西田信一
会議録に記録された「西田信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,489 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1970/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙70 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会81 件・81%
- 科学技術振興対策特別委員会海洋開発に関する小委員会7 件・7%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会6 件・6%
- 予算委員会予算制度等調査小委員会2 件・2%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 宇宙開発委員会設置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 この法律案は、宇宙開発委員会の委員が現在非常勤四人となっておりますが、そのうちの二人を常勤としようとするものであります。 宇宙開発委員会は、宇宙開発体制の整備の一環として、わが国の宇宙開発を計画的かつ総合的に推進するため、その重要事項について企画、審議、決定する機関として、昭和四十三年五月、総理府に設置されました。…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) わが国の社会経済の発展は非常に目ざましいものがございますことは、お話のとおりでございます。経済発展に比べて社会的側面の立ちおくれが見られることも、これは否定ができないと思います。新経済社会発展計画におきましても、その審議を進めておりまする経済審議会におきましても、今後の重要課題とされておることも御承知のとおりでございます。これまでも、国の科学技術政策におきまして、社会開発や国民福祉に関する科学技術の振興は、重点…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 非常に技術革新が進み、また、これに伴って産業活動が活発になってまいります。その反面、ただいま御指摘になりましたように、公害の問題が、あるいはその他各種のひずみの問題が、やかましく論議をされておりますことは御指摘のとおりでございます。特に、公害防止につきましては年々予算を増加してまいっておるのでありますが、まだ十分とは言えないのであります。昭和四十年度におきましては公害防止につきまして二億八千万余りでございました…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 明治以来、日本が諸外国から技術その他を導入いたしましてこのような経済発展を遂げてまいったわけでありますが、これには、先ほど申し上げましたように、技術導入が非常に多うございますし、また、その支払いの対価というものも相当額に達しておるわけであります。わが国から技術を輸出しますのに比べますと、十倍をこえておるような状況でございます。しかしながら、最近におきまする状況を見ておりますと、このような技術導入がわが国の工業水…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 国際化時代に備えまして、独創的な技術の開発を進めるためには、矢追先生御指摘になりましたように、政府と民間とが一体となって、しかも、そのおのおのの分野に従って長期的な観点から総合的な計画のもとにこれを進めていくということでなければならぬというお説につきましては全く同感でございます。このために、私どもの科学技術庁におきましては、研究開発の推進を中心としますところの長期的な科学技術振興の総合計画というものをつくりたい…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) この科学技術の振興の基礎になるものは、やっぱり研究ということであると思います。で、わが国のこの研究開発に投ぜられておる内容を見ますと、基礎研究、それから応用研究、諸外国に比べて、これがむしろ非常に比率が高くて、実際の技術開発の研究ということは四十数%くらいであるようでございます。まあ、こういう点から見ましても、国または民間におきましても大体そういう傾向がございますが、わが国は、技術的に見ますと、比較的諸外国に比…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 基本となる法律の制定につきましては、いま矢追委員のお話にございましたように、いろいろ従来の経緯もございまして、衆議院の特別委員会のほうで各党が一致の態勢で具体的な検討を進めていただいております。政府といたしましても、これが早急に実現することを非常に私どもといたしましては期待を申し上げるわけでございます。 そこで、いまお尋ねの点は、自然科学を主にしていくのか、人文科学を、これをその中に包括していくのかというお尋ね…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 日刊工業新聞にそういう話をした記憶はないのでございますが、ただ実は、私は、まあわが国は非常な工業発展、将来はさらに世界において飛躍しようというような意欲を持っております。しかしながら、何と申しましても国内資源に非常に乏しい国でございまするから、どうしても海外に多く資源を求めなきゃならぬ、こういう立場に置かれておると存じます。この海外に依存するところの資源を大いに活用して、日本の工業力を生かして、そうして将来さら…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 御指摘のとおり、将来のわが国のエネルギー源を原子力発電に大きく依存していかなければならないということは確かであると思います。したがいまして、今後相当量のウラン資源を確保しなければならぬわけでありますが、御案内のように、国内におきましてはほとんど発見されたものは少量でございます。今後積極的な探鉱を行なってまいりましても、国内におきましては大きく期待することはできない。したがいまして、海外からなるべく安価な、そして…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 燃料サイクル確立の手段として、使用済み燃料の再処理の問題があると思いますが、これにつきましては、四十五年度、本年度中に着手をいたしまして、四十八年ごろに操業を開始する。その規模は、一日当たり〇・七トンの規模を持たしたいということでございまして、動燃事業団にこれを建設させることにいたしております。しかしながら、将来を考えますと、この一工場だけで十分かどうかという問題が当然起きてくるわけでございます。第二工場以降に…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 岩動先生仰せのとおり、諸外国では、発電だけではなくて、いろいろと多目的な利用が、開発が進んでおる、また、すでにこれが実施に移されている状況と見受けられます。こういう点から考えまして、わが国におきまして、いまお話にありましたように、製鉄界におきましてもかなり積極的な姿勢を見せておりまするし、多目的利用——製鉄、あるいはまた海水の淡水化、あるいは化学工場のプロセス・ヒート、あるいは地域暖房、その他いろいろ考えられて…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 原子力の多目的利用という面から申しまして、いま御指摘のとおり、これをフルに活用するためにはコンビナート形式が必要であろうと思いますし、将来可能性があると存じますが、まだ具体的にその位置をきめるというような段階までは至っておらない。まだいろいろ、先ほど申し上げましたように、基本的に検討すべき課題がございますから、これらの課題と取り組んでいきたいということを申し上げたのでありまするが、しかしながら、いま具体的に地名…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 御指摘のとおり、核融合に対しまする研究につきましては、四十三年七月、原子力委員会で、世界の趨勢に対処いたしまして、この研究開発を進めるという基本的な方針を立てまして、原子力特定総合研究にこれを指定をいたしまして、核融合動力炉の実現を目的とする第一段階の研究開発計画をつくったわけでございます。この計画に基づきまして、現在、大学、民間企業の協力のもとに、日本原子力研究所、電気試験所、理化学研究所におきまして研究開発…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 核防条約に署名をいたしましたわけでありますが、しかも、この条約はすでに発効いたしましたわけでございまして、そういう立場におきまして一番われわれが懸念をいたしておりまする点は、岩動先生の御発言にもありましたように、わが国が諸外国との間におきまして自主的に非常に不利な立場に立ちはしないかという点でございます。特にきょうは、私、平和利用という立場に限って申し上げるわけでございますけれども、その場合におきましても、これ…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 私も原子力産業会議のメンバーとしばしば会っておりまして、そういう不満なり不安なりというものが非常にあるということはよく承知をしております。したがいまして、今度の条約の批准というところまで進みますためには、ただいま御指摘になりましたような問題が、すべて、政府側だけではなくて、民間側も十分これが了承できるというような保障がつかなければ、そう簡単に批准というところまでいかないということは政府の統一した見解でございます…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 政府の機構に関する問題でありますから、私がお答えする立場ではないと思いますが、しかし、ただいま日本の国内にエネルギー源を持たないわが国の将来の経済発展、その原動力になるものは、まさしくエネルギーであるというふうに私も思います。したがいまして、エネルギー源の確保なくしては日本民族の将来はない、といいますのは少し大げさな言い方かもしれませんが、そのぐらいに考えていいんじゃないかと思います。したがいまして、この政府機…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 私もついせんだって、建造中の原子力船「むつ」の見学をしてまいりましたが、いま予定どおり進行をしておるようでございます。その際にも、実は、ただいま鍋島先生からお尋ねのあったような問題を、建造側の方々でありましたけれども、いろいろ話し合ってまいったのであります。将来やはりそういうことは海運界で取り上げられることが考えられ、非常にスピード化されたコンテナ船もできるのじゃないだろうかというような話もございました。そうし…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 先ほどもちょっとお答えしたのでありますが、現在の東海村に持っておりますものだけで十分かどうかと申しますと、御指摘のとおり、新たな立地の検討も必要である、こういうふうに思います。 そこで、どういう形でつくるかということが問題になってくると思いますが、この原子力開発につきましては民間側も非常な意欲を持っておりまして、民間側でも、この研究施設をどこか一つにまとめて、いわゆる原子力センターのようなものをつくったらどうか…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) まさに御指摘のとおりでございまして、せっかくの計画が思うように進まないことは非常に残念なことであります。ことに、科学技術庁率先してというお話でありますが、十分御趣旨に沿うように私ども検討を進めたいと思いますし、また、適当な機会を見まして、閣議等におきましても推進方について私も発言をいたしたいと思います。ただ、この環境の整備が十分進まないということでしり込みをするという、そういう面も確かにこれはあると存じますから…
第63回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(西田信一君) 科学技術振興に対します政府の姿勢ということについてお述べになったわけでありますが、実は、ことしの施政方針の中にも、総理も大蔵大臣も、それからまた経済企画庁長官も、社会開発の問題と関連して、それぞれの立場から科学技術の振興ということに触れておられます。予算は確かに私は不十分だと思います。しかしながら、要求に比べましては確かに低いのでありますが、国全体の予算の伸びから見ますと、約倍くらいの伸び率を示しておりますが、…