者の中にもそうした働く婦人がおられるわけでありますが、そうした者はどういう対象になるのか、雇用されていない自営の人ですね。

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 いずれまたその論議は別にいたすといたします。 そうしますと、大臣の所信表明の中にありました婦人の「家庭責任」とは一体どういうことなのか。家庭の責任というものは婦人だけがとらなければならないものなのかということですね。婦人の「家庭責任」とは一体どういうことをさして言われるのか、お伺いしたい。

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 そうしますと、両者の責任であるということになれば、憲法では男女の平等性というのがうたわれておるわけでありますが、実際上は女性は結婚すれば退職をしいられるとか、あるいは妊娠をすればその時点で退職をしいられるというような差別、あるいは賃金等にも、一応は合法的に——一級だとか何号だとかいうようなことで、いろいろ賃金体系は複雑でありまして、これはもうとても一本ではない。日本の賃金体系全部調べれば、それぞれの企業によって違いますので、…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 結局大臣の言おうとされている点は、男女は平等であるけれども、女性には母性という特権がある。その特権を保障したいという立場で女性を、特に雇用されておる勤労婦人を職場の中で保護しようというか、その福祉を守ろうしいうのが女性の持つもう一つの側面、これは女性だけの持つ特権と言っていいんだろうと思うのですが、母性を保護するという立場からの発想ではなかろうかと思うのです。その辺どういうふうにお考えになっているのか。

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 そうだとしますと、何も勤労婦人だけではないと思います。私は、育児、家事ともに一般に働いている人たちにも家庭で働いている人たちにも、それを持たなければならない責任があると思います。ことに最近のように人手不足ということになってまいりますと、お手伝いさんといわれる家事従事者もそう簡単には雇えません。また商店等におきましては、若年労働者を雇うことも非常に困難であります。そういうときになりますと、その御婦人は主婦であると同時に勤労者で…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 そうだといたしますと、私は何も勤労婦人というものに限ることなしに——男女同権という問題は憲法で定められておるわけであります。したがって、その憲法で抜けておるのは、女性の母性を守ろうという、母性に対する保障規定というものがないわけなんです。それを女性の、側面からの母性を保護するという立場から、これは単に労働省だけではなしに、厚生省あるいは農林省等とも十分の相談の上で、母性保護という立場から、母性保障法というか母性保護法というよ…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 それはぜひひとつその点で、何か出発点といいますか、足がかりができますと、次にさらにまたそれを広げるということも可能なわけでありますが、わが国のいままでの行政の立場からいきますと、いま大臣もいみじくもおっしゃったように、何かセクショナリズムといいますか、そういうようなものがありまして、どうも労働省がやりかけると、あとはもう厚生省は知らぬ顔だというようなことが往々にして、いままでの立法措置の中でも行政の中でも見られたわけでありま…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 そういう行政指導をされるということについては、まことにありがたいのですけれども、それに対する経営側の考え方は、やはり、働かざる者に対しての賃金不払いという原則は守っていきたい、いわゆるノーワーク・ノーペイというのが、これが経営の原則だろうと思うのです。しかし、それは、故意に働かないのではなくして、女性という特性からくる休業でありますから、私は当然それを補償すべきだということと、もう一つ、新しい問題として、休業期間中どうして復…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 親子の断絶、あるいは今度の浅間山荘事件をながめてみましても、母親が行って呼びかけてみても、それに何の反応もなかったというようなことは、親と子のゼネレーションの相違といいますか、いろいろと、スキンシップとよくいわれますけれども、そうしたものの欠除からくる断絶ということもよくいわれておるわけであります。坂東国男は私の選挙区であって、あのおとうさんは首をつって死ぬわ、おかあさんもいたたまれない。しかも、不幸なことに、一週間日の初七…

民社党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○西田委員 それはおかしいんじゃないですか。それはもちろん、基準法というものがあって、それを改正せずに福祉法ができてくる。それは基準法の領域を侵すものではないということなんですが、現在の基準法そのものに問題があるわけでしょう。女性の就業制限その他についていろいろな規定がある。したがって、そうした面から、ひとつ婦人福祉法で婦人の福祉を守ろうという立場からいろいろと考慮なさったわけですよ。そして、肝心の基準法がそのままで、福祉法ができて、何…