西村章三
会議録に記録された「西村章三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,373 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産6 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会67 件・67%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 逓信委員会10 件・10%
- 地方行政委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,373 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 電電改革三法案の審議がいよいよ始まったわけでございますが、この三法案は間口も非常に応うございます。また奥行きも深うございまして、それだけに問題点もたくさんございます。けさほどからいろいろと同僚委員の御質問を聞かせていただきまして、私は民社党のトップバッターということでございますので、そういうけさほどから出ました問題、若干重複する部分もあると思いますが、総括的に御質問をさせていただきたいと思います。御理解をいただきたいと思いま…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 それぞれのお立場から電気通信事業の大改革をやるべき動機と目的についてお話がございました。 言うまでもないことでございますが、電気通信事業というものはその特性上極めて公共性が高いものでございます。今回、電電公社を民営化した最大の理由は、自主性を与え当事者能力を拡大することによって効率的な経営を行わせ、そして新しい時代に対応させよう、こういうことでこの改革がなされたわけでございます。したがいまして、新電電株式会社法のいわば最大の…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 もう一方の事業法でありますが、これも、過去、一元的、独占的に運営をされてまいりました我が国の電気通信事業、これに終止符を打ちまして、電気通信技術の著しい進歩に伴ういわば自由な経営環境づくりを目指すために、競争原理の導入、すなわち民間企業の新規参入に踏み切ったわけでございますが、この事業法の制定によって公正かつ有効な競争は可能だ、こういう御判断でしょうか、どうでしょうか。
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 この問題は、角度によりましてはいろいろと違った見解が出てまいると思います。 私があえてこのことをお尋ねいたしましたのは、実はいわば一番の利用者であります国民のサイドから物を考えなければならぬ、こういうことから御質問を申し上げたわけであります。電電公社を民営化して新しく会社にする、あるいは電気通信事業に競争原理を導入して、新規参入を図っていく、この二つは国民や利用者にとってどのようなメリットがあるのか、これが我々の一番の関心事…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 極めて通俗的な御質問で申しわけないのでありますが、やはり国民、利用者にとりまして最大の関心事は、難しい理屈ではございません。公社であっても会社であっても、それはどちらでもいいわけであります。極端に言えば、事業者も、単独であっても複数であってもどちらでもいい。問題は、この法律が成立することによりまして、今よりも電気通信の分野における日常の生活が便利になるのかならないのか、またそのことによって料金が高くならないのかサービスが悪く…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 ダイヤルのけた数の問題についてはいろいろとやり方があるようでございます。私はアメリカのことを聞いておるんじゃなしに、そういう不安があるが、それについてどのように対策を講じていこうとするのか、その方向を伺っておるわけでございます。もう一度答えてください。
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 ダイヤルのけた数の問題はそれぞれお答えがございました。問題は、金と時間をどうするかということであろうと思うのですが、現在の段階で公社として、できるだけ五けた程度に抑えるという方向で臨まれるのかどうか、その点が一つ。 それから先ほどの質問の中で、巷間伝えられるところによりますと、この改革によって市内通話料金が上がりはせぬか、地域によって料金の格差が出てこないか、こんなことが不安材料になっておると申し上げたのでありますが、答弁が…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 総裁から明確に力強いお言葉をいただきまして、一応は安心をいたしました。今後そういうシステムを利用された合理的な料金体系づくりの中におきましても、そのことは十二分に御配慮をちょうだいしたいと思うのです。なお、くどいようでございますが、これは郵政大臣、ちょっとお尋ねをいたします。 先ほどから申し上げておりますように、国民、利用者にとりましては、今回の二法の成立によりまして、料金は高くならないか、生活が不便にならないか、サービスが…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 次に、競争原理の導入と公共性の確保という問題についてお尋ねをしたいと思うのです。 先ほど来、新電電はいわゆる公共性と効率性、これを調和さして、ともどもその責務を果たしていくどいうことのお話がございました。しかし、この法律の内容から検討いたしますと、新電電は第一種事業者として設備や料金の規制を受けております。加えて、不採算地域への電話役務の提供だとか、あるいは研究開発の推進並びに成果の普及に努めるというような義務条項もございま…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 今の御答弁によりますと、いわゆる経営規模によるスケールメリット、これがあるから、この競争を通じてさらに刺激を与えることで公共的な機能、責務というものは十分果たしていける、こういうのであります。しかし、逆に考えますと、新電電のスケールメリットというものは、むしろ巨大さゆえに非効率を生じるおそれもございます。また、スケールメリットを武器として乱用いたしますと、有効な競争、公正な競争が妨げられる可能性というものも必然的に出てまいり…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 このスケールメリットの非効率性あるいはその乱用についての議論はまだまだたくさんあると思います。私もまた機会を改めてやらしていただきたいと思うのですが、万が一新電電が公共的な機能を果たせない、例えば不採算地域へのサービス提供が新電電の経営を過度に圧迫する、場合によればこんなことも考え得るわけでございますが、そのようなときに予防措置というものは考えておられるのですか。
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 どうも質問に的を射てないようでございますが、新電電がその公共的な機能を果たせないときに予防措置としては何か考えておるのか、こういうことでございます。私はそれは結果的には料金政策によらざるを得ないと思うのですが、この点はどうでしょうか。
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 問題を先に進めます。 その次に経営形態の変更問題についてお尋ねをいたします。 電気通信事業の特性工事業分割ができる部分とできない部分とがあることは、いろいろな皆さんの御意見でも承知をいたしているところでございます。 ところで当初臨調答申の中で明確にされましたのは、いわゆる電電に対する基本的考え方として基幹回線の中央会社と地方の電話サービスを受け持つ幾つかの地方会社に再編分割する、こういうことでございました。この再編分割案につ…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 私も電気通信事業の特性上この分割というものはなじまない、したがって今回の法案の中でそのような提案がなかったということにつきましては大いに賛意を表しているものでございます。 ところでもう一つ臨調答申の中で、いわゆる再編成までの間における合理化の中で、この分割を一応の前提としてといいますか、宅内機器、データ通信、保守の各部門の一部を分離してはどうか、こういうことが明確に書かれておったのですが、今の時点でこの分離は行うのですか行わ…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 臨調答申とはいいながら、いわゆる事業分離の問題は、合理化推進の有効な方策でございます。しかし、利用者に対する影響、事業に対する影響、さらには職員に対する影響、こういうものを考えながら、対応をしていかなければならない問題でございます。 関連して若干伺うのですが、事業分離は新電電の出資による別会社で可能でございます。例えば、先般も、きょうもその質問が出ておりました。新電電の機器の製造部門への進出、これは総裁みずからが否定をしてお…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 公社にお尋ねをいたしますが、ここに「新規事業に対する公社の考え方」というものがございます。「経営の効率化、さらには事業の発展、雇用の確保等を実現するためには、」新規事業にも進出をしなければならぬ、しかし、その「創出に当たっては、社会的に意義のある分野に進出することを基本に」して「民間企業と共存共栄することを原則に対処する」こううたわれておるわけでございます。あくまでもこの原則にのっとっておやりになるということかどうか、もう一…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 次の質問に移らせていただきます。 昨年の九月十三日に、自民党の行革推進本部常任幹事会、ここで決められました電電公社の改革についてという提言に沿いまして、今回の改革二法案がその線に沿ってつくられたと伺っておりますが、その第七項に「新会社は、事業の合理化計画をすみやかに策定し、その実施によって要員の合理化を図る。」こう明記をされております。事業の合理化計画及び要員の合理化について、政府及び公社は具体的な計画を持っておられるのか、…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 ここに新聞の報道の資料がございますが、これは第二臨調がいわゆる分割・民営化の基本答申を出した時点で、この分割・民営化というものを想定して公社は十五年間で職員九万人削減する、そういう大合理化案をまとめたと報道がなされておるわけですが、こういう大合理化計画案というのは存在をしたのかどうか。ただいまお聞きをいたしました新しい組合と合意をした計画によりますとこれは全く違うものだろうと思うのですが、この計画は存在するのかどうか、明確に…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 職員にとっては雇用の確保というものは一番重要な関心事でありかつ大事な問題でございます。合理化を推し進めることによって効率的な経営体になることも大切な事柄でございますが、この辺は雇用の確保という問題との兼ね合いの中で、合理的にかつ十分組合と合意ができるという前提に立って推し進めていただきたいと思います。 時間がどんどんたってまいりますので、次に進みたいと思います。 ただいま御説明のありましたいわゆる夜間の要員の削減、これをやら…
第101回 衆議院 逓信委員会 第11号
○西村委員 これも新聞報道によるわけでございますが、公社は五十九年度中に慶弔用の電報と夜間配達の料金を二倍にする、また電報関連の職員、今、何千人というお話がございましたが、これは五千人と言われておりますが、こういう削減の合理化を行う、そういう作業に入ったと言われておるのですが、その後どういうことになっておりますか。簡単に答えてください。