西村直己
会議録に記録された「西村直己」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,749 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1968/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛120 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会92 件・92%
- 本会議6 件・6%
- 地方行政委員会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 4,749 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 法解釈としては、私は絶対にできないと、こう断言するのも行き過ぎだと思います。食管法というものは、国民に必要な食糧を確保するため、配給を行ない、管理をしておるのであります。それがたてまえであります。しかも食管法の制定当時においては、今日のような事態は想定しないで、これだけのりっぱな技術が上がり、これだけの古米をかかえてまいる、しかも両三年続くであろうという事態を想定しないで、強制供出までやらなければならぬような前…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 私から大筋を申し上げますが、確かに農業基本法をつくりましてそれによって選択的拡大をはかりたいという気持ちもあって需給施策を進めたことは事実でありますが、同時にまたその間における食糧、特に米がまだ十分でない、米の増産を進めたことも事実であります。その間に農業基本法に従って長期の見通しも立てた、中間報告もした、これもまた事実で、お説のとおりであります。ただ御存じのとおり経済全体が、非常に高度成長なり、全体の所得水準…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 米の味というのも、一つはこれは感覚の問題でむずかしい問題でもありますが、とにかく米の味がよくないということは一般に言われております。それは事実であります。そして、その理由につきましては、いまあげられた理由が大体私ども当たっていると思います。生産の面、また、消費者の立場、いろいろあると思います。したがって、これにつきましては、生産の面につきましても、私どもはやはり量も大事であるが、同時に質というものもかなり重んず…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) もちろんただいまでいえばまだ古米じゃございませんが、やがて出来秋には古米になりますものが相当な量になる。したがって古米と申しますか、出来秋の持ち越しを敏活に処理するということは大きな問題でございます。そこで私どもは学校給食なども一つの考え方とは思います。ただしかし、全体的の消費を増進するというふうな形でいかないと、学校へ配ればそれで伸びるかというと、今度は逆に家庭でそれが減るというような形になってしまったのでは…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 私は、国庫余裕金については、国家財政のほうが許せばできるだけ国庫余裕金を回して、そうして金利負担を軽くする、これはもう当然賛成であります。その努力は続けてまいりたいと思います。今後も私はやってまいりたいと考えております。それから人件費その他につきましては、そういう考え方も一つありましょう。ただ現実にいまこれが全く逆ざやで、ごらんになればおわかりになるとおり、末端で逆ざやの現象を持つ米価でありまして、これをはずし…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 私が実は七月のはなに農政に対する自分の所信を事務当局に示しました。それは総合農政の展開というたてまえでやったわけであります。御存じのとおり、もちろん農政には農業基本法というものがありまして、これはもう当然われわれも中心にやってきたわけであります。農業基本法の中で、いろいろな施策ということは、法令の改正もあり、またそれに必要な予算等も盛られまして行なわれてまいりました。しかし、必ずしもそれが十分農業基本法の意図す…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 私がこの間述べまして正式に文書として知事会等にも示しました中にももちろん農民年金の問題も扱っております。総合農政の展開も構造政策の一つとしてこういう年金を検討し、かつ成案を得ていきたいという趣旨を述べております。大澤委員会で確かに一つのそれに対する案を出してまいっております。案と申しますか、一つの考え方を述べております。ただ問題は、これ自体がまだ未成熟なものであります。農民年金が経営移譲というものを中心として、…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 新しい米審構成につきましては、この国会と申しますか、前の国会を通じて非常に御熱心な御論議が出た、その経過等を私あえて申し上げません。したがって、無答申を続けたということのために、どうしても一ぺんああいうことをせざるを得なかったという政府の立場を御理解願わなければならぬが、同時に、利害関係者のない米価審議会というものに対して必ずしも十分でないという御意見も成り立つわけであります。そこで党なり政府としてはもちろん生…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 政府は米価審議会委員を任命するにあたって、これは前任者が任命したのでありますが、政府の立場において低米価とか抑制米価をつくるために私はああいう任命をしたのではないと思います。従来の経緯から無答申、とにかくごらんになればおわかりのような状況において混乱を続けるというよりは、何らかの一つの答申を得たいという意味でございますから、政府の出しました試算に対しましてもいろいろ今回激しい批判のあったことは事実でございまして…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) ことしの生産者米価が国会開会前にきまらなかったことは残念に思います。ただ、それじゃといって、異例だとおっしゃいますが、最近残念ながら米価の決定につきましては、毎年米価の要求をどう妥当な適正米価に押えていくかという点については、御承知のとおり激しい御意見がいろいろ各方面から出てまいっておるのであります。そこでことしはこういう状態でございますが、私どもとしては国会がありますので国会の審議のお妨げにもなってはいけない…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) その意味で、いかにしたら価格決定を正常な場面でやるかというのも、一つの中立委員をつくった理由にもなっておると思うのです。しかし、それ自体も、必ずしもそれでは完全であるかというと、またそれには別な意見も出たわけであります。米価というものは国民の非常な関心事であり、また多数の熱心な生産農民をかかえているだけにむずかしいことではある。しかし、できるだけこれを静かな形で、静かと申しますか、落ちついた中できめるようなふう…
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 私、農林大臣としてでなくて、政府全体、総理大臣自体は、すでに今日のいろいろな状況を考えて、食管制度の根幹は維持するけれども、食管会計を検討すべき時期にきたと判断すると、したがって、政府全体として食管制度改善の検討は——私どもは直接の担当ではありますが、やがてはこれは検討していかなければならないと思います。
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) 農林大臣といたしましては、先ほど申し上げたとおり、総理の所信に従って私どもはそういう検討の時期がきた、したがって検討はいたしていきたいと考えます。
第59回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(西村直己君) まず、米価の決定はいつやるか、これはこの国会終了後できる限りすみやかなる時期に決定をいたしたいと思います。 それから早場米奨励金の問題は、時期別格差ですか、この問題につきましては、私ども政府といたしましては、長い間整理縮小するという方針でまいってきておりまして、今回の政府の考え方はこれは廃止をいたしまして、別途の形で何らかの措置をとりたい、こういう考えが現時点の考えであります。 なお、等級格差の問題については、…
第59回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(西村直己君) 米の上げ幅等につきまして、あるいはそれの付帯的な事柄につきまして、亀田議員から説明せよというお話がございました。そこで、政府といたしましては、すでに御存じのとおり米価審議会を開きまして、政府の参考試算案を提示をして、これに対する答申はもらっております。ただその間におきまして、政府は最終的に責任をもってきめる場合に、政府与党の問におきまして十分に意見を調整せねばなりません。また総理からも各方面の意見を徴せと――、…
第59回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(西村直己君) ただいま大蔵大臣から答弁あって尽きておりますが、生産者米価の上げ幅等についての御質問でございます。生産者米価につきましては、過日、米価審議会の答申は受けました。その後、政府と与党の間におきまして慎重に意見を調整しておる段階でございまして、私といたしましては、食管法の適正な運用に基づきまして、すみやかに決定する考えでございます。ただいま、上げ幅等については申し上げる段階ではございません。(拍手) 〔国務大臣宮澤喜…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○西村国務大臣 食管法の以前におきましては、御存じのとおり、非常に米の足りない時代、また米の余った時代、そのころにおきましては低米価、そこで米穀統制法というふうなものをつくった時代もある。その後シナ事変等を経過して、一時また米が出ないというような現象もあった。しかし、いよいよ戦時になりまして、米の供給量を確保して配給していく食管法というものが昭和十七年にできたわけであります。その後におきましてのいろいろな内容におきましては、ただいまお説…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○西村国務大臣 御存じのとおり価格調整の問題で、生産者の価格、それから消費者の価格と二つの大きな問題がある。そこで価格調整について、消費者については家計米価、それから片方は再生産の確保。この再生産をどう確保していくかという具体的内容については、これは考え方がいろいろあり得ると思うが、普通、通常考えられる状態においての再生産確保というのが、精神としては一応考えられるのじゃないかと私は思います。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○西村国務大臣 おそらく、これに対する食糧庁長官の発言は、米審等における質問を受けての理論的発言だと思います。そこで、誤解のないように申し上げたいのでありますが、まず、現実問題として申し上げておきたいと思います。 一時、一部の者たちから、今年度の米価をきめる際に、制限買い入れとか自由米とかいう意見があった。これは、当年度そういう問題があり得るわけがない。すでに植えつけの行なわれたものに対して、そういうことはあり得ない。ただ問題は、いろい…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○西村国務大臣 まずはっきり、私は農林大臣でございますから、食管法の現行法の規定でやってまいらなければならない、これは当然です。それから生産者の再生産確保、家計の安定、この食管法の精神も貫いてまいる。したがって、今日ただいま試算を出しておりますが、それも再生産確保という観点から試算をされておるということは、これはもう間違いない。単に物価であるとか財政であるとかということだけでなく、むしろそれが主体になって、先ほどこまかに事務当局から申し…